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クアラルンプールからブルーモスクへ!電車とバスを乗り継ぐマレーシア冒険記

2015年5月13日水曜日

アジア マレーシア 世界一周

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クアラルンプールからブルーモスクへ!電車とバスを乗り継ぐマレーシア冒険記

どうも、ハイドです!
5月14日、マレーシア・クアラルンプールでの滞在も数日が過ぎました。
今日はちょっと寂しい別れからスタート。ルームメイトのブラッドが今日、次の目的地へ移動するんだって。
毎日、本当にくだらないことから深いことまで喋り倒していたから、彼がいなくなると急に静かになりそう。また世界のどこかで会えるといいな!

さて、しんみりしていても始まらないので、まずは腹ごしらえ。
マレーシアの朝食といえばこれ、「ロティチャナイ」を食べにレストランへ。サクサクの生地をカレーにディップして食べるのが最高なんだよね。

今日の目的地は、ずっと気になっていた「ブルーモスク」
「今日は絶対雨は降らない!」と自分に言い聞かせて、いざ出発です!

ブルーモスク(シャー・アラム)への自力での行き方・アクセス

クアラルンプールの中心部からブルーモスクがある「シャー・アラム(Shah Alam)」までは、公共交通機関を乗り継いで行けます。

  1. 無料バス「GOKL」でKLセントラル駅へ。
  2. KTMコミューター(KTM Komuter)に乗り換えて「Shah Alam駅」を目指します。

運賃はわずか2.5リンギット。30分に1本くらいのペースで電車が来ます。
ただ、この電車がのんびり屋さんで……。「これ、自転車の方が速いんじゃないか?」ってくらいのスピードでゆっくり進んでいきます(笑)。

ようやく最寄りのShah Alam駅に着いたものの、駅の周りには驚くほど何もない!
ここからブルーモスクまで歩こうとすると1時間はかかりそうです。

喉が渇いたので売店でコーヒーを買ったんだけど……。

マレーシアで見つけた不思議な缶コーヒー

ちょっと待って、この缶コーヒー、どうやって開けるの!?
飲み方がわからなくて、思わず「Shit!」と独り言。旅先ではこんな些細なことでも冒険になります。

結局、駅からはタクシーを拾いました。料金は9リンギット。
車窓から見えてきたのは、息を呑むほど巨大な建物でした。

青いドームが美しいブルーモスクの外観

圧巻のスケール!ブルーモスクでイスラム文化に触れる

ついに到着したブルーモスク。正式名称は「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」。
とにかくデカい!あまりに巨大すぎて、なんだか巨大なプラネタリウムみたいに見えてきました。

受付で名前と国籍を記入し、青いローブを借ります。ここではガイドさんが無料で案内してくれるシステム。
内部は本当に広くて綺麗。でも、ただ「綺麗だな」という感想以上に、ガイドさんの話が心に響きました。

ガイドさんはユーモアを交えながら、「死んだ時に天国へ行けるパスワードと鍵」の話をしてくれました。
イスラム教と聞くと、ニュースの影響で怖いイメージを持つ人もいるかもしれない。でも、実際にこうして触れ合ってみると、全く違う景色が見えてきます。

現地で感じたイスラム教のリアル

  • 安全性:過激派はごく一部。マレーシアの人たちはとても穏やかで安全。
  • 信仰心:日本人が神社の参拝を大切にするように、彼らも日々の祈りを大切にしているだけ。
  • 寛容さ:宗教を強要されることは一切なく、旅人にその教えを優しく教えてくれる。

「信仰しているものが違うだけで、根本は同じ人間なんだな」と、ガイドさんの愛嬌のある笑顔を見ていて感じました。
東京にもモスクがあるらしいので、帰国したら一度行って理解を深めてみるのもいいかも。

ブルーモスクの幾何学模様が美しい天井



ブルーモスクの回廊と光の差し込み

帰路は迷子覚悟のバス移動!ローカル体験が止まらない

モスクの隣のレストランでビーフカレーを食べて、いざ帰路へ。
帰りもタクシーを使おうと思ったけど、全然捕まらない!幹線道路で流しのタクシーを止めようか迷ったけど、せっかくだから「行きとは違う道」で帰ることにしました。

Googleマップを頼りに、1.5キロほど歩いてバス停へ。
やってきた「U80」のバスに「どこ行くの?」と聞くと、「セントラルマーケット!」との返事。
「よし、乗っちゃえ!」と行き先不明のワクワク感とともに乗り込みました(料金は3リンギット)。

KLセントラル付近で適当に下車したものの、ビルと高架道路が入り組みすぎてマップの精度が追いつかない!
最後は自分の勘を信じて突き進み、なんとかKLセントラル駅に到着!この冒険、めちゃくちゃワクワクした!

喉がカラカラだったので、1リンギットの激安マックのソフトクリームで休憩。
そこからチャイナタウンへ帰るために、GOKLバスを3回(赤→青→紫)も乗り継ぎました。クアラルンプールの渋滞は相変わらず激しいですね。

チャイナタウンのグルメと夜のペトロナスツインタワー

チャイナタウンに戻り、いつものお店へ。
さすがに毎日同じメニューは飽きるので、店員さんオススメの「4品目セット(8リンギット)」を注文。

チャイナタウンの絶品4品セット料理


ボリューム満点のマレーシア風チャーハン

チャーハンは旨い!……けど、いつもの奴の方が感動があったかな?
調子に乗ってもう一品、6リンギットの乾麺を頼んでみたけど、これはトロトロしたスープの味がなんとも微妙。うどんを意識してるっぽいけど、今回はハズレでした(笑)。

気を取り直して、夜の街へ。
紫バスと緑バスを乗り継ぎ、やってきたのは「ペトロナスツインタワー」

夜空にそびえ立つペトロナスツインタワーの迫力



下から見上げたツインタワーの圧倒的なスケール

下から見上げると、もう「デカい!」の一言。今日はブルーモスクに続いてデカいものばかり見てる気がします。
どこかアンコールワットのような神々しさも感じるこのタワー、実は日本と韓国の会社が共同で作ったんですよね。

ツインタワー前で記念撮影をする多くの観光客

中に入りたかったけど、無料バス「GOKL」の終電時間が怖かったので断念。

さらばクアラルンプール、次の街へ

今日は一体何台のバスに乗ったんだろう?
クアラルンプールは公共交通機関が発達していて、本当に過ごしやすい街です。
でも、居心地が良すぎると刺激が薄れていっちゃうのが旅人の性。

そろそろ、新しい景色が見たくなってきた。
明日、また次の街へ移動します!

読んでくれてありがとう!

ブルーモスク(スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク)の概要

マレーシアのシャー・アラムに位置する国内最大級のモスク。青いドームと4本のミナレットが特徴で、その美しさから「ブルーモスク」と呼ばれます。入館は無料で、多言語の無料ガイドツアーでイスラム文化を学べます。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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