チェンマイのソンクラーン参戦記!水かけ祭りのカオスと安宿探しの裏側
どうも、ハイドです!
4月14日、タイのチェンマイは今、一年で一番熱い季節を迎えています。
そう、世界最強の水かけ祭り「ソンクラーン」の真っ只中です!
昨夜はマックで仮眠を取るというハードな夜を過ごし、朝8時に活動開始。
まずは何をおいても「今夜の寝床」を確保しなきゃいけません。
もし今日も見つからなかったら、いっそ空港で寝ようかな…なんて考えが頭をよぎります。
チェンマイ空港まで3.4キロ。ソンテウ(乗り合いタクシー)を使えば20〜30バーツで行けちゃう距離ですからね。
チェンマイの安宿探し!祭りシーズンの宿泊事情
「満室」の札を横目に、しらみつぶしに宿を聞いて回ります。
そしてついに、150バーツのドミトリー(相部屋)に空きを発見!
看板には「120バーツ」って書いてあるのに、上からガムテープで「150バーツ」って書き換えられてる…(笑)。
完全にお祭り価格の強気設定ですが、200バーツ以下の宿を見つけられただけでラッキーです。
やっと確保したベッドに倒れ込むと、泥のように眠りにつきました。
装備完了!いざソンクラーンの戦場へ
昼過ぎに目が覚め、気合を入れ直します。
ボロボロだったズボンを思い切って捨て、台湾の友人からもらったスイミングパンツにチェンジ!
大きな荷物は宿に置いてきたので、身軽になっていよいよ「戦場」へ繰り出します。
最初は絶好調で水を飛ばしまくっていたんですが、ここでアクシデント発生。
なんと、愛用の水鉄砲が壊れました…!
加圧ができなくなって、飛距離がガクンと落ちる絶望感。
「水鉄砲なんて消耗品だよな…」と自分に言い聞かせますが、ここからはもう濡らされる一方の防戦一方です。

東門周辺の恐怖!お堀の水はキケンすぎ!?
東門(ターペー門)の近くで屋台を見つけ、腹ごしらえに肉とご飯を詰め込みます。
相変わらず街は狂乱の渦。お堀で泳いでいる人までいる始末です。
ふと見ると、お堀の濁った水をバケツで汲み上げている集団が…。
「まさか、あの水を人にかけるんじゃないよね?」
予感は的中。直後、鼻を突くような臭い水が容赦なく飛んできました!
「ヤバイって!傷口に入ったら絶対病気になるって!」
本能的な危機感を感じて、急いでその場を離脱しました。
思わぬ負傷と、ベトナム仕込みの応急処置
逃げる途中でさらなる災難が。チェンマイの道路は所々陥没していて、足を踏み外してコンクリートで傷口を擦ってしまったんです。
激痛で一歩も歩けない…!
壊れた水鉄砲で洗おうとしても水が出ないため、吸管を外して宿から持参していた清潔な水を傷口に流します。
一息つくためにタバコに火をつけ、痛みを紛らわせます。
ベトナムで教わったこのタバコ、今の僕にとってはもはや「医療行為」に近い感覚です。
なんとか痛みは治まりましたが、今日の戦いはここでタイムアップ。
ソンクラーンで見かけた衝撃シーンまとめ
- サッカーチームの子供たち:バケツを駆使した組織的な水運びがプロ級。
- 乗用車 vs 乗用車:窓を開けた瞬間の奇襲合戦。
- 冷水の恐怖:ピックアップトラックの荷台から放たれる氷水は心臓に悪い!
- 外国人 vs 地元チーム:言葉の壁を越えた全力の水かけバトル。





去り際に不意打ちで水をかけられるのはお決まりのパターン。
特に車から飛んでくる氷水は、毎回心臓が止まるかと思うほど冷たい!







一日の終わりに最高のタイグルメを
足はズキズキ痛むけれど、やっぱりソンクラーンは最高に楽しい!
(ところで、誰か足が蒸れない良い方法を知りませんか?笑)
コンビニで水を買ったら手持ちのバーツが尽きてしまったので、ATMで出金して宿へ戻りました。
金庫がないドミトリーなので、盗難に遭わないよう目立たない場所に現金を隠し、そのまま就寝。
夜になり、再びナイトマーケットへ繰り出します。
夕食に選んだのは、ガーリックチキンと米、そして豚肉の照り焼き。
これがもう、信じられないくらい絶品!
旅をしていると時々ある「心の底から美味しい」と思える瞬間に救われました。
食後にスムージーを飲んで宿に戻ると、心地よい疲れとともに眠気が。
欲求に逆らわず、深い眠りにつきました。
最後まで読んでくれてありがとう!
チェンマイのソンクラーンの概要
タイの旧正月を祝う伝統行事で、毎年4月13日から15日頃に開催。チェンマイは特に激しい水かけで知られ、旧市街のお堀周辺が巨大な戦場と化します。老若男女問わず水をかけ合う、世界最大級の刺激的なお祭りです。






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