シャルムエルシェイクからカイロへ!エジプトの洗礼と「体が重い」移動日
どうも、ハイドです!
8月28日、今日はエジプトのリゾート地・シャルムエルシェイクから、混沌の首都カイロへの移動日。
移動手段は、リクライニングが微塵も動かないという、もはや「直角修行」のようなエアコン付きバスです。
エジプトのバスといえば「冷蔵庫」並みの冷房が定番。あらかじめ寝袋を車内に持ち込んでおいたのは大正解でした。おかげで、体はガチガチになりつつも、なんとか熟睡モードへ…。
深夜の緊迫!バスを降りての爆弾テロ対策チェック
深い眠りについていた頃、バスが突然停車。強引に叩き起こされて外へ出されると、そこでは厳重な(?)荷物検査が始まっていました。
目的は爆弾テロ防止。乗客全員がカバンを開けて、警官のチェックを受けます。
いよいよ僕の番。警官がカバンの中にサッと手を突っ込んで……はい、終了!
「え、それだけ!?」と思わずツッコミたくなるほどの雑な検査。正直、これなら何でも持ち込めてしまいそうで、逆に不安が募ります。
「お願いだからバス、爆発しないでね…」と祈りながら、再び眠りにつきました。
カイロ到着!駅前のカオスと「ぼったくり」レストランの洗礼
目が覚めると、バスはカイロ駅前に到着していました。降りた瞬間に感じたのは、インドを彷彿とさせる独特の熱気と街の汚れ。これがアフリカ最大級の都市、カイロの洗礼か…。
寝たはずなのに、なぜか鉛のように体が重い。でも、空腹には勝てません。
駅構内へ入ると、いきなり神秘的なピラミッドのオブジェがお出迎え!
フードコートで「コフタ・パニーニ」を注文すると、店員がニヤリと笑って聞いてきます。
「フライド?ノンフライド?(揚げるか?)」
パニーニの調理法かと思って「フライド」と答え、「ペプシは?」と聞かれたので「タダならくれ」と言うと、「フリー(無料)」との返事。
出てきたのはサンドイッチと山盛りのポテト。しかし、お会計で衝撃の事実が判明!
なんと、無料と言ったはずのペプシ代、頼んでいないポテト代、さらに謎の12%サービスチャージが加算され、合計42ポンド(約650円)!
【悲報】エジプト式「無料」の罠まとめ
- 「フリー」と言われても、会計時にはしっかり請求される。
- 勝手についてくるポテトは、しっかりサイドメニュー扱い。
- チップの要求は、サービスが悪くても容赦ない。
納得いかずに抗議したものの、結局31.5ポンド(全財産の小銭)をむしり取られる形に。エジプトのおもてなし精神、初日からキツすぎます…。
伝説の日本人宿「サファリ」とカイロ散策
地下鉄(メトロ)を右往左往しながら探し出し、1ポンドでナーセル駅へ。目指すはバックパッカーの聖地、日本人宿が集まるビルです。今回は最上階の「サファリ」にチェックイン!
【宿の神コスパ情報】
通常1泊35ポンドのところ、3泊まとめると100ポンド(約1,500円)!
冷房・ホットシャワー完備、Wi-Fi爆速。ここはマジで天国でした。
少し休んでから、同室のイタル君と一緒に「国際学生証(ISIC)」を作りにローダ島へ向かいましたが、なんと金曜日は休館日。無駄足!明日リベンジします。
エジプト飯の洗礼!コシャリとアエーシの衝撃
気を取り直して、エジプトの国民食「コシャリ」に挑戦!
米、マカロニ、レンズ豆にトマトソースをぶっかけた炭水化物の爆弾です。お値段はたったの5ポンド。
一口目は「おっ、いけるじゃん!」と思ったものの、二口目からは単調な味に飽きが…。
さらにデザート感覚で買った「アエーシ」というパン。これがまた、酸っぱいチーズとレモン汁(?)のダブルパンチで、正直かなり厳しいお味でした。
夜のピラミッド散策とリラックスタイム
宿に戻り、将棋やマンガに囲まれてリラックス。ギター初心者の僕ですが、宿泊客のアツシさんに「Cコード」を教わり、気分はボブ・ディラン!
夜は再びイタル君と、ライトアップされたピラミッドを見にギザへ。
バス停から歩く道中、地元の人たちが外でテーブルを出して寛いでいて、まるでお祭り騒ぎ。エジプシャンとリフティングで交流しながら歩く時間は最高に楽しかったです。
肝心のピラミッドは、残念ながらライトアップ休止中。暗闇にうっすらと巨大な三角形が見えるだけでしたが、有名な「ピラミッド前のケンタッキー」を確認できたので良しとしましょう(高すぎてスルーしましたが笑)。
今日はもうヘトヘト。本物のピラミッド拝見は、体調を整えてからに持ち越しです!
読んでくれてありがとう!
カイロの概要
エジプトの首都カイロは、ナイル川下流に位置するアフリカ・アラブ世界最大級のメガシティです。数千年の歴史を持つギザのピラミッドやイスラム地区、活気あふれるバザールが混在し、古今の文化が交差するカオスな魅力に溢れています。






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