ヨルダンの夜は度数52度の洗礼!アンマンで味わう美食と人の温かさ
どうも、ハイドです!
旅を続けていると、時々とんでもない「夜」に出会うことがあります。今回は、ヨルダンの首都アンマンで経験した、喉が焼けるような、でも最高にハッピーな夜のお話をお届けします。
喉を焼く衝撃!ヨルダンの地酒「ARAK(アラック)」の魔力
8月22日、場所はヨルダンのアンマン。
この日の主役は、旅仲間のユー君が買ってきてくれた一本のお酒。その名は「ARAK(アラック)」。
見た目は透明で涼しげなんですが、なんとそのアルコール度数は驚異の52度!
もうね、ひと口飲んだ瞬間に「効いてる、効いてる!」って脳がアラートを出すレベル。
視界がじわっと眩んで、耳の奥が少し遠くなる感覚。ストレートで流し込むと、喉から食道にかけて熱い火が通ったような刺激が走ります。
でも、これが不思議と爽やかで、ついつい手が伸びちゃうんですよ。
久しぶりにがっつり酔っ払って、気づけば旅の仲間とアホな話ばかり。笑いすぎてお腹が痛い!
結局、宴は空が白み始める朝4時過ぎまで続きました。これぞバックパッカーの醍醐味ですよね。
イスラム圏の休日事情と「キングフセイン橋」の壁
翌朝(というか数時間後)、少し重い頭を抱えてカレンダーを確認。今日は土曜日です。
ここで注意したいのが、ヨルダンなどのイスラム圏のスケジュール。
- 金曜日・土曜日は祝日扱い:公共施設やバスが大幅に減便、またはお休みになります。
- 隣国イスラエルも休日:安息日(シャバット)の関係で、国境の動きが制限されます。
体の疲れは取れたし、早く次の国へ進みたい気持ちはあるけれど、公共交通機関が止まっていてはどうしようもありません。
特に、ヨルダンからイスラエルへの陸路ルート「キングフセイン橋(アレンビー橋)」は、世界一通過が難しい国境なんて言われることもある難所。
無理に動いて詰むよりも、今日は潔くアンマンに留まって、鉄壁の作戦を立てるための情報収集に専念することにしました。
アンマンで出会った絶品グルメ「フムス」に感動
情報収集の合間に食べたローカルフードが、これまた最高だったんです。
それがこちらのフムス(Hummus)!
ひよこ豆をペースト状にした伝統料理なんですが、これがもう、濃厚でクリーミー。
焼きたてのナン(ホブズ)にたっぷりつけて食べると、まるでトーストに厚塗りのマーガリンを塗って食べているような背徳感と多幸感に包まれます。
シンプルだけど奥が深い。ヨルダンに来たら、これは絶対に外せません!
マンスールホテルのオーナー、ロアイさんの神対応
今回お世話になっているのは、日本人バックパッカーにも有名な「マンスールホテル」。
明日チェックアウトすることをオーナーのロアイさんに伝えたら、なんとサプライズでプレゼントをくれました!
彼のホスピタリティには本当に脱帽です。旅先で受ける人の優しさは、何物にも代えがたい宝物ですね。
ロアイさん、本当にありがとう!
明日は朝早い出発になる予定。 でも、こんなに素敵な出会いと美味しいお酒があるなら……。
「よし、今日もARAK飲んじゃえ!!!」
読んでくれてありがとう
アンマン(ヨルダン)の概要
ヨルダンの首都アンマンは、歴史ある遺跡と近代的な街並みが共存する丘の上の都市です。親切な人々、フムスやファラフェルなどの美食、そしてイスラエルへの陸路の拠点として、多くの旅人に愛される魅力的な街です。

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