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アユタヤからバンコクへ!タイ国鉄で国境越えの準備とカオスな街歩き

2015年4月27日月曜日

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アユタヤからバンコクへ!ミニバン移動とタイ国鉄での国境越え準備編



どうも、ハイドです!
旅をしていると、ふとした瞬間に「あ、次の街へ行こう」って思うタイミングがありますよね。
今日は4月27日。思い出深いアユタヤを離れ、再び活気あふれるバンコクへと戻ります。

アユタヤの宿に別れを告げて、ミニバンでバンコクへ

朝、適当にパッキングを済ませてチェックアウト。
宿のおばちゃんは本当にお喋り好きで、最後も「うちの次男も旅が好きでねぇ。今は東京に住んで日本人の奥さんをもらったんだよ!」と、家族アルバムを広げて見せてくれました。

12年前の日付が入った写真には、見たこともない仏像や遺跡、そして幸せそうな家族の姿。
「俺も日本に帰ったら、データだけじゃなくて形に残る一冊のアルバムを作ろうかな」
そんな温かい気持ちになりながら、おばちゃんに別れを告げました。

バンコクへの移動手段はミニバン(ロッゥトゥー)が便利!

アユタヤからバンコクへの移動は、安くて早いミニバンを選択。乗り場でおっちゃんに行き先を確認し、60バーツを支払って乗り込みます。
乗客は僕以外全員タイ人。ローカルな雰囲気に包まれながら、車はある程度の人数が集まったところで出発しました。

少し渋滞にハマりつつも、無事にバンコクのビクトリーモニュメント(戦勝記念塔)駅に到着!
ここ、バスナンバーが多すぎてびっくりしますよね。パタヤやアユタヤ行きの拠点を肌で感じつつ、インフォメーションでフアランポーン駅への行き方を聞きました。

  • ビクトリーモニュメントからフアランポーン駅へのバス:529番か542番
  • 運賃:13バーツ(冷房付きで快適!)

バンコク・チャイナタウンの100バーツ宿へチェックイン

バスを降りると、そこは見覚えのあるフアランポーン駅周辺。
今回の宿の目星はチャイナタウン。雲の中からゴロゴロと轟音が聞こえてきたので、雨に降られる前にGPSを頼りに急ぎます。

ようやく見つけたのは、1泊100バーツという驚きの格安宿。
「寝られれば何でもいいや」と思っていましたが、案内されたのはツインベッドの個室!

  • ベッドは少しヘタっている
  • 扇風機も鍵もちょっと壊れかけ
  • でも、個室の解放感は最高!

ここをしばらくの拠点にすることに決めました。荷物を置いて、次なる目的地「マレーシア」への準備を始めます。


フアランポーン駅でマレーシア行きタイ国鉄チケットを予約

次なる目標は、タイを南下して国境を越えること。
バスの方が安いという噂もありましたが、情報が少なく、一方でタイ国鉄での国境越えは「旅の醍醐味」として多くの旅人が勧めてくれました。

「よし、電車で行こう!」と決めて駅の窓口へ。
残念ながら希望日は満席でしたが、5月2日午後出発のチケットを無事確保できました。

【バンコク〜バタワース間のチケット情報】
座席:2等・下段ベッド(寝台列車)
料金:1,210バーツ
嬉しいポイント:クレジットカード払いで手数料無料!

タイにいられる期限は5月4日まで。順調に動いてくれることを祈るばかりです。


バンコクの混沌(カオス)を歩く:裏路地のリアルな風景

無事に切符も買えたので、フアランポーン駅周辺をあてもなくブラブラと散策してみました。
バックパックを背負っていない身軽さからか、トゥクトゥクのおっちゃんとも長話。
無理な勧誘もなく、ただの世間話をしてくれる距離感が心地いいですね。

タイ・バンコクのフアランポーン駅周辺の日常風景1


活気あふれるバンコクの街角と行き交う人々


バンコクの路地裏で見かけた働く人々の様子


タイ国鉄フアランポーン駅の趣ある外観


バンコクの運河と歴史を感じさせる建物


バンコクの街中に佇む退屈そうな猫


バンコクの青空レストランと並ぶ屋台



バンコク特有の渋滞と路駐の激しい道路


タイの日常を感じる薄汚れた団地と生活感



バンコクの市場近くで一生懸命働く人々



混沌としたバンコクの街並みとスカイライン

ドブ臭い川、渋滞を極める車列、黙々と荷物を運ぶ労働者、退屈そうな猫、そしてどこにでもある屋台。
東南アジアを放浪してきましたが、バンコクはどこよりも文明的で、それでいて底知れない混沌が共存している街だと感じます。
あと5日間、この街の「深み」をもっと覗いてみたい。


コンビニでの衝撃的な出会いと、日本の文化流出

夜、宿近くのセブンイレブンで夕食を買っていると、店員の女の子(高校生くらい)がカタコトの日本語で話しかけてきました。
「アオイ ソラ」

一瞬耳を疑いましたが、彼女は続けて「エーブイ」と一言。
中国でも絶大な人気を誇る彼女の名前ですが、タイの若い女の子からその単語が出たことに、思わず複雑な気分に……。
日本のサブカルチャー(?)が、思わぬ形で世界中に浸透していることを痛感しました。

かつて読んだ、誤った情報のせいで日本人女性が被害に遭ったニュースを思い出します。
映像の世界が「日本のリアル」だと誤解されないよう、文化の流出の仕方は少し考えものだな……なんて、夜のバンコクで少し真面目なことを考えてしまいました。

読んでくれてありがとう!


フアランポーン駅の概要

フアランポーン駅(正式名称:バンコク駅)は、タイ国鉄の中心となる歴史あるターミナル駅です。ドーム状の天井が特徴的なイタリア・ネオルネッサンス様式の美しい建築で、国内各地やマレーシア方面への長距離列車の発着点として、多くの旅人に親しまれています。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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