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ペナン島旅行記|リトルインディアのグルメとモスク見学で感じたイスラム文化

2015年5月5日火曜日

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ペナン島旅行記|リトルインディアのグルメとモスク見学で感じたイスラム文化

どうも、ハイドです。

5月5日、マレーシア・ペナン島旅行の続き。
前夜はブログを書き続けていたら、気づけば朝4時を過ぎていました。

ゲストハウスの他の旅人が動く音で何度か目が覚めるものの、眠気には勝てない。
ぼんやりした意識のまま、二段ベッドの上からスマホを落としてしまい、 起きていた誰かに拾ってもらった記憶だけが残っています。

結局起きたのは午前11時頃
本当は今日、プルフンティアン島へ移動する予定だったのですが、 素敵な旅人Yさんと出会ったことで予定を変更。
「もう少しペナンで美味しいものを食べたい」と思い、延泊することにしました。

外を見ると、さっきまで降っていた雨もすっかり止んでいます。

ペナン島グルメ|リトルインディア周辺で激安中華料理

Yさんと一緒にランチへ。
雨上がりの石畳はツルツルで、二人で滑りそうになりながら歩きます。

直射日光が一気に照りつけ、さっきの雨が嘘のような暑さ。
東南アジアらしい空の青さですが、昨日ほどではないかな。

ペナン島の街並み

向かったのはリトルインディア近くの中華料理店
ここで食べた料理が、なんと3.3リンギット

ペナンの中華料理ランチ

安いのにしっかり美味しい。
ペナン島は物価が安く、ローカル食堂を巡るだけでも十分楽しい街です。

この日食べたペナングルメ

  • 中華料理ランチ:3.3リンギット
  • グリーンピースの甘いスープ:1.5リンギット

さらにリトルインディアの屋台で、甘いグリーンピーススープを飲みました。
優しい甘さでデザート感覚。暑い日にぴったりです。

店のおじさんが「もう一杯どうだ?」と聞いてくれましたが、 さすがにお腹いっぱいでした。

ペナン島観光|モスク見学でイスラム文化を体験

せっかくなので、近くのモスクを見学できるか聞いてみました。

「13時45分から入れるよ」と教えてもらい、その時間に向かうと、 まだ礼拝中で中に入れません。

入口を見ると14時から見学可能と書いてありました。
どうやら少し時間が違っていたみたいです。

時間までモスク周辺をゆっくり散歩しました。

ペナン島のモスク外観 ペナン島モスクの建築装飾

モスクの丸い屋根部分の装飾が、どこか日本の神社の橋のデザインに似ている気がして面白い。

木陰で耳をすますと鳥のさえずり。
静かな空間で、つい眠くなってしまいます。

そこに聞こえてきた声。

「カァー、カァー」

そう、カラスです。
日本では当たり前すぎる鳥ですが、東南アジアではあまり見かけなかったので 久しぶりに存在を思い出しました。

モスク見学のルール

14時になり、入口で服を貸してもらって中へ。

モスク見学用の衣装

肌を隠す専用の服を着て入場します。
とにかく暑い…。

モスク内部の礼拝スペース

内部を見て驚きました。

キリスト教なら十字架、仏教なら仏像がありますが、
イスラム教の礼拝所には神の像が存在しません

神であるアッラーは人間の視覚で捉えられる存在ではないからです。

イスラム教について聞いてみた

モスクの図書館に行くとクーラーが効いていて天国のような涼しさ。

モスクの図書館

すると管理している人たちが集まってきてくれました。

モスクの管理スタッフ

「イスラム教のことで何か質問ある?」と声をかけてくれたので、 ラマダンについて聞いてみました。

  • ラマダン中は昼間食べない
  • 日の出前に朝食を食べる
  • 日没後に夕食を食べる

つまり完全な断食ではなく、生活リズムが変わるような形らしい。

信仰のために厳しいルールを守る人々の意思の強さ。
それは素直に尊敬できるものだと感じました。

旅をしていると、こうして文化や価値観の違いを直接知ることができます。

英語力の不足で会話が途中で止まってしまったのは悔しかったですが、 「もっと英語を話せるようになりたい」と思えた瞬間でもありました。

ペナン島の夜|New World屋台街と映画鑑賞

その後は宿に戻って、旅人たちと合流。

夕食はNew Worldと呼ばれる屋台街へ。

ここで食べた麺料理は4リンギット
ブータンの麺に似た不思議な食感でした。

さらにルーマニア人の旅人に連れられ、美術館へ。
なんと無料で映画上映があるとのこと。

上映まで2時間あったので、みんなで写真遊び。

ペナンの美術館前で撮影 美術館周辺の写真

退屈そうに写真を撮っている人を…

写真を撮る人を撮る写真

さらにその人を撮る人を撮る。

写真遊びの様子 ペナンの夜の写真

ようやく始まった映画は、なんと日本の映画
常磐の炭鉱を舞台にした作品でした。

東北の訛りを聞きながら、頭の中では日本地図がぐるぐる回転。
ペナン島で日本映画を見るという、ちょっと不思議な時間でした。

ペナン島は、世界遺産の街並み以外に有名な観光地が多いわけではありません。
それでも、旅人との出会いやローカルグルメ、文化体験のおかげで 忘れられない思い出がたくさんできました。

明日こそ、この街を出発する…はずです(笑)

読んでくれてありがとう!

ペナン島の概要

マレーシア北西部にある歴史都市。世界遺産ジョージタウンを中心に、中華・インド・マレー文化が融合した街並みと屋台グルメで知られる人気の観光地。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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