【インド・プネー体験記】そんなに上手くいくと思うな!まさかの駅で野宿2連泊
どうも、ハイドです!
現在、インドを絶賛放浪中。今日は8月10日、舞台はインドのプネー(Pune)です。
実は昨日、成り行きでインドの駅で野宿をかましてしまいました。ぶっちゃけ「インドで野宿なんて正気か?」って自分でも思ってたんだけど、意外や意外、これが結構快適だったんですよ(笑)。
でも、朝の目覚めは最悪!
目が開いた瞬間、物乞いの方々が聞き取れない謎の言葉を浴びせながら体を触ってくるんです。インドにいると日常茶飯事のやり取りだけど、寝起きの頭にはさすがにキツい。「今は勘弁してくれ!」と3人ほど追い払い、ようやく一日がスタート。今思うと、あんなカオスな場所でよく爆睡できたなと自分を褒めてやりたいです。
プネーの安宿事情が厳しすぎる!絶望の野宿継続
今日こそはちゃんとした宿を見つけて、溜まった汗をシャワーで流したい!
淡い期待を抱いて安宿へ向かいましたが、現実は甘くありませんでした。
- 安宿の対応:「1泊300ルピーだよ!…あ、ごめん満室だったわ」というお決まりのパターン。
- 駅のリタイヤルーム:ムンバイ行きのチケットを提示して申請するも、「満室!」の一言で撃沈。
はい、これで駅での2連泊が確定しました。インド、本当に過酷すぎるよ……。
目的の医療機関「ナチュロパティ」へ!世界を変えるはずが…?
気を取り直して、今回の旅の大きな目的だった場所へ向かいます。
それは、自然治癒力を高める治療で有名な国立ナチュロパティ研究所(National Institute of Naturopathy)。俺の世界観を変えてくれるような衝撃を求めて、いざ潜入!
「診断タダ」は過去の話?問診のリアル
愛読していたガイドブックには「診断無料」とあった気がしたけど、窓口で聞くと「50ルピー払って、体重と身長を測って書類を書いて」とのお達し。やっぱり世の中そんなに甘くない!
久々に測った体重は、旅の疲れか2キロほど減少。これ、健康的と言っていいのかな?
問診室に入ると、そこには白衣ではなく、普通の私服を着た「先生っぽいインド人」が待っていました。
問診のやり取り:
医者:「紹介状かカルテはあるか?」
俺:「いや、ないです」
医者:「この治療は効果が出るまで1ヶ月はかかるぞ。続けて通えるか?」
俺:「明日にはムンバイに行くから無理です…せめて治療の内容だけでも!」
医者:「じゃあ今日はおしまい。次来るときは診察券持ってきてね」
……終了。完全なる門前払い!
ここは数日滞在するバックパッカーが冷やかしで立ち寄る場所じゃなく、本気で長期間治療に取り組む人のためのガチな医療機関だったんです。何も聞き出せないまま、虚しく診察室を後にしました。
施設内の治療メソッドを激写!
「プネーに来た意味、あったのか…?」と落ち込みながらも、壁に貼られた自然治癒力を高めるための治療写真を目に焼き付け(というか全部撮影し)てきました。泥パックや水治療など、興味深いメソッドが並んでいましたよ。
プネーは「グルメの街」だった?激安・絶品カレーと麺に出会う
観光客が少ない街の良いところ。それは、地元のレストランが安くて激ウマだということ!
失意のどん底にいた俺を救ってくれたのは、やっぱりインド飯でした。
1. ご飯が止まらない!Chicken Handi(130ルピー)
野宿に備えてスタミナをつけようと頼んだチキンカレー。あっさりしつつもコクがあり、ライス(40ルピー)との相性が抜群。もうすぐインドのカレー生活が終わると思うと、一口一口が愛おしい!
2. 衝撃の旨さ!チキンヌードル(70ルピー)
駅近くの食堂で見つけた格安ヌードル。正直期待していなかったのに、これが大当たり!
よくある「チョウメン」のベチャベチャ感は一切なし。ニンニクがガツンと効いた旨辛スパイスと油が中太麺に絡み、鶏肉の旨味が爆発しています。プネー、何も無いなんて言ってごめん。君は「旨い飯の街」だ!
ディープすぎるプネーの日常:謎の青年と蛇遣い
レストランで本を読んでいると、ホテルの従業員だという好青年「ラフル」に声をかけられました。
「俺の部屋でネットが使えるよ」という言葉に誘われ、超ローカルな路地裏へ。生活感あふれるエリアでドキドキしましたが、結局Wi-Fiは繋がらず(聞き間違いかな?)。さらには突然の警察官登場でヒヤッとしましたが、何事もなくお別れ。インドの日常は常に予測不能です。
その後、道端で人だかりを発見!覗き込むと、そこにはタバコをくわえてとぐろを巻くコブラが……!
ついに本物の蛇遣いか!? と興奮したのも束の間、周りのインド人から「ラバー(ゴム)だ!偽物だから見るな!」と止められました。結局あれは偽物だったのか、それとも別の意味があったのか。謎は深まるばかりです。
さて、いよいよ2連泊目の野宿。明日は空港泊の予定なので、布団で寝られるのはまだ先になりそう。
プネーの夜風に吹かれながら、今日もおやすみなさい!
読んでくれてありがとう!
国立ナチュロパティ研究所(National Institute of Naturopathy)の概要
インドのプネーに位置する政府系医療機関です。ガンディーの思想に基づき、薬を使わず食事、水、日光、泥などの自然要素を用いて健康を促進する「自然療法」の研究・治療を行っており、国内外から真剣な治療を求める人々が集まります。






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