ダハブでダイビング講習最終日|旅の途中で気づいた本当に大切なこと
エジプト・ダハブでのダイビング生活
どうも、ハイドです。9月中旬ごろ
エジプトのダハブで過ごす日々は、とにかく海一色。
透明度抜群の真っ青な海に何度も潜り、まるで別世界にいるような感覚でした。
特に印象的だったのは、ダハブの名所でもあるブルーホールやクレパス。
最初は正直怖さもありましたが、少しずつ慣れていき、自分なりに乗り越えてきました。
ダハブのダイビングの魅力
- 圧倒的な透明度を誇る紅海
- 世界的にも有名なブルーホール
- 初心者から上級者まで楽しめる地形ダイビング
- 安価でライセンス取得が可能
ダイビングライセンス講習の最終日
ついに迎えた講習の最終日。
「これでダイバーになれる」と思うと、少し誇らしい気持ちになりました。
バディのこーへい君と一緒に、重たいボンベを背負って記念撮影。
この瞬間、「ここまで来たな」と実感できた気がします。
…と思いきや、実は講習は翌日も続くというオチ。
最後まで油断できないのが、海外でのライセンス取得あるあるです。
突然の家族からの連絡
宿に戻り、筆記の宿題を進めようとしていたその時。
日本の家族から一本の連絡が入りました。
内容は、「じいちゃんの命が長くないかもしれない」というもの。
一瞬で頭が真っ白になりました。
旅を続けるか、日本に帰るか
宿題どころではなくなり、すぐに家族へ連絡。
そして、約8ヶ月ぶりにじいちゃんと直接話をしました。
世界一周の旅は、ここで終わるのかもしれない。
今すぐ帰国しなければいけないかもしれない。
そんな考えが頭の中をぐるぐる回ります。
じいちゃんの言葉に背中を押された
でも、じいちゃんの口から出てきたのは、想像とは全く違う言葉でした。
「俺はまだ元気だし仕事もしてる。帰ってくるタイミングは任せるけど、日本に戻ってきたらみんなを驚かせてやれ」
正直、胸が熱くなりました。
自分の状況を理解してくれていること、そして応援してくれていることが、何よりも嬉しかったです。
この旅を続ける理由
- まだ見たことのない景色を見たい
- もっと多くの国や文化に触れたい
- 成長した姿で日本に帰りたい
- じいちゃんと笑顔で再会したい
だからこそ、自分は決めました。
「この旅を最後までやり切る」と。
ダイビングよりも大切なもの
ダイビングの技術やライセンスも大事。
でも、それ以上に大切なのは「人とのつながり」だと気づきました。
遠く離れていても、応援してくれる家族がいる。
それだけで、どんな場所でも頑張れる気がします。
気持ちを切り替え、もう一度机に向かいました。
とりあえず、目の前の宿題を終わらせて、ちゃんとダイバーになろう。
そしてまた海に潜りながら、自分の旅を続けていこうと思います。
ダハブの概要
エジプトの紅海沿いにあるダイビングの聖地。透明度の高い海とブルーホールで世界中のダイバーに人気のリゾート地。






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