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トルコ・カッパドキアからカシュへ|ヒッチハイク失敗と旅人セッション、アクサライの夜

2015年9月29日火曜日

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トルコ・カッパドキアからカシュへ|ヒッチハイク失敗と旅人セッションの一日



どうも、ハイドです。
この日はトルコ・カッパドキア(ギョレメ)から地中海の街カシュを目指す移動日
距離にして約500km。バックパッカーらしく、できるだけ安く西へ進む作戦です。

深夜まで飲んだ翌朝、トルコ最安宿をチェックアウト

9月27日。
トルコ最安クラスの宿のチェックアウトは10時半
しかし前夜は宿の仲間たちと語り合い、気付けば深夜3時半まで飲んでいた

眠い。
しかも足をケガしていて地味に痛い。
さらにこの先の旅路を考えると、ちょっと不安もある。

それでも旅は続く。
腐れ縁のように毎日顔を合わせていた宿の仲間とも、ここでお別れだ。

カッパドキアでヒッチハイクに挑戦するも失敗

次の目的地はトルコのリゾートタウン「カシュ」
ギョレメから約500kmも離れている。

長距離バスを調べたが満席
ならばバックパッカーの定番手段、ヒッチハイクで進むしかない。

車通りの多い旋回交差点でヒッチハイク開始。

「止まってくれ〜!」

しかし連休中ということもあり、通る車は家族連ればかり。
男だけの車ならワンチャンあると思ったが…

30分でギブアップ。

話しかけてくれた人はいたものの、

  • 行き先が逆方向
  • 別ルートを教えてくれるだけ

「Konya(コンヤ)ならバスで行ける」
そんな情報をもらったが、今回は別ルートで進むことに。

偶然の再会!旅人たちとのストリートセッション

ヒッチハイクに失敗し、とりあえず腹ごしらえ。
近くのケバブ屋に入ると、なんと旅仲間の

  • ユキちゃん
  • ノリ君
  • ナオキさん

と偶然の再会。

ナオキさんはギターでバスキングしながら世界を旅している旅人
「せっかくだしセッションしよう」と誘われた。

時間はない。
でも、こういう瞬間こそ旅の醍醐味。

旅先セッションで気づいた音楽の奥深さ

小さな広場で音を出してみる。

ナオキさんのギターからは、次々と表情の違う音が飛び出す。
めちゃくちゃかっこいい。

しかし自分のハーモニカは、うまくハマらない。

よく考えると、自分は今まで 単音ばかりでプレイしていた

そこで吹き方を少し変え、
ギターの音を聞きながら複音で演奏してみた。

するとさっきより自然に合う気がする。

音楽って奥が深い。

さらにナオキさんからギターを借りて久しぶりに弾く

Cコード、Dコード…
覚えているような、忘れているような。

それでも弦を弾くだけで楽しい。

「旅が終わったらギター欲しいなぁ…」

そんなことを思いながら、セッションは終了。
数日間ずっと顔を合わせていた旅人たちともここで別れた。

ネヴシェヒルへ移動|ローカルバスの旅

ちょうど出発するバスがあったのでネヴシェヒル(Nevsehir)行きに乗車。

  • 料金:2.5リラ

到着した場所は…よくわからない通り。

ネヴシェヒルの街並み

「ここどこだ…?」 思わず笑ってしまった。

近くのスーパーに入ると、カッパドキアよりさらに物価が安い。

  • ビスケット
  • チョコレート
  • ジュース

これでとりあえず飢えは回避。

次の目的地はアクサライ(Aksaray)

聞き込みをすると、ネヴシェヒルのオトガル(バスターミナル)行きバスがあるらしい。

  • 料金:2.25リラ

オトガルで長距離バスを確認すると、やはり満席。
しかしアクサライ行きなら空席があった。

  • 料金:15リラ

500kmの道のりも、少しずつ前進している。

アクサライのバスターミナルで野宿

アクサライのオトガルに到着。
この日はここでバスターミナル泊に決定。

満月がきれいな夜だった。

アクサライの夜のバスターミナル

ベンチに寝転んでいると、トルコ人のおじさんに話しかけられる。

英語は通じない。
聞き取れたのは「マッサージ」という単語だけ。

どうやらマッサージをしてあげたいと言っているらしい。

何度断っても、なかなか諦めない。


最終的にはオフィスに連れて行こうとする。

あまりに連呼してくるのでメモに書いてもらった
きっと下ネタなことが書いてあるのだろうけど

Massage cok guzeh rahat lar sin Din lenir sim
マッサージ チョックザール ラハタラルスン ディンナネルスン ディンチオロスン
WiFiもなかったから翻訳する手段もなかった

なんとか理由をつけてその場を離れ、
人の多いベンチへ避難。

旅では色んな人に出会う。
面白い人もいれば、ちょっと困る人もいる。

それでも、そんな出来事も含めて旅の思い出になる。

この夜はあまり眠れなかったが、
それでも確実にカシュへの距離は縮まっている

明日もまた西へ進む。

読んでくれてありがとう。

アクサライの概要

アクサライはトルコ中央アナトリア地方に位置する交通の要所。カッパドキアとコンヤの間にあり、長距離バスの乗り換え拠点としてバックパッカーや旅行者にも利用される都市である。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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