女の肌に刮目せよ!中東のイメージを覆すイスラエル・エイラットの誘惑
どうも、ハイドです!
今は2026年、旅のスタイルも変わってきているけれど、あの時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
2015年8月26日、僕はイスラエルの最南端、エイラットで目を覚ましました。
心地よいスプリンクラーのミストを浴びて、パッと目が覚める朝。ふと空を見上げると、荒々しい山影に沿って赤い朝日の木漏れ日が差し込んでいて、思わず息を呑むほどの美しさでした。
今日は、次なる目的地「エジプト」へ向かうための重要な任務があります。そう、ビザの取得です!
エイラットでエジプトビザを申請!場所や営業時間まとめ
エイラットのバス停から1キロほど離れた場所にある「エジプト領事館」へ向かいます。エジプト入国にはビザが必須。朝一番で片付けてしまいましょう!
ところが、気合が入りすぎて早く着きすぎてしまいました(笑)。
エイラットのエジプト領事館は、かなり営業時間がタイトなので注意が必要です。
エジプト領事館(エイラット)の申請データ
- 休業日:金曜日・土曜日(ユダヤ教の安息日が絡むので注意!)
- 稼働時間:9:30~12:00(たったの2時間半!)
- 必要書類:写真1枚、申請用紙への記入
- 料金:150シュケル(約4,500円)
- 受取:翌日発行
サクッと手続きを済ませ、ビザ代を支払って完了。さて、ビザが手に入るのは明日。今日1日、まるっと予定が空いてしまいました。というわけで、エイラットの街を全力で散策開始です!
紅海は「紅」じゃない?クリスタルブルーの絶景に感動
アジア大陸(中東)とアフリカ大陸を分断するように細長く伸びる「紅海(レッドシー)」。
名前に「紅」なんて付いているから、どんな色かと思いきや……見てください、この透明度!めちゃくちゃ透き通ったクリスタルブルーなんです。
「もしかして、海底のサンゴ礁が赤かったりするのかな?」なんて想像を膨らませつつ、地元の愛知・三河湾からはるか遠くへ来たんだなぁと、しみじみ実感しました。
対岸にはヨルダンの街「アカバ」が見え、大きなヨルダン国旗が風になびいています。少し南へ目を向ければ、そこはもうサウジアラビア。これほど多くの国境が密集している場所も、世界的に珍しいんじゃないでしょうか。
中東のイメージ崩壊!ビキニ女子が溢れるノースビーチ
ここからがエイラットの真骨頂。ビーチへ行くと、スタイル抜群なユダヤ人女性たちのビキニ姿がこれでもかと目に飛び込んできます!
「中東=イスラム圏で露出が少ない」という僕の中のステレオタイプが、音を立てて崩れ去りました。この凄まじいギャップ、たまりません(笑)。
きっと次のエジプトに入れば、また保守的な服装のエリアに戻るはず。今のうちに、このエイラットの開放的な雰囲気をしっかりと目に焼き付けておこうと心に誓いました。ただの通過点だと思っていた街で、こんなに素敵な光景に出会えるなんて!
エイラットのノースビーチはバックパッカーにも優しい?
ビーチ近くのショッピングセンターが、意外と旅人の味方でした。
- 無料Wi-Fi:使い放題で爆速!ネットサーフィンが捗ります。
- 給水スポット:ウォータークーラー完備で、飲み水代が浮く!
- 休憩スペース:2階の屋外テラスからはビーチが一望でき、バカンス気分。
- 無料シャワー:海に入った後も安心(僕は荷物が心配で断念しましたが)。
バッテリーが切れるまでネットを楽しんで、水も飲みまくる。この快適さ、まさに砂漠のオアシスです。
イスラエルの洗礼!驚愕の物価と節約ハンバーガー
ただ、一つだけ大きな問題が。そう、「イスラエルの物価、高すぎ問題」です。
とにかくどの店もクソ高い!ランチを探して彷徨い歩き、ようやくバス停近くで見つけたのが「5シュケルのハンバーガー」。
1個約150円。これなら財布へのダメージも少ない!お得感に負けて、思わず2個注文しちゃいました。日本のファストフード感覚でいられる数少ない瞬間です。
その後、再びショッピングセンターに戻る道中、すれ違うビキニっ子たちの揺れるメロンに「ごちそうさまです」と心の中で感謝。物価は高いけど、やっぱりいい街だ……。
しかし、夜になると再び現実が襲ってきます。ヨルダンで安く食べられたシュワルマが、ここでは20シュケル(約600円)もするんです!
レストランは速攻で諦め、コンビニへ逃げ込みました。
イスラエルの物価・絶望のラインナップ
- カップラーメン:8シュケル(約240円)「日本のほうが安くて旨い!」
- 水(1リットル):10シュケル(約300円)「もはや高級飲料……」
正直、バックパッカーが長居するにはかなり肩身が狭い国です。今夜は宿代を浮かすため、公園のベンチを今夜の拠点に決めました。朝日が昇るのを待ちながら、明日のエジプト入国に備えます。
エイラットの概要
エイラットは、イスラエル最南端に位置する紅海沿いのリゾート都市です。隣接するエジプトやヨルダンへのゲートウェイとして知られ、免税ショッピングやダイビングが人気。年中温暖な気候で、冬でも多くの観光客が訪れます。






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