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インド・ハンピ観光体験記|世界遺産の遺跡とカオスな街歩き

2015年6月22日月曜日

アジア インド 世界一周

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どうも、ハイドです。

6月22日

インド ハンピ

暴食・爆睡を経て体調がついに戻った

体調が悪かったせいもあるけど

しばらく移動はこりごりだ

インドは広すぎる

昼までネットしてしまう。

やっとネット難民から脱出!

メールにSNSに円レートにニュースのチエック

ネット始めると止まらない止められないこの安心感

昼頃になって飽きてきたのでハンピの街を歩く

今日も臭い、慣れてきた

猿がいる、犬がいる、牛がいる、ヤギがいる、鶏がいる



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このハンピの街もやっぱりインドっぽい雰囲気を持ってて道路に落ちてるウンコはパラエティーに豊かだろうな

中学生の頃の先生に教えてもらったことがある

「ウンコの匂いを嗅いだ瞬間、顔中すでにウンコまみれ。」と

ウンコの臭気物質で顔中ウンコまみれ

今日も汚れた空気を吸って過ごそう、不思議とこの匂いにも慣れてきたけど、臭いものは臭い。

ウンコをできるだけかわして歩く

折角なので徒歩圏内の遺跡を探検する

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石畳の階段を登る大小様々な岩が無造作に転がっている

岩を削って入り口を鉄格子で塞いでいる

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なんだか西遊記に出てきそうな光景だ

三蔵法師が孫悟空をこんな感じの岩の牢獄から孫悟空を叩き起こすシーン

近くに座っていたインド人が「これはモンキーテンプルだよ」と教えてくれた

鉄格子の中を見ると確かに猿だ

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なんだか西遊記の所縁の地ぽいイメージが高まった

西遊記関連のドラマや漫画は色々見たことがある

孫悟空を香取慎吾がドラマとか西遊記リローデッドとか

どのお話も西へと旅してシルクロードを進んでいく物語だったと思う

今の時代でこの西遊記のルート危険だろうな~~。

パキスタンはともかく、アフガニスタンは特に難しい

外務省は今でもアフガニスタンへの渡航の延期を警告してるし、今朝見たニュースでも路上駐車してた車が爆発してアフガニスタン人11人死亡、4人ケガする事件があったようで宗教間の抗争なのか国内情勢不安定ではちょいとキツイ!

物語でもみんな武装して旅してたから情勢は似たようなものか


インド人に順路を教えてもらって次の遺跡にたどり着いた

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リスがいた!

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黄色いトカゲがいた!

インドは生物宝庫

なんだかヒンドゥー教って生物との共存できてるのがなんか美しく思えてきた。家畜

ここハンピには多くのヒンドゥー教寺院が建てられていたが
サウジアラビアからやってきたイスラム教がインドに広く知れ渡り
イスラム派のインド人によりハンピのヒンドゥー教寺院を壊した時代背景がある

産まれながらにして身分が決められてしまっているインドの文化、カースト制度。
インド人はインド人から産まれてインドの宗教ヒンドゥー教を信仰して産まれ出てきた家系のカーストが低かったら何かと不公平に思えた国民が多かったのだろう
そういった価値観を持ってる国民はイスラム教へ改宗していった
イスラム教は信仰者皆が平等であるという教えがあるのでカースト制度のまとわりつくヒンドゥー教よりはマシだと思えたに違いない

今ではカースト制度は廃止されたと聞いているけど実際はどうなんだろう

ここインドは特殊な国

戒律で牛肉や豚肉が食べられないなんて難しい

肉が大好きな俺からしたらとても窮屈な戒律になることは間違いない

なんだかハンピのこの遺跡にきてインドのことを少しだけ理解できた気がする

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寺院の探索中に

ギリと出会った

(写真右側がギリ)

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彼は首に5円玉を吊るていた

日本の女に5円玉をもらったことがキッカケで日本に興味を持ってるようで

「日本のコインちょうだい!集めてるんだ」と言ってきた

確かにバックパックの中に埋まってるはずだ

日本の事に興味があるならあげてもいい気がしてきた

コインなんて国が変わってしまえば

両替もできなくどんどん貯まって重たくかさ張り使い道の難しいもの

コインを取りに宿に戻って

11円を彼にあげた

「俺は穴の空いたやつが欲しい!でもありがとう」とギリ

日本のコインは確かに穴が空いている

今のところ穴の空いたコインを使っている国の硬貨には出会えていない

ギリと出会えて

日本の穴の空いたコインがとても珍しいものなんだと気がつくことができた




街を歩けばインド人が話しかけてくる

「コンニチハ、カモン!ハッパ、ナチュラルマッシュルーム」

要らねえよ。

「そこの物陰に隠れてコッソリやろうぜ」

やらねえよ。

スリランカでもそうだったように

ハッパとお酒を誘ってくる人はひたすら断る!



川辺を歩いていたらインド人がここに座れと話しかけてくる

腰を下ろして話を聞くと

俺の泊まっているホテルに1年間勉強しに泊まっていたことがあるらしく

そこのホテルの息子と結婚したのが日本人でサオリという名前の人と言うのだ

見かけてないけど?

「彼女は6日前にハンピをでてベンガルールにビサの手続きに行っている」とのこと





街を歩けばオートリクシャーのドライバーが話しかけてくる

「俺には日本人の友達が沢山いるんだぜサオリ、サキ… 」と

はぁ。

「明日俺がたった1000ルピーで案内してやるぜ、川の向こうは危険な人でいっぱいだから俺がいれば安全だ」と

はぁ。でも必要ないよ。

「じゃあお前はガイドも付けずに遺跡を回ってもハンピの事を理解できないだろう」

でも俺日本人だしガイドつけても英語わかんないし。

「俺ならホントに少しだけだけど日本語わかるから!ガイドさせてくれ!!」と

かなりしつこかったけど断ることに成功した




川辺を歩いていたら床屋のオッさんに声をかけられる

「カモン!」

なんだろう?

「ヘアーカットしないか?」と

おっ!

結構髪が伸びてきていて、シャンプーも多量に使うのが勿体無いと感じていたところだったのだ

でも値段次第だけどね

「125ルピーでどうだ?」

ん~高い!

インドで髪切った人のブログ見ると50ルピーで切ってもらえたと書いてあったのを覚えている

「わかった100ルピーでどうだ?」

200円かぁ。まだ高いかな?

この前切ったのはカンボジアで5000リエル160円ぐらいだったかな

交渉は成立しなかった



街を歩けばサトシと名乗るインド人と遭遇する

「コンニチハ、どこ行くの?」とサトシ

日本食レストラン探してるんだけど

「俺、知ってるよ。付いてきて」とサトシ

「俺の名前はサトシって言うんだ」とサトシ

嘘つけ(笑)

もう一度名前を聞いてもサトシと名乗り続けている

「母さんが日本人でね。ちなみに母さんの名前がサオリ」とサトシ

また出てきたサオリ!

じゃあウチの宿の息子の嫁さんの子供?

サオリさんどんだけ歳とってるんだよ(笑)

架空の存在サオリさん

サトシはタバコとマッチを持って先導してくれる

レストランに連れてってくれると思いきや

サトシの友達を呼びに来て来た道を引き返す

着いていくが道ではない道を歩き出すサトシとその友達

サトシはレストランまで案内してくれることを忘れてしまったようだ

「あのオートリクシャーに乗るよ。ハッパでいい?」とサトシ

オートリクシャーになんて乗らない!

ハッパは死ぬから吸わない!

「ナチュラルマッシュルームならセーフティーだぜ」とサトシの友達

俺は食べ物が食べたいの!!!!

ハッパもキノコも要らない!!

いくら多くのハンピの人がのんびりしてるとはいえインド人

吸いくないものを吸う気にもならないし、トラブルの原因になる

「そこのレストランは俺の友達のところだから入って、じゃーね。」とサトシの友達が教えてくれて

2人はどこかに去っていった

レストランでメニューを見せてもらうと

イタリアン、チャイニーズ、インディアン、昨日入った店と同様に様々な国のメニューがあるが日本食はやっぱりなかった

ミールスを頼もうとするが

ミールスですら100ルピーもする。

50ルピーで食べられるところもあるというのに倍の値段がする

値段のことをウダウダ言ってたら

「じゃあ80ルピーでいいぞ!」と

値引してもらえた。結構充実していた

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美味いけど…

体がまだインドカレーを受け付けていないのを感じつつ完食

まだミールスは早すぎたようだ



街を歩けばオートリクシャーのドライバー達が日本語で下ネタを喋ってくる

「明日、ハンピは広く30キロもあるんだ!オートリクシャーで案内してあげるよ」と2人のオートリクシャードライバーに話しかけられた

自転車で回るから遠慮しとくよ

「ナンジャソリャ!どれだけ大変かっていうと…」とオートリクシャーの必要性を聞かせてくれた。時折日本語を組み込んでくるのが面白い

明日はオレは自転車で行く(かもしれない)から俺の自転車の前をオートリクシャーで走ってくれよ!、むしろ自転車を運んでくれよ!無料で!と無茶振りしてみる

「ナンジャソリャ、アホ、チンコ、マンコ、俺にもっと悪い日本語を教えてくれない?」とドライバー

潔く諦めてくれて清々しい

「日本の女が好きなんだ。穴が小さくてさ。」とドライバー

インド人男性からみる日本人の女はただの締まりのいいマンコ

この数年で女の子のバックパッカーが襲われたことか…

インドの下衆ヤロー達の声を聞いてインドで女一人旅は常に穴を狙われ続ける危険な旅になりそうです。

「女の子ならオレのオートリクシャーはタダで乗せてやるぜ!」とドライバー

俺実は女だぜ!タダで乗せろよ!

「ナンジャソリャ、お前は男だからダメだ」とドライバー

俺もドライバー達も大笑い。

久しぶりにこんなに笑った。

ハンピやばい!居心地がいい。

さて、何を教えてあげようかな?

4文字だし簡単そうだからこの言葉に決めた

ヤ・ラ・セ・ロ

「インド人は好きか?」

んー。嫌いかな。

たまにキレーな子もいるけど

おばさんになると太る人多いみたいだね。

肌黒いしサリー姿もなんか暑苦しい

「それならベンガルールかゴアの女がオススメだぜ」とドライバー

ベンガルールの女の子は確かにサリー姿の人が少なかった、インドの色が薄い街ということか

ゴアの女もつまりそういうことなのか…

なるほどね~

気がつけばインド人達10人ぐらいに囲まれていた

バカ騒ぎを聞きつけてインド人達が群がってきたようだ

ホスペットからのバスか到着してバックパッカー達が降りてきた

ドライバー達は仕事に出て行った



ハンピはもっと物静かな雰囲気かと思ったけど、以外とグイグイくる人が多かった

きっとケララ・アレッピーの人達の方がオートリクシャーの人もしつこくないし、ハッパとか変なことを誘ってくる人は少ない

それでも俺がハンピに長居したくなったのは全てが揃った街だと思えたから

宿のオーナーに他の日本人に宿紹介して~と

頼まれたので値切ってもらった恩もあるので紹介

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Kiran guest house

FREE Wi-Fi付き
ダブルルーム
水シャワー
ファン
オフシーズン価格(6月)300ルピーから

連泊するって言ったら200ルピーにしてもらえた。

これは何?

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「welcomeって意味だよ」とホスト

ここハンピには家ごとに家紋のように

この魔方陣があるようで街のあちこちで描かれていた

見ているのも楽しかった

宿に感謝、ハンピに感謝、ここからインドが好きになれる!



読んでくれてありがとう!

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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