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カイロからダハブへバス移動!イスラム地区観光とエジプト人との濃厚すぎる1日

2015年9月2日水曜日

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カイロからダハブへバス移動!イスラム地区観光とエジプト人との濃厚すぎる1日

どうも、ハイドです!
9月1日、今日はついにエジプトの首都カイロを離れ、旅人の沈没地として有名なダハブへと向かいます。

「この世の天国」とも呼ばれるダハブ。早くあの青い海が見たい!とはやる気持ちを抑えつつ、まずは移動の準備とカイロ最後の観光を楽しんできました。

カイロからダハブへの移動前に撮影したエジプトの街並み

カイロからダハブへのバスチケット購入と移動費のリアル

ダハブまでの足を確保するため、まずはバスチケットを買いに出かけました。
カイロからダハブ行きのバスは、出発する時間帯によって料金が微妙に違うみたいですね。

  • 昼便:130ポンド
  • 夜便:110ポンド

少しでも安く済ませて宿代も浮かせたい僕は、迷わず夜便(110ポンド)をチョイス!
「なんで夜の方が安いんだろう?テロのリスクが高い時間帯なのかな……?」なんて不穏な考えも一瞬よぎりましたが、深く考えすぎないのが旅を楽しむコツ(笑)。

残念ながら障害者割引は適用外でしたが、無事にチケットをゲット。出発は深夜12時30分なので、日中は思いっきりカイロでのんびり過ごすことにしました。

エジプト・カイロのローカルな風景

コスパ最強!カイロのローカルグルメ「鶏レバー料理」に舌鼓

まずは腹ごしらえ!地元の人が集まるローカルレストランで、鶏のレバーを使ったエジプト料理に挑戦してみました。

ニンニクが効いて絶品!エジプトの鶏レバー料理

これがもう、ニンニクがガツンと効いていてめちゃくちゃ美味い!
お値段なんとたったの10ポンド(約150円)。この安さでしっかり肉が食べられるなんて、カイロの食文化とコスパの良さは本当に最高です。

世界遺産!イスラム地区の歴史的なモスク巡りと不思議な交流

お腹を満たした後は、昨日じっくり見られなかった「イスラム地区」へ。
今回は地下鉄を使って最寄り駅から歩いてみることにしたんですが、路線網がアリの巣のように複雑で、乗り換えが2回も必要……。

アラビア語の案内板はさっぱり読めず、周囲の人に尋ねながら進みます。中には駅のホームまで付いてきて教えてくれる親切な人もいて、「エジプト人、めちゃくちゃ優しいじゃん!」と感動しちゃいました。

ここイスラム地区は、世界遺産にも登録されている歴史あるエリア。街の至る所に、個性豊かな形のモスクが建っています。

カイロ・イスラム地区に佇む重厚なモスク

空高くそびえるモスクのミナレット(尖塔)

布を羽織ってモスクの中に入ってみると、そこは偶像崇拝を排したイスラム教ならではの、どこか殺風景で静謐な空間でした。
ポツンと時計が置かれているだけの広い部屋には、快適に過ごせるよう扇風機があちこちに。床に寝転がって涼んでいる人もいれば、真剣に祈りを捧げている人もいて、なんとも自由な空気感です。

トボトボ歩いていると、突然ホットミルクを渡されました。どうやらみんなに振る舞われているようです。ラッキー!
最後に出口でお布施を1ポンド置きましたが、心もお腹も満たされる貴重な体験でした。

モスクの近くで元気に絡んでくるエジプトの子供たち

笑顔を見せる人懐っこいエジプトの男性たち

カメラに興味津々のカイロの人々

ハン・ハリーリ市場の誘惑と、強引なガイドとの攻防戦

有名な「ハン・ハリーリ」市場では、煌びやかなシーシャ(水タバコ)や、アラジンの世界に出てきそうなアンティークランプなど、目を引くお土産がいっぱいです。

市場にずらりと並ぶ煌びやかなシーシャ

エキゾチックな光を放つ魔法のランプのような雑貨

エジプト・ハンハリーリ市場の珍しい工芸品

精巧な装飾が施された金属製の器

活気あふれるハンハリーリ市場の様子

しかし、ここで厄介なヤツに捕まりました。「いい眺めの場所を知ってるぞ」と強引に絡んでくる男。断っても「案内させろ!」の一点張りで、こちらの話を聞く気がゼロです。
「仕事は?家族は?その怪我はどうした?」と、まるで尋問のような勢いで喋り続けてきます。

ようやく着いた建物で「最高の眺めだぞ、20ポンドで入れる」と言われましたが、興味もない場所にお金は出したくないので拒否。すると態度が豹変し、日本語で「ニホンジンバカヤロウ!ALL JAPANESE バカヤロウ!」と罵声を浴びせてきました。

親切心なら罵るわけがないし、中に入れば昨日のように「案内料をよこせ」と言われたのは目に見えています。騙す人がいるから、騙される人がいなくならない。お前の魂胆なんてバレバレなんだよ!バーカ!!(笑)

エジプト人の国民性?「掴んだら離さない」ドSな人々

さらに歩くと、今度は指笛を鳴らす陽気なおじさんに遭遇。カメラを向けたら喜んでくれたんですが、握手した瞬間に指を全力で握りつぶしてきました……ウザい、ウザすぎる!
ピラミッドの時もそうでしたが、エジプト人は一度掴んだものを離さない、あるいは全力で潰したくなるドSな国民性なんでしょうか。本当にクセが強すぎます。

音楽ってこんなに楽しいの!?ギターと出会ったカイロの夜

宿に戻り、バスの出発までまだ時間があったので、宿泊仲間のアツシさんにギターを教えてもらうことに。
これがきっかけでアツシさんと意気投合!ハーモニカとギターでセッションしたり、ビートルズを歌ったり……。

これまでの旅の出会いとはまた違う、異質な、でも最高に刺激的な関わりができました。
「音楽って、こんなに楽しい遊びだったんだ!!!」

ギターをもっと触りたい。左利き用のギターを手に入れれば、僕にもギタリストの可能性があるかもしれない。旅に出るたび、やりたいことや趣味がどんどん増えていくのが本当に面白いです。

さあ、いよいよダハブ行きのバスが出発。どうか無事に、平和に天国へ辿り着けますように。行ってきます!

読んでくれてありがとう。


イスラム地区の概要

エジプトの首都カイロに位置するイスラム地区は、中世のイスラム都市の姿を色濃く残す世界遺産エリアです。壮麗なモスクや、迷路のような路地にひしめくハン・ハリーリ市場など、エキゾチックな魅力と現地の人々の熱気に溢れています。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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