アユタヤからバンコクへ!ミニバン移動とタイ国鉄での国境越え準備編
どうも、ハイドです!
旅をしていると、ふとした瞬間に「あ、次の街へ行こう」って思うタイミングがありますよね。
今日は4月27日。思い出深いアユタヤを離れ、再び活気あふれるバンコクへと戻ります。
アユタヤの宿に別れを告げて、ミニバンでバンコクへ
朝、適当にパッキングを済ませてチェックアウト。
宿のおばちゃんは本当にお喋り好きで、最後も「うちの次男も旅が好きでねぇ。今は東京に住んで日本人の奥さんをもらったんだよ!」と、家族アルバムを広げて見せてくれました。
12年前の日付が入った写真には、見たこともない仏像や遺跡、そして幸せそうな家族の姿。
「俺も日本に帰ったら、データだけじゃなくて形に残る一冊のアルバムを作ろうかな」
そんな温かい気持ちになりながら、おばちゃんに別れを告げました。
バンコクへの移動手段はミニバン(ロッゥトゥー)が便利!
アユタヤからバンコクへの移動は、安くて早いミニバンを選択。乗り場でおっちゃんに行き先を確認し、60バーツを支払って乗り込みます。
乗客は僕以外全員タイ人。ローカルな雰囲気に包まれながら、車はある程度の人数が集まったところで出発しました。
少し渋滞にハマりつつも、無事にバンコクのビクトリーモニュメント(戦勝記念塔)駅に到着!
ここ、バスナンバーが多すぎてびっくりしますよね。パタヤやアユタヤ行きの拠点を肌で感じつつ、インフォメーションでフアランポーン駅への行き方を聞きました。
- ビクトリーモニュメントからフアランポーン駅へのバス:529番か542番
- 運賃:13バーツ(冷房付きで快適!)
バンコク・チャイナタウンの100バーツ宿へチェックイン
バスを降りると、そこは見覚えのあるフアランポーン駅周辺。
今回の宿の目星はチャイナタウン。雲の中からゴロゴロと轟音が聞こえてきたので、雨に降られる前にGPSを頼りに急ぎます。
ようやく見つけたのは、1泊100バーツという驚きの格安宿。
「寝られれば何でもいいや」と思っていましたが、案内されたのはツインベッドの個室!
- ベッドは少しヘタっている
- 扇風機も鍵もちょっと壊れかけ
- でも、個室の解放感は最高!
ここをしばらくの拠点にすることに決めました。荷物を置いて、次なる目的地「マレーシア」への準備を始めます。
フアランポーン駅でマレーシア行きタイ国鉄チケットを予約
次なる目標は、タイを南下して国境を越えること。
バスの方が安いという噂もありましたが、情報が少なく、一方でタイ国鉄での国境越えは「旅の醍醐味」として多くの旅人が勧めてくれました。
「よし、電車で行こう!」と決めて駅の窓口へ。
残念ながら希望日は満席でしたが、5月2日午後出発のチケットを無事確保できました。
【バンコク〜バタワース間のチケット情報】
● 座席:2等・下段ベッド(寝台列車)
● 料金:1,210バーツ
● 嬉しいポイント:クレジットカード払いで手数料無料!
タイにいられる期限は5月4日まで。順調に動いてくれることを祈るばかりです。
バンコクの混沌(カオス)を歩く:裏路地のリアルな風景
無事に切符も買えたので、フアランポーン駅周辺をあてもなくブラブラと散策してみました。
バックパックを背負っていない身軽さからか、トゥクトゥクのおっちゃんとも長話。
無理な勧誘もなく、ただの世間話をしてくれる距離感が心地いいですね。
ドブ臭い川、渋滞を極める車列、黙々と荷物を運ぶ労働者、退屈そうな猫、そしてどこにでもある屋台。
東南アジアを放浪してきましたが、バンコクはどこよりも文明的で、それでいて底知れない混沌が共存している街だと感じます。
あと5日間、この街の「深み」をもっと覗いてみたい。
コンビニでの衝撃的な出会いと、日本の文化流出
夜、宿近くのセブンイレブンで夕食を買っていると、店員の女の子(高校生くらい)がカタコトの日本語で話しかけてきました。
「アオイ ソラ」
一瞬耳を疑いましたが、彼女は続けて「エーブイ」と一言。
中国でも絶大な人気を誇る彼女の名前ですが、タイの若い女の子からその単語が出たことに、思わず複雑な気分に……。
日本のサブカルチャー(?)が、思わぬ形で世界中に浸透していることを痛感しました。
かつて読んだ、誤った情報のせいで日本人女性が被害に遭ったニュースを思い出します。
映像の世界が「日本のリアル」だと誤解されないよう、文化の流出の仕方は少し考えものだな……なんて、夜のバンコクで少し真面目なことを考えてしまいました。
読んでくれてありがとう!
フアランポーン駅の概要
フアランポーン駅(正式名称:バンコク駅)は、タイ国鉄の中心となる歴史あるターミナル駅です。ドーム状の天井が特徴的なイタリア・ネオルネッサンス様式の美しい建築で、国内各地やマレーシア方面への長距離列車の発着点として、多くの旅人に親しまれています。






0 件のコメント:
コメントを投稿