【インド旅の洗礼】ウダイプールでの停滞と、消えた15,000円を巡る葛藤
どうも、ハイドです!
今日は8月7日。インドの「白の街」と呼ばれる美しいウダイプールから、次の目的地ムンバイへの移動日です。
次の電車は夜の9時45分。でも、観光はもうやりきっちゃった……。
幸いなことに、今泊まっている宿はWi-Fiがサクサク!さらに「100ルピー払えばチェックアウト後も部屋を使っていいよ」という神対応を提示されたので、今日は夜までネット三昧の「旅の休憩日」にすることに決めました。
ウダイプールの人柄に癒やされる朝と、絶品ポテトマサラ
朝ごはんを食べに外へ出ると、昨日自転車を貸してくれたおっちゃんが「チャイ飲んでけ!」とご馳走してくれました。
こういうさりげないアフターフォローが、インド旅の疲れを溶かしてくれますね。ウダイプールは「これ!」といった爆発的な見所こそ少ないけれど、とにかく人がいい。だからリピーターが多いんだろうな。年配の欧米人旅行者も多く、のんびりと歩き回れる平和な空気が流れています。
朝食は、僕が大好きなインドのコロッケ「ポテトマサラ」!
- 価格:1個 10ルピー(激安!)
- 味:ホクホクのスパイシーなジャガイモが最高
- リピート確定:あまりの美味しさにおかわりしちゃいました。
解決しない旅のトラブル!スリランカ航空との「15,000円」を巡る攻防
宿に戻ってパソコンを開くと、現実に引き戻されます。
実は、ここ数日ずっと僕を悩ませている大問題があるんです。それは、スリランカ航空が僕の約15,000円を返してくれないこと!
事の始まりは6月13日のコロンボ空港。「インドから出る航空券を持っていないと入国できないよ」というスタッフの嘘(?)に乗せられ、無理やりチェンナイ〜コロンボ間のチケットを買わされたんです。「入国したらすぐキャンセルメールを送れば返金するから」と言われたのに、もう2ヶ月近く経つのに一向に振り込まれません。
「5割返金します」というメールは来たものの、そこから音沙汰なし。結局、入国審査では出国チケットなんてチェックすらされなかったし……。
15,000円……。
この旅最大の無駄な出費。15,000円あれば、一体どれだけの美味しいものが食べられたか。ああ、悔しい!
現実逃避の「チェリー」と、日本への郷愁
こんなわけのわからんことに金を浪費してしまうくらいなら、大好きな「チェリー」で勝負したかった!
スピッツでもYUIでもなく、僕が求めているのはあのスリル満点のチェリーです(笑)。
日本の男子ならみんな大好き(?)な中段チェリー。ブーメランフックばりの勢いで叩き込んで、失った15,000円を取り戻してやりたい気分です。
「合体しちゃう?」なんて言ってみたり。
それとも撫子で萌えておくべきか……。
のんびりスイカを育てるのもいいですね。日本は今頃、まさにスイカが美味しい季節だろうな〜。
今日ぐらいは、ギャンブル依存症気味だった過去を振り返ってもいいよね。だって、今日は本当に何もしてないんだから(笑)。
ベジタブルカレーの謎と、インド人のおばちゃんの体型
少しネットを休憩して、夕暮れの湖を見にぶらぶら散歩へ。
夕食に見つけた80ルピーのホワイトソースパスタは、チーズが淡白すぎてイマイチ。やっぱり欧州の味に期待するしかないのかな。
それにしても、もうベジタブルカレーには飽き飽きしています。
ふと思ったんだけど、ベジタブルカレーって名前だけ聞くとヘルシーじゃないですか?でも、毎日それを食べているはずのインドのおばちゃんたちは、なぜかみんなふっくら、というかかなりパワフルな体型をしていますよね。
不規則な食事時間のせい?それとも、あの大量のスパイスと油のせい?
現に、安さを求めてベジカレーばかり食べている僕も、最近下っ腹が重たくなってきた気がします……。
「やっぱりカレーを食うなら、羊や鳥、肉が入ったカレーが一番美味い!」
そう確信したけれど、バラナシでヒロさんが作ってくれたあのベジカレーだけは別格だったな。食材の甘みが引き出されたあの味。あんなカレーなら毎日でも食べたいのに。
さらばウダイプール!14時間の寝台列車の旅へ
夕方になり、駅まで30分の道のりを歩き出します。暑さも和らぎ、心地よい風が吹く時間帯。
駅で出会った「キッサン」というカタコトの日本語を話すインド人に「困ったら電話して」と番号を渡されました(絶対かけないけど!)。
さあ、ここから14時間の長い長い寝台列車の旅が始まります。ムンバイではどんな出会いが待っているのか。読んでくれてありがとう!
ウダイプールの概要
インド・ラージャスターン州にある「湖の都」。ピチョーラー湖を中心に白い建物が並び、「東洋のベネチア」とも称されます。壮麗なシティパレスや湖上に浮かぶレイクパレスが有名で、インドの中でも特にロマンチックで穏やかな観光地として人気です。






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