【ペナン島】食の都で街歩き!多民族が融合するジョージタウンの魅力を徹底レポート
どうも、ハイドです!
5月4日、マレーシアのペナン島で清々しい朝を迎えました。
昨晩は揺れる2段ベッドの上段で眠りについたのですが、ここの宿、なんとクーラー完備!
正直、日本の自分の部屋より設備が整っていて、「このまま一生寝ていたい…」なんて贅沢な気持ちにもなりましたが、それ以上に「早くこの街を歩いてみたい!」というワクワクが勝って飛び起きました。
今日は、ペナンに長期滞在しているYさんが案内してくれるとのこと。心強いガイドさんと一緒に、異国情緒あふれるペナンの街へ繰り出します!
マレー・インド・中華が混ざり合う!統一感のない美しさが光る街並み
ペナン島を歩いてまず驚くのが、その多様性です。
マレー系、インド系、そして華僑(中華)系。歩いている人たちの顔ぶれも様々なら、建物の様式もバラバラ。でも、その「統一感のなさ」が、不思議とひとつの完成されたアートのように見えるんです。
特に今日のような吸い込まれるような濃い青空の下では、パステルカラーの壁や古いレンガ造りの建物が、いっそう鮮やかに輝いて見えます。カメラのシャッターを切る手が止まりません!
現地で絶対飲みたい!マレーシア定番の「チェンドル」に挑戦
歩き疲れた体に、Yさんが「これ、飲んでみて」と勧めてくれたのがチェンドル(Cendol)。お値段は3.2リンギット(約100円ちょっと)。
小豆、ココナッツミルク、ブラウンシュガー、そして氷。さらに緑色のゼリー(パンダンリーフで色付けしたもの)が入った伝統的なデザート飲料です。
一口飲んでみて、確信しました。
「これ、めちゃくちゃ美味しい豆乳だ!!」
甘くて冷たくて、どこか懐かしい味。Yさんいわく、マレーシアではこのチェンドルか、ミルクティー(現地の言葉でkeladi:クラディ)が庶民の定番ドリンクなんだそうです。暑いマレーシアの気候には、この甘さが最高に染み渡ります。
本場のインド料理を体験!「素手」で食べるカレーの味は格別
お目当てのご飯屋さんが閉まっていたため、急遽インド料理屋さんへ。
ここでは、なんとお米が「入れ放題」のスタイル!5リンギット(約170円)という安さに驚きつつ、今回は郷に入っては郷に従えということで、「素手」での食事に挑戦しました。
指先でご飯とカレーを混ぜ、口に運ぶ。最初は戸惑いましたが、スプーンで食べるより不思議とスパイスの香りや温度をダイレクトに感じられて、めちゃくちゃ美味しい!ワイルドな食事体験に、お腹も心も大満足です。
海風が心地よい海岸沿いと、モチベーションをくれる出会い
食後は、そのまま海辺まで散歩。ペナンの海風が通り抜ける瞬間、これまでの暑さが嘘のようにスッと引いていくのが分かります。本当に心地いい…。
歩きながら、Yさんと色々な話をしました。彼はオーストラリアの大学に通っているそうで、授業についていくために必死で英語を勉強したのだとか。
彼の話す英語はスピードが速く、発音も驚くほど綺麗。正直、今の僕のレベルでは聞き取れない部分も多いけれど、「日本人も本気を出せば、ここまで英語を身につけられるんだ!」という事実に、強烈なモチベーションをもらいました。
「もっと聞いて、話して、勉強したい。」
旅は、自分の中のやる気スイッチを押しにきてくれますね。
無料バス「ラピッド・ペナン」を賢く活用!
日差しが強くなり、あまりに暑かったので、無料巡回バス「ラピッド・ペナン(Rapid Penang CAT)」に逃げ込みました。エアコンが効いた車内で涼みながら街を一周できるので、観光客には神様のような存在です。
バスを降りたのは「チョコレートミュージアム」の近く。そこで軽く英語の展示を読みつつ(これも勉強!)、スーパーマーケットで物価チェック。
1.5Lのファンタが2.8リンギット。大きいペットボトルは常温のものしか売っていませんでしたが、宿に持ち帰ってぬるいジュースを飲みながらシャワーを浴びたら、いつの間にか深い仮眠に落ちていました…。
夜のジョージタウンを散策。街はさらに色気を見せる
仮眠から目覚め、夕暮れ時に一人で街をぶらついてみました。夜の帳が下り始めると、昼間とはまた違った表情を見せてくれます。
なんと、見慣れた「ケンタッキー」でさえ、この街の雰囲気にかかればオシャレに見えてしまうから不思議です(笑)。
これぞ食の都!激安グルメのハシゴ旅
夜は再びYさんと合流して、夕食のハシゴ。これぞペナン島最大の楽しみです!
- 1軒目:〇〇風焼きそば(4リンギット)
見た目は美味しそうだったけど、驚くほど無味(笑)。こんな失敗も旅の醍醐味ですね。 - 2軒目:インド料理のナン(2リンギット)
およそ70円!あっさりしたカレーとの相性が抜群で、いくらでも食べられそう。 - 3軒目:地元の焼きそば(1.5リンギット)
Yさん行きつけのお店。約50円という衝撃価格。味もバッチリ!最初からここに来ればよかった!
ペナンは本当に食べ物が安くて、種類が豊富。まさに「食の都」の名にふさわしい場所です。
ペナンの物価について気付いたこと
一方で、嗜好品には注意が必要です。
- タバコ:12〜13.5リンギット(約420〜480円)。
- お酒:スーパーでも高く、コンビニはさらに高め。
マレーシアはイスラム教圏ということもあり、お酒やタバコには高い税金がかかっています。タバコが高すぎて買えないのは辛いけど、これも「健康的になるチャンス」とポジティブに捉えましょう!
まとめ:もう一泊、この街にいたい
宿に戻って他のゲストと交流しているうちに、この街の居心地の良さに完全にやられてしまいました。
予定を変更して、ペナンにもう一泊することに決定!
明日はどんな出会いや発見があるのか。ペナンの夜は更けていきます。
読んでくれてありがとう!
ペナン島(ジョージタウン)の概要
マレーシア北西部に位置するペナン島は、中心都市ジョージタウンが世界遺産に登録されており、イギリス植民地時代の面影とアジアの活気が混在する美しい島です。多民族文化が育んだ「食の都」として世界中の旅人を魅了しています。






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