エジプト・ダハブで初めての路上演奏|ダイビング講習の合間の小さな挑戦
どうも、ハイドです。
9月中旬、旅の舞台はエジプトのダイビング聖地
ダハブ。
この町での目的はもちろん ダイビングライセンス取得。 紅海の透明度は世界でもトップクラスと言われていて、 世界中のダイバーが集まる場所です。
ただ、この数日間で思い出に残ったのはダイビングだけではありません。
人生で初めての路上演奏という、ちょっとした冒険もありました。
ダハブの宿をディープブルーからセブンヘブンへ移動
最初に泊まっていた宿は「ディープブルー」。 雰囲気も良く、個人的にはかなり気に入っていました。
しかし問題がひとつ。 日本人インストラクターがいないこと。
ダイビング講習を受けるなら、日本語で説明を受けたほうが安心。 そこで宿をセブンヘブンへ変更することにしました。
セブンヘブンの宿事情
セブンヘブンのドミトリーには一応クーラーが付いています。 でも正直なところ、設備はかなりシンプル。
- トイレとシャワーは少し汚れ気味
- ドミトリーの部屋はかなり狭い
- くつろげる共有スペースもコンパクト
快適さで言えば、完全にディープブルーの勝ち。 とはいえ、講習のためなので仕方ないですね。
ちなみにこの宿のメリットはこれ。
- ダイビング講習を受けると宿泊費が無料
旅人にとってこれはかなり大きいポイントです。
ダハブでダイビングライセンス取得|オープンからアドバンスまで
今回受けた講習は5日間。 しかも普通は段階を踏むところを、
- オープンウォーター
- アドバンスド
この2つを一気に取得するというスケジュール。
費用は2人で800ドル(1人400ドル)。
相場はよく分からないけど、 バックパッカー旅としてはなかなかの出費。
それでも紅海で潜れる価値を考えると、 払う価値は十分あると思いました。
ダイビング講習は想像以上にハード
講習はとにかく体力を使います。
- 毎日のダイビング
- 水中スキル練習
- 器材の扱い
- 筆記テスト
特にキツかったのが筆記テスト。
ダイビングの理論を覚えないといけないんですが、 久しぶりの暗記作業。
おそらく5〜6年ぶりの勉強。
学生時代の教科書を思い出すような作業で、 正直、頭が爆発しそうでした。
ダハブで初めての路上演奏
そんな疲れた頭をリセットするため、 夕方になると外に出ました。
向かったのは海沿いの橋の下。
そこで取り出したのは、 旅にずっと持ってきていたハーモニカ。
静かな場所で、 ただ気分転換に吹くだけのつもりでした。
最初は少しだけ吹くつもりだったのですが、 気づけば夢中になっていました。
潮風を感じながら、 紅海の夕焼けを見ながらの演奏。
それだけで頭の中が驚くほどスッキリしました。
演奏していたら思わぬ出来事
しばらくすると、 通りかかった人たちが立ち止まり始めました。
そして、なんと…
- お菓子をもらう
- ジュースをもらう
- タバコをもらう
完全に想定外の展開。
自分はもともと 人前で演奏するタイプじゃない。
むしろ人前で演奏するなんて 絶対無理だと思っていました。
でも旅先という環境のせいか、 気づいたら普通にやっている自分がいたんです。
しかも反応も悪くない。
演奏を聞いてくれた人たちの笑顔や、 ちょっとした会話。
それだけで 旅の思い出が一つ増えた気がしました。
旅は小さな挑戦の連続
ダイビング講習で体力的にも疲れていたけれど、 この小さな路上演奏のおかげで 気持ちはかなりリフレッシュできました。
旅に出ると、 普段なら絶対にやらないことを 自然とやってしまう瞬間があります。
そしてその経験が、 後から振り返ると 一番印象に残る出来事だったりするんですよね。
ダハブの橋の下で吹いたハーモニカ。
あの時間は、 この旅の中でもかなり好きな思い出になりました。
読んでくれてありがとう
ダハブの概要
エジプト・シナイ半島にある紅海沿いのリゾートタウン。世界屈指のダイビングスポットとして知られ、ブルーホールなどの名所がある。バックパッカーやダイバーに人気の自由な雰囲気の町。






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