ペナン島からプロフェンティエン島へ!バス移動の謎と最安ルートを求めて
どうも、ハイドです!
5月6日、今日は長く滞在したペナン島・ジョージタウンをついに離れる日。次なる目的地は、マレー半島の反対側に位置する、海の美しさで知られる楽園「プロフェンティエン島(Perhentian Island)」です!
地元のマレー人に聞くと「ペナンから直行バスがあるよ」と教えてくれるんですが、これがネットで探しても全然情報が出てこない。時間も料金も不明……。でも、この「先が見えない不安」こそが旅の醍醐味ですよね。よっしゃ、自力で見つけてやろうじゃないか!
---ジョージタウンからバスターミナルへの移動!スンガイニボンかバタワースか?
ジョージタウンから長距離バスに乗るには、主に2つの選択肢があります。どちらも徒歩では厳しい距離です。
- 1. フェリー(1.2リンギット)で対岸の「バタワース駅」横バスターミナルへ行く
- 2. 路線バス(約2リンギット)でペナン島内にある「スンガイニボン」バスターミナルへ行く
今回は「障害者割引が使えるか」を確かめたかったので、まずは島内のスンガイニボンを目指すことにしました。
宿を出て、無料の「CATバス」でコムタへ移動。そこから303番のバスに乗り換えです。残念ながら障害者割引は適用されず、料金は2リンギットでした。
「いつ変な方向に曲がるか分からない」と慎重になりすぎ、途中で早めに降りてしまったのは痛恨のミス!バスはそのままスンガイニボンへ直進していきました……。結局、重いバックパックを背負って歩く羽目に。旅に失敗はつきものですね(笑)。
---怪しい客引きと価格交渉!バス料金のカラクリを暴く
バスターミナルに到着すると、すぐにインド系の男性が「どこ行くんだ?」と声をかけてきました。「朝9時発しかないぞ、俺についてこい」と言う彼の言葉をスルーし、自力で窓口を探します。
別のスタッフに聞くと、驚きの事実が判明。
- 朝9時発:50リンギット
- 夜9時発:60リンギット
- ルート:クアラ・トレンガヌで乗り継ぎ、フェリー乗り場の「クアラ・ブス(Jt besut)」へ
クアラルンプールまでが28リンギットで行けることを考えると、倍以上の値段設定。これはちょっと高すぎる……。一度頭を冷やすために、フードコートへ向かいました。
チキンカレー(5リンギット)とティオ(紅茶・1.4リンギット)で一息。カレーには苦手なパクチーが練り込まれていましたが、スパイスの刺激が強烈で、新しい美味しさを発見!
食後、別の窓口を片っ端から当たってみると、面白いことが起きました。
「夜9時発で55リンギットだ」と言う人もいれば、6番窓口のおばちゃんは「50リンギットでクアラ・ブスまでの直行便がある」と言うんです。聞けば聞くほど安くなり、内容も良くなる。マレーシアの「情報の不確かさ」を肌で感じ、旅の勘が研ぎ澄まされていきます。
ジョージタウンでの最後のひとときと、不思議な出会い
結局、夜出発まで時間があるので、一度ジョージタウンへ戻ることに。リトルインディア周辺をぶらぶら歩き、カパティ(1枚1リンギット)を頬張ります。

海辺で涼んでいると、中国系の男性に「左手、どうしたんだ?」と話しかけられました。脳の病気であることを伝えると、「俺もやったことあるよ。毎日手を動かせよ!」と励ましの言葉を。13年前に発症したこの病、克服への道は遠いけれど、バックパックを背負って歩くこと自体が、僕なりの「リハビリ」なんです。



さよなら、ペナン島。物価も安くて、ご飯が最高に美味しい、大好きな街でした。
---結論!最安チケットは対岸のバタワースで見つけた
フェリーで対岸のバタワースへ渡り、最後の勝負。チケットセンターで聞くと、なんとクアラ・ブス(Jt besut)まで47リンギット! 島内より最初から安い!
さらに親切なスタッフが「あっちの会社なら割引が効くかも」と案内してくれました。その結果……
「35リンギットでいいよ!」
ついに最安値&障害者割引をゲット!夜10時発、翌朝5時半着のチケットを無事に購入できました。一日中歩き回ってチケットを探した甲斐がありました。あぁ、達成感がすごい。
出発前に「Goreng ayam(チキン乗せ炒め飯)」を堪能。4.5リンギットという安さで、バーベキューソースのかかった鶏肉が驚くほど旨い!思わずタイ語で「サバイ(最高)!」と叫びそうになるほどでした。
バスを待つ間、堂々と歯を磨く僕に微笑みかけてくれたマレーシアの女の子の優しさを胸に、8時間のマレー半島横断の旅が始まります。なんとこのバス、Wi-Fi完備!快適な旅になりそうです。
読んでくれてありがとう!次は楽園の島からお届けします!
---ペナン島の概要
マレーシア北西部に位置するペナン島は「東洋の真珠」と称される観光地です。中心都市ジョージタウンは世界文化遺産に登録され、多様な文化が混ざり合うレトロな街並みと、安くて美味しい「食の都」として旅人を魅了し続けています。






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