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インド・プネーで宿が見つからない!?外国人お断りと野宿体験のリアル

2015年8月11日火曜日

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インド・プネーで宿が見つからない!?外国人お断りと野宿体験のリアル

どうも、ハイドです。

8月9日、インド・ムンバイからプネーへ移動。
クーラーが効いた快適すぎるCST駅のリタイヤルームを後にして、寝台列車に乗り込みます。

しっかり寝たはずなのに、電車に揺られるとまた眠くなる不思議…。
「寝たいなら寝かせてくれ!」と思いつつも、寝過ごしだけは回避しないといけないので気合いで耐えます。

車窓から見えるのは、標高約600mに位置するプネーらしいのどかな風景。
ゆったりとした時間が流れる中、列車は30分遅れで到着しました。

プネーに来た理由|観光よりも医療に期待

プネーは正直、有名観光地があるわけではありません。

それでも訪れた理由はただ一つ。
医療研究機関が発達している都市だから。

実は密かにテーマにしていたのが、海外の医療に触れて半身不随の改善を目指すこと。
ガイドブックには「外国人でも無料で診察を受けられる施設がある」と書かれていました。

薬に頼らず、自己治癒力を高めるインドの医療。
もし神経系の改善ができたら…と、期待は膨らむばかり。

ただ、この日は日曜日。
研究機関はまさかの休みでした…。

プネーの宿探しは地獄?外国人お断りの壁

とりあえず宿探し開始。

…が、ここからが本当の試練でした。

実際に聞いた宿の価格と状況

  • 高そうなホテル → 2400ルピー(約4800円)
  • ややボロいホテル → 1150ルピー(約2300円)
  • オンボロビル → 「満室」しかも1ヶ月先まで
  • 廃屋レベル → 800ルピー(ゴキブリ確定)
  • 暗くて不衛生そうな宿 → 700ルピー
どこも高いか、満室か、外国人NGっぽい雰囲気…。

観光地じゃない都市では、安宿が少ない上に外国人を泊めないケースも多い。
完全に読みが甘かったです。

もう無理…プネー駅で野宿を決意

宿探しは完全に詰み。
さらに追い打ちの雨…。

バス停で雨宿りしながら反省会。

  • 観光地じゃない=安宿があるとは限らない
  • 外国人は断られることもある
  • 日曜日で動ける施設が少ない
結論:今日は野宿するしかない。

幸い、駅なら
  • 屋根あり
  • 人通りあり
  • 水道あり
  • コンセントあり
インド初の野宿、ここで決定です。

時間つぶしに石窟寺院へ|まさかのバスキング体験

まだ夕方だったので、近くの石窟寺院へ。

特別感動する場所ではなかったけど、地元の人たちの憩いの場という雰囲気。

ふとハーモニカを取り出して演奏してみることに。

最初は恥ずかしかったけど、吹いているうちに慣れてきて…
洞窟に音が反響して、自分の音が返ってくる感覚が気持ちいい。

気づけば「人前で演奏している自分」がいた。
ちょっと憧れていたバスキング体験、まさかインドで実現するとは。

45ルピーの神飯!激辛ミサルが最高すぎた

歩き疲れて入ったローカル食堂。
注文したのは「Special Kholapuri misal」。

価格はなんと45ルピー(約90円)。

プネーのローカル食堂で食べた激辛ミサル

一口食べて衝撃。

辛い、でもめちゃくちゃ美味い!

疲れた体に染みるローカル飯。
こういう瞬間があるから旅はやめられない。

駅での野宿|インド人と同じ目線に立つ夜

駅に戻ると、なんとリタイヤルームがあることに気づく…。
でもチケットがないと利用不可。しかも窓口は閉まってる。

完全に終了。野宿確定です。

最初は椅子で寝ようとするも、体勢が不安定で体が痛い。
そこで落ちていた新聞紙を広げて床に寝転ぶ。

冷たい床の感触。
でもそれが妙に心地いい。

周りには普通に寝ているインド人たち。
同じ空間、同じ地面で寝ている感覚。

ちょっとだけ、この国に近づけた気がした夜でした。

ただし、警戒しながらの睡眠はやっぱり疲れる…。
明日は絶対ベッドで寝たい。

プネー旅行で失敗しないためのポイント

今回の体験から学んだことをまとめます。

  • 観光地じゃない都市は宿が少ない
  • 外国人お断りの宿も存在する
  • 週末は施設が閉まる可能性あり
  • 駅は最終手段として使える
  • ローカル飯は安くて美味い
これからプネーに行く人は、事前に宿を予約しておくのが安心です。

プネーの概要

インド西部マハラシュトラ州に位置する都市で、教育・研究機関が集まる学術都市。観光地としては控えめだが、ローカル文化や生活感を体験できる穴場の街。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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