インド・バラナシ街歩き体験|ガンジス川と迷路の路地を歩く旅の日常
どうも、ハイドです。インド旅の途中、聖なる街として有名なバラナシでのんびり滞在していた日の出来事を紹介します。
7月8日。
この日は同じ宿に泊まっている友人ヨコの体調が少し悪く、日本食を食べに行くことにしました。
目指すのは日本人旅行者に有名なレストランメグカフェ。
バラナシで日本食が食べられる貴重なお店です。
バラナシ名物?情熱的すぎる客引き文化
バラナシの街を歩くと、必ずと言っていいほど声をかけられます。特に多いのがリクシャーの客引き。
「リクシャー!リクシャー!」と熱烈に誘われます。
さらに厄介なのが、さりげなく並走してくるタイプのインド人。
「どこ行くの?」
と自然に会話を始め、気づくと案内を始めている。
今回もそんな感じでした。
こちらは迷っているわけでもないのに、勝手に道案内がスタート。
しかも最後は決まってお土産屋へ。
バラナシの客引きは、人の心理をよく理解しています。
- 親切に案内する
- 断りづらい雰囲気を作る
- お店に連れていく
…まあ僕は買わないけど。
日本人旅行者に人気のレストラン「メグカフェ」
そんなこんなで、無事メグカフェに到着。冷房が効いた店内に入ると、まさに日本の食堂のような空気。
注文したのはチキンカツ定食です。
228ルピー(約456円)
内容はこちら。
- チキンカツ
- 生キャベツ
- キムチ
- ほうれん草のゴマ和え
- 味噌汁
インド料理ばかり食べていると、日本の味のありがたみが身にしみます。
ヨコも味噌汁を飲んで少し元気を取り戻したようでした。
Googleマップに騙されたインドの映画館探し
食事の後は暇だったので映画館へ行こうという話に。Googleマップで検索すると、近くに映画館があるらしい。
ところが…
歩いても歩いても映画館は見つからない。
完全にマップの情報ミスでした。
インドではこういうこと、わりとあります。
結局、途中でラッシーを飲んで宿に戻ることに。
雨上がりのガンジス川が美しすぎた
宿に戻ると、窓の外から涼しい風。そして突然の雨。
霧がかかったガンジス川が見えました。
なんとも言えない幻想的な景色。

気づけば心の中で叫んでいました。
「写真が撮りたい!」
雨が止んだ瞬間、カメラを持って外へ飛び出しました。
ガンジス川のガートで出会う人々
ガンジス川沿いのガート(階段)は、バラナシの日常が詰まった場所です。
階段に座って川を眺める人。

聖なる川で水浴びをする人。

観光客を見つけると、すぐ商売人も登場します。

「ヘッドマッサージ!20ルピー!」
安いけど…絶対あとで値段上がるやつ。

さらにボートの客引き。
「ボート安いよ!日本語説明できる!」
1000ルピーと言われましたが、この日は乗りませんでした。
迷路のようなバラナシ旧市街を散歩
ガンジス川を離れ、今度は旧市街の路地へ。バラナシの路地は本当に迷路のよう。

古くて薄暗い通路が続きます。

元気な子供たちが寄ってきてくれました。
こういう瞬間は旅の嬉しい思い出になります。

さらに野良犬までついてくる。
ズボンの裾から顔を突っ込まれてかなり焦りました。

そしてインドといえば牛。
街の至るところにいます。

途中でイスラム地区にも入ったようで、白い帽子の人が増えてきました。

迷路を抜けると、カオスなインドの道路へ。
クラクションと人と車が入り乱れています。
バラナシのカレー事情
夜はインド人に教えてもらったカレー屋へ。100ルピーのタリーを注文しました。
最近食べたカレーの中では美味しい方。
ただ…
やっぱり日本のコクのあるカレーが恋しくなります。
インドのベジカレーは、どうしても味があっさりなんですよね。
バラナシで牛のウンコを踏む
夜、雨の中で宿に戻っていると…足元が滑りました。
振り返ると黒い泥。
いや、泥じゃない。
牛のウンコ。
見事に踏みました。
転ばなかっただけでも奇跡です。
バラナシは本当にカオスな街。
でもそれが面白くて、つい長居してしまいます。
安い宿に滞在しながら、バラナシ沈没生活はまだまだ続きそうです。
読んでくれてありがとう!
バラナシの概要
バラナシはインド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるヒンドゥー教最大の聖地。ガンジス川の沐浴や火葬儀式が行われる宗教都市で、迷路のような旧市街と活気あるガートが世界中の旅行者を惹きつけている。






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