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世界一周から半年!インド・ゴアで激安ビールと心温まる出会いに乾杯

2015年6月29日月曜日

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世界一周から半年!インド・ゴアで激安ビールと心温まる出会いに乾杯



どうも、ハイドです!

今日、6月29日で旅に出てからちょうど6ヶ月が経ちました。
このブログも半年間、毎日欠かさず書き続けていることになります。人生で日記がこんなに長続きしたのは、間違いなく初めてのことです。

毎日何かしらを考え、新しい刺激に触れ続けてきたからこそ、ここまで歩んでこれたんだなとしみじみ感じています。この半年間の出会いや出来事は、すべてを事細かに思い出すのが不可能なほど濃密な時間でした。
だからこそ、一瞬一瞬を忘れないために必死に書き留めてきたこのブログは、僕にとって「旅の軌跡」という名の大切な宝物になりつつあります。

インド一緩い街?ゴアのアンジュナで過ごす旅の節目

半年という大きな節目を、インドで最も緩いと言われる「ゴア」で迎えられて本当に嬉しく思います。
何が最高かって、スーパーに行けばキンキンに冷えた500mlの缶ビールが47ルピー(約98円)から売っているんです!

「98円でビールが飲めるなんて!」

ここまでお酒が安い国は本当に久しぶりで、まさに酒好きには天国のような場所。今はオフシーズンで観光スポットらしいものは少ないけれど、食とお酒がこれだけ豊かなら、それだけでこの街を好きになるには十分な理由でした。

偶然の再会!日本人トラベラーTさんとの時間

スーパーから出ると、思いがけない出会いがありました。
インド一周中の日本人、Tさんに声をかけていただいたんです。一度はお互いの用事のために別れましたが、「また後で会うだろうな」という予感は的中しました。

Wi-Fiを探しにレストランの近くへ行くと、すぐにTさんと再会!
一緒に飲み物を買い、ネットを繋ぎながら旅の話に花を咲かせました。


インド・ゴアのアンジュナにて日本人トラベラーTさんと再会し、ビールを片手にお喋りを楽しむ様子

元美容師のTさんと、仕事の大変さや旅の魅力について語り合います。
その後、夕食の約束をして一度別れた直後、空が急変して猛烈なスコールが降り出しました。
日本の雨とは違い、前兆が全く読めないのがインドの気候。道路にこびりついていた牛のフンが雨で綺麗に流された頃、ようやく空が泣き止みました。

格安バスチケットを求めて!マプサへの遠征と節約術

次の目的地ムンバイへのチケットを確保するため、アンジュナの旅行代理店を回りましたが、どこも閉まっているか、提示される価格が驚くほど高値でした。

  • アンジュナの代理店価格:エアコンなし座席 650ルピー(高すぎる!)
  • マプサの代理店価格:エアコンなし座席 350ルピー!

少し移動してマプサまで行くだけで、なんと半額近くまで安くなりました。
最近は食費がかさんでいたので、迷わず最安値の350ルピーのシートを即決です。

道中で見つけた見慣れない名前の料理「Chicken gravy(50ルピー)」も試してみました。


インドのローカル食堂で見つけた格安でスパイシーなチキングレイビー(Chicken gravy)

一時期はインド料理で体調を崩していましたが、もうお腹はすっかり絶好調。
カレーを食べて「辛くて旨い!」と心から思える幸せを、改めて噛み締めました。

チリ人女性アンジーとの対話、そしてイースター島の秘策

アンジュナに戻ると、連絡を取り合う前になぜかまたTさんと鉢合わせ!さらにTさんの宿の相部屋仲間であるチリ人女性、アンジーも合流して、路上で宴が始まりました。
インドの定番「キングフィッシャー」のプルタブを開け、英語で熱く語り合います。

僕が持っている障害者手帳について、アンジーが真っ直ぐな目でこう言ってくれました。
「あなたにこんな手帳は必要ないわ。だって、あなたは他の誰よりも聡明で、こうして一人で世界を旅している。本当に素晴らしいことよ!」

最初は否定されたのかと驚きましたが、それは彼女なりの**「あなたは強い」という最高の賛辞**でした。言葉の伝え方は様々ですが、こうして多様な価値観に触れ、自分を理解してもらえる経験こそが旅の醍醐味だと感じます。

一生モノの知恵!イースター島へ安く行く方法

サンティアゴに住むアンジーからは、いつか行きたいと思っていたイースター島の貴重な情報を教わりました。

  • ハイシーズンの航空券:往復 約11万円
  • 5月頃(ローシーズン):往復 約3万5千円!

この価格差はデカい!「チリに来たらうちに泊めてあげるから連絡してね」という彼女の温かい言葉に、いつか甘える日が来るのが楽しみです。

深夜のアンジュナ、野犬集団とのデッドヒート

深夜1時。3次会まで盛り上がり、最高の気分で宿への帰路につきました。
しかし、ここで立ちはだかるのがアンジュナ名物の野犬集団です。

10匹ほどの犬が、牙を剥いて吠えながら執拗に追いかけてきます。
ここでビビったら負け。走ったら確実に噛まれる。
噛まれれば致死率100%の狂犬病が頭をよぎります。「まだ見たこともないドブ川、ガンジス川に流されるわけにはいかない!」と、渾身の威嚇で犬を追い払い、なんとか勝利を収めました。

迷路のような複雑な道順。暗闇の中、ふと見上げるとヤシの木の隙間から、月がアラビア海の海面をゆらゆらと照らしていました。
賑やかな夜のあとの、静かで美しい景色。

旅に出て半年。1年後の僕は、一体どこでどんな空を見上げているのでしょうか。
最後まで読んでくれてありがとう!


アンジュナの概要

インド西海岸ゴア州に位置するアンジュナは、かつてヒッピーの聖地として知られた世界的に有名なビーチエリアです。毎週水曜日の大規模なフリーマーケットや、美しい夕日、そして独特の自由で緩い空気を求めて、今も世界中から多くのバックパッカーが集まります。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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