ヨルダン移動記!ペトラからアンマンへ。ローカルバスの洗礼と再会の夜
どうも、ハイドです!
ヨルダンを旅してると、予定通りにいかないことの連続。でも、それが旅の醍醐味だったりしますよね。
今日は、世界遺産ペトラを離れて、首都アンマンへと戻る1日の様子をシェアします!
ペトラからアンマンへの移動!バス料金の不可解なルール?
8月20日。朝、「アンマンでまた会いましょう」と、旅仲間のユー君が一足先に宿を出発していきました。
僕はといえば、相変わらずののんびりモード。パッキングをグダグダ済ませ、ネットをチェックしていたら、気づけばもう正午。
重い腰を上げてバス停に向かったのですが、ここでさっそくヨルダン流(?)の洗礼を受けることに。
- 本来のバス代:5ディナール
- 提示された金額:7ディナール
運転手いわく、「座席がガラガラだから7ディナールだ。人がいっぱいなら5ディナールでいいけどな!」とのこと。
いやいや、それってただのぼったくりじゃ……。
正直、移動のたびにバスの値段を交渉するのは本当にストレス。結局、交渉は決裂(というか相手が下げない)し、釈然としないまま7ディナールを払って乗り込みました。
旅慣れていても、この「負けた感」は慣れないもんですね。
エアコンなしの酷暑ドライブ!ひたすら続く砂漠の道
バスに乗り込んだものの、車内にエアコンなんて高尚なものはありません。
窓から入る熱風を感じながら、バスは猛スピードでアンマンを目指します。
窓の外は見渡す限りの砂漠。単調で、どこまでも茶色の世界が続いていて、あまりの退屈さに強烈な睡魔が……。
数時間後、ようやくアンマンの街が見えてきました。しかし、ここからが本当の勝負でした。
アンマン市街地(ダウンタウン)への迷宮ルート
到着したバスターミナルで「ダウンタウン行きのバス」を探すのですが、ここでも情報が錯綜します。
「バスなんて無い!タクシーで行け、5ディナールだ!」と言う人もいれば、「バスはある、あっちだ!」と指差す人も。
「ここはインドか!?」と思わずツッコミたくなりました(笑)。
客引きの声を無視して、記憶にあるバス停まで歩くことに。通りすがりの親切な人に尋ねると、「白いバス(セルビス)に乗れ!」と教えてくれました。
言われるがまま白いバスに飛び乗りましたが、結局ダウンタウンへは直行せず、北バスターミナルへ。そこからさらに別のバスに乗り換え、ようやく目印のモスクが見えた時は、小さな達成感でいっぱいでした。
バックパッカーの聖地「マンスールホテル」で最高の再会
無事に帰還したのは、アンマンの定宿「マンスールホテル」。
オーナーのロアイさんは相変わらずの神対応!再会を喜ぶ暇もなく、いきなりサンドイッチをくれました(笑)。このホスピタリティが、旅人の心に染みるんです。
宿では、先に着いていたユー君と再会!さらに、アフリカを縦断中というパワフルな女性、ヒナコさんとも初対面。
砂漠の夜に乾杯!屋上で語り明かす旅のバカ話
さっそく3人で買い出しへ。酒を手に入れ、宿で一番涼しい屋上へと向かいました。
インド以来となる久しぶりのお酒。喉を通る冷たい刺激が、今日1日の移動の疲れを吹き飛ばしてくれます。
今夜のトピックス
* 各地で経験したバカバカしい失敗談
* これから向かうルートの情報交換
* 旅人同士だから話せるアホな思い出
やっぱり、旅の醍醐味は「人」ですね。ヨルダンに入ってから、本当に素敵なメンバーに恵まれているなと感じます。
ユー君とヒナコさんが眠りにつく頃にお開きとなりましたが、最高に楽しい夜でした。
明日も、美味しいお酒が飲めるといいな。
読んでくれてありがとう!
アンマンの概要
ヨルダンの首都アンマンは、紀元前からの歴史を持つ「七つの丘」からなる坂の街です。伝統的なダウンタウンと近代的なビル群が共存し、ローマ劇場やアンマン城塞などの遺跡も見どころ。中東屈指の治安の良さと、旅人を癒やすホスピタリティ溢れる宿が多いのが特徴です。








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