インド ゴア旅行記|ヴァガトールビーチで日本食探しとマプサ市場のローカル体験
どうも、ハイドです。
6月28日、場所はインド・ゴア。
昨日は久しぶりに鶏肉を食べて、さらにビールまで飲めた。 体力は少し回復してきたけれど、次に欲しくなるのはやっぱり日本食。
調べてみると、隣のヴァガトールビーチに日本食レストランがあるらしい。 距離はそれほど遠くないので歩いて行くことにした。
ゴアの暑さとインド人の親切
歩き始めてすぐ後悔した。 とにかく暑い。
湿度は体感100%。 太陽まで顔を出してきて、全身から汗が噴き出してくる。
トボトボ歩いていると、バイクに乗ったインド人が声をかけてきた。
「ヴァガトールビーチだろ?タダで乗せてやるよ」
インドで「タダ」はかなり危険な言葉。 「タダより高いものはない」と旅人の間ではよく言われる。
…なのに、気がついたら荷台にまたがっていた。
判断力、完全に落ちている。
しかし結果は意外だった。
「この先がヴァガトールビーチだ。じゃあな。」 そう言ってそのまま去っていった。
本当にタダだった。
疑ってしまって申し訳ない。 ゴアのインド人は本当に親切な人が多いのかもしれない。
日本食レストラン「SAKANA」を探す
しかし問題が一つ。 肝心のレストランの場所がわからない。
人に聞きながら探していると、また別のバイクのインド人が話しかけてきた。
「SAKANAに行きたいんだろ?乗れよ。」
……はい、また乗ります。
そしてついに目的地に到着。
ところが。
「今日は閉まってるね。」
まさかの日曜日休み。
日本食の夢、ここで終了。
代わりに近くのレストランを教えてくれて、彼は去っていった。
ゴアのローカル生活に少し触れる
暑さで頭がクラクラしてきたので、途中のスーパーでパンを購入。 食べながら歩いていると、さっき道を聞いたおじさんに呼び止められた。
建物の中に入ると、昼間からおじさん達が集まって酒を飲んでいる。
宗教的に厳しいイメージのあるインドで、 昼飲みして映画鑑賞。
なんともゆるい空間だった。
ブラウン管テレビにはパキスタン映画が流れている。 ローカルの人たちの日常を少しだけ覗けた気がして嬉しかった。
バスでマプサ市場へ移動
その後すぐにバス停を発見。
暑すぎて歩く気力がないので、バスに乗ることにした。
- 行き先:マプサ
- 運賃:20ルピー
- 所要時間:約30分
マプサのバスターミナル周辺は露店だらけ。 とんでもない人混みで、ローカルの活気がすごい。
そこでずっと探していたものを発見。
モバイルバッテリー。
最初に見つけたのはSONY製で2300ルピー。 日本円で約4600円。
しかし充電テストもさせてくれないので購入は断念。
その後、露店で中国製のバッテリーを発見。
- 最初の値段:500ルピー
- 交渉後:400ルピー
- 日本円:約800円
いつ壊れるかわからないけど、この値段なら十分。
インドの電車チケット問題
次の街へ移動するために電車チケットを探すが、 マプサにはバス会社しかない。
最寄り駅に行くには
- マプサ → パナジ
- パナジ → ムルガオ
- ムルガオ → ムルガオ駅
とバスを3回乗り継ぎする必要がある。
インドの鉄道移動は本当にハードルが高い。
結局、ムンバイまではバス移動にすることにした。
Wi-Fiレストランで休憩
アンジュナに戻る途中、Wi-Fiのあるレストランを発見。
とりあえずビールだけ注文。
料金は110ルピー。
久しぶりのネット環境。 時間があっという間に過ぎていく。
ゴアのローカル料理が想像以上に美味い
お腹が空いてきたので贅沢に牛肉ステーキを注文。
しかし店員さんから衝撃の一言。
「今日は牛肉ないよ。鶏肉ならある。」
チーン。
仕方ないので鶏肉料理を注文。
ホワイトソースに野菜とチキン、そして白米。 これが想像以上に美味しかった。
料金は200ルピー。
食事のレベルだけで言えば、 ゴアはインドでもトップクラスのグルメエリアかもしれない。
ゴアの暑さは想像以上
それにしてもゴアの日中は本当に暑い。
旅人の間でよく言われる言葉がある。
「インドは昼間、暑すぎて観光する気がなくなる。」
まさにその通りだった。
結局この日は観光よりも、 人との出会いとローカル体験が中心の一日になった。
少し迷いながら宿に戻る。
読んでくれてありがとう!
ゴア(Goa)の概要
インド西海岸にある人気リゾート地。ポルトガル統治の影響を受けた独特の文化と、美しいビーチ、グルメ、ナイトライフで世界中の旅行者が集まるインド屈指の観光エリア。






0 件のコメント:
コメントを投稿