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【インド・バラナシ戦記】聖なる地で絶望を見た。謎の「団子」から始まった地獄の数日間

2015年7月6日月曜日

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【インド・バラナシ戦記】聖なる地で絶望を見た。謎の「団子」から始まった地獄の数日間

どうも、ハイドです!
みんな、元気?旅してる?

今日はね、僕がインドのバラナシで経験した、一生忘れられない「ある事件」について話そうと思うんだ。
インド旅行って、人生観が変わるなんてよく言われるけど、僕の場合はちょっと違う意味で「人生の深淵」を覗くことになっちゃったんだよね(笑)。

カオスが渦巻く聖地、バラナシでの異変

日付は7月6日。場所はインド、バラナシ。
ガンジス川のほとりにあるこの街は、24時間絶えず祈りと煙が立ち込めていて、まさにカオスそのもの。
でも、その時の僕は、そんな街の熱気に触れる余裕なんて1ミリもなかったんだ。

「……だめだ。何かが決定的に違う。」

朝起きた瞬間から、体にまとわりつくような、今まで経験したことのない違和感。
嫌な予感しかしない。お腹の奥底から、ドロリとした重い何かが這い上がってくる感覚がずっと残っているんだ。

昨日まではあんなに楽しかったバラナシの景色が、今は遠い世界の出来事みたいに見える。

1秒が3秒に感じる?ベッドから動けない絶望の時間

結局、その日はゲストハウスの薄暗い部屋で、ベッドにしがみついたまま一歩も動けなくなってしまった。
天井のシミを眺めるだけの時間。エアコンなんて効かない、生ぬるい空気の中で、僕は時間の感覚を失いかけていた。

不思議なことに、時間の流れがものすごく遅く感じられるんだ。
普通の1秒が、体感としては3秒くらい。時計の針が進むのを待つのが、こんなに苦痛だなんて知らなかったよ。
「まだこれだけしか経ってないのか……」という絶望感。まさに、インドの魔力に飲み込まれた気分だった。

インド・バラナシの街角で見かけた怪しげな団子屋

今思えば、原因ははっきりしている。
あの時、路地裏で売っていた、名前も知らない「団子」。
「地元の人に人気だから大丈夫だろう」なんて軽い気持ちで食べた自分を、今すぐタイムマシンで戻って殴り飛ばしたい。

「あの団子なんて、食べなきゃよかったんだ……」

後悔の念が、体中の痛みと一緒に波のように押し寄せてくる。
俺の体の違和感は、消えるどころか、どんどん確かな「苦痛」へと変わっていったんだ。

バラナシで体調を崩さないための重要ポイント

僕みたいにベッドで数日間を無駄にしないために、バラナシを訪れるならこれだけは守ってほしいことをまとめてみたよ。これからインドに行く友達には、絶対伝えてる重要情報なんだ。

  • 生水・氷は絶対NG:ミネラルウォーターは必ずキャップが密閉されているか確認して。
  • 道端の揚げ物・団子には要注意:揚げたてならまだしも、作り置きされているものはリスクが激増するよ。
  • 手の清潔を保つ:除菌ジェルは必須。食事の前は必ず使って!
  • 無理なスケジュールを組まない:バラナシの熱気は体力を奪う。少しでも異変を感じたら、すぐに休むこと。
  • 常備薬は日本のものを:整腸剤や経口補水液の粉末は、日本から持っていくのが一番安心。

バラナシは本当に魅力的な街。死生観を揺さぶられるような、強烈なエネルギーに満ちている。
でも、健康であってこそ、そのエネルギーを吸収できるんだよね。
僕のこの「地獄の数日間」が、誰かの楽しいインド旅行の教訓になれば嬉しいな。

読んでくれてありがとう!
みんなは、くれぐれも「謎の団子」には気をつけてね!

バラナシの概要

バラナシ(ベナレス)は、インド北部ウッタル・プラデーシュ州に位置する、ヒンドゥー教最大の聖地です。ガンジス川沿いには「ガート」と呼ばれる階段状の敷地が連なり、巡礼者の沐浴や火葬が日常的に行われる、生と死が共存する独特な世界観を持つ古都です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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