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カイロで国際学生証ISICを作る!ローダ島オフィスの行き方とエジプト割引旅術

2015年8月29日土曜日

アフリカ エジプト 世界一周

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カイロで国際学生証ISICは作れる?ローダ島オフィスの行き方と実体験レポ



バックパッカーの聖地、エジプト・カイロ。ここで旅人がこぞって手に入れるのが、世界中の観光地で無双できる「国際学生証(ISIC)」です。
「学割で入場料が半額になる」という魔法のカードを求めて、僕も重い腰を上げてローダ島のオフィスへ向かいました!

滞在しているのは、無料朝食付きで居心地最高の安宿「サファリ」。
ぶっちゃけお昼まで二度寝したかったけど、旅仲間のイタル君に「行こうぜ!」と背中を押され、ついに出発。高卒の僕が大学生(!?)になれるのか、リベンジ戦の始まりです!

エジプト・カイロの街並みと移動の様子


カイロで国際学生証(ISIC)作成に挑戦!衝撃の結末

結論から言うと……国際学生証(ISIC)は作れませんでした(泣)。
スタッフから開口一番、「パスポートと写真、それと大学のIDを見せて!」と言われたんです。

「大学のID」なんて、これまでの旅人のブログでも聞いたことがない情報。現役大学生のイタル君ですら「そんなのあったっけ?」と困惑する始末。大学生ですらない僕は「忘れました!」の一点張りで粘りましたが、結局ダメ。

代替案!IYTC(国際ユーストラベルカード)をゲット

代わりに提案されたのが「IYTC(International Youth Travel Card)」。聞き慣れない名前ですが、31歳以下なら誰でも作れる身分証明書で、国際学生証とほぼ同等の割引が受けられるとのこと!

「マチュピチュでも使えるのかな?」と半信半疑でしたが、とりあえず発行することに。日本で申請するより安く、わずか10分で完成しました!


【保存版】カイロ・ローダ島ISICオフィスの詳細情報

情報が少なくて困ったので、これから行く人のためにまとめておきますね。

  • International Student Card (ISIC)
    • 費用:100エジプトポンド(約1500円)
    • 必要書類:パスポート、写真、日本の学生証(ID)が必須
  • International Youth Travel Card (IYTC)
    • 対象:12歳~31歳の非学生
    • 費用:100エジプトポンド(約1500円)※日本より断然お得!
    • 効力:1年間有効。博物館や提携ホテルの割引が可能
  • 営業時間:8:00 ~ 16:00(金曜定休)
  • アクセス:地下鉄「El Malek El Saleh駅」から徒歩約10分。ビルに看板があるので近くまで行けば分かります!

カイロのISICオフィスが入っているビル外観


カイロの街歩きはカオス!絶品グルメとストリートの洗礼

オフィスからの帰り道、お腹が空いたのでランチへ。
エジプト料理といえば「コシャリ」が有名ですが、正直飽きた……。そこで見つけたのが「シャルシャ丼」です!

ボリューム満点!コスパ最強のエジプト飯シャルシャ丼

これが15ポンド(約230円)で鶏肉たっぷり、ボリューム満点。エジプトのコスパに感動です。

しかし、腹ごしらえの後はカオスの連続。陽気なエジプト人にナンパされるのは日常茶飯事ですが、ストリートチルドレンに鞄をひったくられそうになる一幕も!近くの大人が「教育」という名の体罰で撃退してくれましたが、やっぱりカイロの空気感は刺激が強すぎます(笑)。

カイロの地元の人々との交流


エジプトの子供たちと賑やかな街角


人や車が入り乱れるカイロの道路


雑多でエネルギー溢れるカイロ市街地


カイロ博物館でIYTCの威力を実感!ツタンカーメンと対面

さっそく手に入れたIYTCを持って、カイロ博物館へ突撃!
通常75ポンドの入場料が、IYTC(+僕の場合は障害者手帳も)のおかげで35ポンドに。半額以下!これからはこの二刀流で世界を歩き回るぜ!

内部はカメラ禁止。言葉で伝えるしかないのですが、もう圧巻の一言。
3時間じっくり他の展示を見て自分を焦らし、ついに対面した「ツタンカーメンの黄金のマスク」

「スッゴイ金ピカ!アゴがシャくれてる(笑)」

なんて失礼な感想が浮かびつつも、その瞳には吸い込まれそうな生命力を感じました。数千年前の職人技、恐るべしです。

カイロ博物館のチケットと割引の証拠


怪しい男「イスラム」との攻防戦!夜の街の歩き方

博物館を出た後、エジプト国旗を探していると「イスラム」と名乗る男に声をかけられました。自称・遺跡発掘員。「国旗の店を知ってるぜ」と付いていくことにしましたが……連れて行かれるのは超ローカルな裏路地ばかり。

日が落ち始め、嫌な予感がした僕は「宿に帰る!」と決断。彼は「俺を信じろ、宿の奴らこそ詐欺師だ」なんて言ってきましたが、初対面の誘いに乗るリスクはデカすぎます。

結局、お別れはあっさりしたもの。インドのようなしつこさはなく、拍子抜けしました。もしかしたら本当に善意だったのかも?でも、海外では「自分の直感を信じて断る勇気」が一番大事。これで正解だったはず!


一日の締めは肉!ファルハ・マシュウィーで体力回復

最後は、店頭でグルグル回るこんがり焼けた鶏肉に惹かれ、レストランへ。
エジプトの焼き鳥料理「ファルハ・マシュウィー」を注文!

店頭で焼かれる香ばしい鶏肉料理

鶏の半身で25ポンド(約400円)。このボリュームでこの安さ、体が喜んでるのがわかります。

豪華な夕食!ファルハ・マシュウィーの実食

しっかり食べて体力もMAX。明日は灼熱のピラミッドへ挑戦してみようかな!
カイロでのカード作りや街歩き、皆さんも気をつけて、でも全力で楽しんでくださいね!



カイロ博物館の概要

エジプト・カイロの中心地タハリール広場に位置する、世界最大級の古代エジプト考古学博物館です。ツタンカーメンの黄金のマスクをはじめ、膨大な数の石像やミイラが収蔵され、人類の至宝を間近で見学できる必見スポットです。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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