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チェンマイのソンクラーンは戦場!?水かけ祭りの狂乱と旅の裏側

2015年4月15日水曜日

アジア タイ 世界一周

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チェンマイのソンクラーンは戦場!?水かけ祭り狂乱サバイバル




どうも、ハイドです!
タイ・チェンマイに滞在して数日、今日は4月15日。たっぷり眠って体力は回復したけど、一歩外に出ればそこはもう「戦場」です。
そう、タイ最大のイベント、ソンクラーン(水かけ祭り)の真っ只中!

最初は「楽しそう!参加したい!」ってワクワクしてたんだけど、連日濡れまくっていると、もはや「祭りに参加している」というより「狂乱に巻き込まれている」という感覚に変わりつつあります(笑)。
特に今は足に怪我をしているから、あの街中のお堀から汲み上げたような、ちょっと怪しい水に触れて悪化しないかが一番の心配事なんだよね。

ソンクラーン攻略の装備!外出は「濡れる前提」が基本

ごはんを食べるためだけに外出するにしても、チェンマイの街では容赦ありません。
今日の僕の装備はこれ!

  • 基本は水着(乾きやすさ重視!)
  • 防水カメラ(これがないと一瞬で壊れる)
  • ジップロックに入れた現金
  • 武器:空いたペットボトル(水鉄砲が壊れたので…)

先日、相棒だった水鉄砲が完全に大破しちゃったから、今日は宿に置いていくことに。
代わりにペットボトルに水を詰めて、消極的ながらも「やられたらやり返す」スタイルでいざ出陣!

宿のドアを開けた瞬間、スタッフに「サワディー・ピーマイ(あけましておめでとう)!」とばかりに冷たい水を浴びせられました。
「冷たくて気持ちいいじゃねえか!!」
見るとスタッフの服はまだ乾いてる。これはチャンスとばかりに、虎の子のペットボトル水をぶっかけてやりました。一瞬で僕の弾薬(水)は尽きたけどね。

ソンクラーンで濡れる前のチェンマイの風景

タイのセブンイレブン最強説とターペ門への道

まずは近くのセブンイレブンへ昼食の買い出し。
それにしてもタイのセブンはどこも超人気!日本だとコンビニ戦国時代で潰れる店も多いけど、タイはまだまだ需要に対して供給が追いついていない感じがする。
「タイでコンビニチェーンを立ち上げたら大儲けできるんじゃないか…?」なんて妄想が捗るほどの活気です。

タイ・チェンマイで賑わうセブンイレブンの外観

腹ごしらえを済ませたら、屋台を求めてチェンマイ観光の要、ターペ門付近へ。
そこには、僕のような素人とはレベルが違う「戦歴豊富そうなガチ勢チーム」が陣取っていました。

ソンクラーンで水鉄砲を構える武装集団



チェンマイ市街地で盛り上がる水かけ祭りの様子




派手な衣装でソンクラーンを楽しむ参加者たち



仮装している人も多くて、なんだか日本のコスプレ文化を思い出してちょっと懐かしくなったりして。

キャラクターの仮装をして祭りに参加するタイの人々

お堀の水はキケン!?ターペ門周辺の凄まじい熱気

屋台でフランクフルトを買ったら、なんと「焼いてない(冷たい?)」やつを渡されました。タイクオリティ(笑)。
「これ、お腹壊さないかな…」とビビりながら食べたけど、結果的に胃腸は無事でした。僕の体もタイに馴染んできた証拠かな。

それにしても、今日のターペ門周辺は昨日行った東門よりも設備がガチ。
小型ポンプを使って、お堀から直接水を吸い上げているんだけど、その水がめちゃくちゃ濁ってる!
「ヤバイ、この辺一帯の水はバイオハザードだ…!」
怪我を抱える身としては恐怖しかないので、早々に退散することにしました。

ターペ門前の大混雑と水かけバトルの光景



爆音の音楽とともに踊るソンクラーンの群衆

3日前と同じく、ものすごい数の人が水を浴び、爆音の音楽の中で踊り狂っています。みんなの体力、底なしかよ!
大渋滞している車の脇をすり抜けようとしたら、死角から氷水のような冷たい放水を食らって「ヒェッ!」と思わず声が出ました。

渋滞するピックアップトラックの荷台から水攻撃



道路を埋め尽くすソンクラーン参加者の波



至近距離から容赦なく水をかける人々




バケツで水をかぶるチェンマイのストリート

もはや足首まで水が溜まっていて、避けることなんて不可能。覚悟を決めて水溜りの中をジャブジャブ歩き、屋台でパッタイをサッと食べて宿に逃げ帰りました。
帰り道も容赦なく水をかけられたけど、火照った体には少しだけ気持ちよかったかも。

宿での交流と「DEATH NOTE」に救われた夜

夜になり、騒がしさが少し落ち着いた頃にナイトマーケットへ。やっぱりタイの夜市の雰囲気は最高ですね。

チェンマイのナイトマーケットの提灯と屋台

夕食は昨日と同じ、お気に入りのガーリックチキン、ライス、豚の照り焼き、そしてマンゴーラッシー。この安定感が疲れた体には染み渡る!

宿に戻ると、日本文化に興味津々のスイス人ルームメイトが話しかけてくれました。
「DEATH NOTE、マジでヤバくない!? L知ってる? あとGTOの鬼塚も最高にクレイジーだよな(笑)」
まさかチェンマイの安宿でデスノートやGTOの話で盛り上がるとは!
日本の漫画の面白さが、言語の壁を越えて正しく伝わっているのが一日本人として純粋に嬉しかったです。

バーに誘われたけど、今は足の回復を最優先にして丁寧にお断り。他のゲストが遊びに行って静かになったドミトリーで、一人集中してこの2週間の旅の記録をつけています。
動けない時こそ、こうして自分の体験を言葉に残す大切な時間。
ソンクラーンは明日も続くみたい。怪我さえなければ最高に楽しい祭りなんだけどね!

最後まで読んでくれてありがとう!

ターペ門(Tha Phae Gate)の概要

チェンマイ旧市街の東側に位置する、レンガ造りの美しい城門。かつては防衛の拠点でしたが、現在は観光のシンボル。ソンクラーン期間中は巨大なステージや給水スポットが設置され、世界中から観光客が集まる水かけ祭りの中心地となります。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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