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バラナシの洗礼!クミコハウス浸水事件とガンジス川での沐浴体験記

2015年7月11日土曜日

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バラナシの洗礼!クミコハウス浸水事件とガンジス川での沐浴体験記



どうも、ハイドです!

インド・バラナシに滞在して1週間。聖なる川のほとりで、これぞ「インドの洗礼」と言わんばかりの激しい1日を過ごしました。
今回は、安宿での浸水パニックから、怪しい男との腕相撲対決まで、予測不能なバラナシの日常をシェアします!

嵐のクミコハウス!窓が吹き飛び部屋が水浸しに

7月11日の朝、バラナシを猛烈な暴風雨が襲いました。
窓を叩く雨音が鳴り響く中、「ガタンッ!」と大きな音が。なんと、ホテル業35年の老舗「クミコハウス」の木窓が、風に負けて部屋の中に落ちてしまったんです。

腐敗が進んでいたのか、一度直してもすぐに吹き飛ばされ、部屋の奥まで雨が入り込む事態に。さらには別の窓の樹脂板も、接着剤ごと剥がれて「ヴィンヴィンッ!」とはためき始め、もはや防戦一方。
1泊100ルピー(約200円)という最安値の宿ならではのトラブルですが、さすがに窓が2枚も抜けて浸水するのは想定外でした(笑)。

【この時の浸水パニックまとめ】

  • 木窓が風圧で完全に脱落
  • 樹脂板の接着剤が剥がれ、強風で大暴れ
  • ベッドまで水浸しになり、雨の当たらない場所へ緊急避難
  • 浸水した床で足を滑らせ、骨盤を強打(鈍い痛みが……)


インド流の歓迎?ガンジス川での沐浴と電線の爆発

雨が降り続く中、友人のヨコと一緒に街へ。路地を歩いていると、突然頭上の電線が「バーーーン!!!」という爆音と共に爆発!
火花と煙が散り、インドの電気インフラの脆さを目の当たりにしました。ずぶ濡れのバックパッカーだけでなく、配線もびしょ濡れでショートしたようです。カオスすぎる……。

その後、どうしても我慢できなくなり(笑)、聖なるガンジス川へ。人々の生活排水から祈りまで、すべてを飲み込むこの川で用を足そうとしましたが、船頭に怒られて断念。結局、川の近くの壁で済ませ、雨と共にガンガーへ流れていきました。

さらに歩くと、川で体を洗っているインド人から「これがインドのシャワーだ!一緒に入ろうぜ!」とお誘いが。
すでに雨で服はびしょ濡れ。もうどうにでもなれ!とパンツ一丁でガンジス川に飛び込みました。

【ガンジス川沐浴のリアルな感想】

  • 水質:濁っていてヌメヌメした感触
  • 臭い:意外にも無臭
  • 温度:雨の冷たさに比べれば「ぬるま湯」のようで心地いい
  • 異変:体中の虫刺され跡がジンジンと痛みだす(体が拒絶!?)

バラナシの路地裏で「エロ本」男と腕相撲対決

夕方、バンダナを買いに街へ出ると、「エロ本あるよ、裏ビデオあるよ」と日本語で話しかけてくる怪しい男(通称:エロ本)に遭遇。
しつこくボディータッチをしてきたり、怪しい店に誘ってきたりと、かなり警戒が必要なタイプです。

すると突然、仲間の肥満体型のインド人が現れ、なぜか「空中腕相撲」を挑まれる展開に。
「ここで引いたら負けだ!」と応戦しました。

相手は全体重を乗せて潰しにかかってきますが、こちらも負けじと耐えます。
一瞬、相手の力が抜けた隙を見逃さず、柔道の一本背負いの要領で腰を回して一気に押し返すと、見事勝利!
「次はこの男に5000ルピー賭けるから勝負しろ!」と怪しい賭けに誘われましたが、即座にその場を立ち去りました。写真は魂を吸い取られるから嫌いだと言って逃げる、本当に油断ならない奴らでした。

まとめ:バラナシの熱に浮かされて

宿に戻ると、停電でネットも使えない状態に。さらに追い打ちをかけるように、体温が上がって体が熱くなってきました。
喉の不調か、雨の冷えか、それともガンジス川の菌が暴れているのか……?

それでも「食べなきゃ治らない!」と、モナリザで高カロリーなチーズガーリックパスタを完食。
深夜には日本の友人と1時間も長電話をしてしまい、気がつけば深夜3時半。モチベーションに任せてこの記事を書き上げました。

バラナシは本当に、一歩歩くごとに事件が起きる飽きない街です。皆さんも、窓の脱落と怪しい腕相撲には気をつけてくださいね!

読んでくれてありがとう!




バラナシの概要

インド北部ウッタル・プラデーシュ州に位置し、ガンジス川沿いに広がるヒンドゥー教最大の聖地です。数千年の歴史を持ち、川沿いの「ガート」では沐浴や火葬が行われ、生と死が共存する独特でカオスな世界観が旅人を惹きつけます。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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