チェンマイのソンクラーンが終わった日:お祭りの後の静寂と中華料理の思い出
どうも、旅するバックパッカーのハイドです。
4月16日、タイ・チェンマイ。今日からいよいよ、目星をつけていた1泊100バーツの「ミヤスホステル」へ拠点を移すことにしました。長かったソンクラーン(水かけ祭り)も今日が最終日。バックパックにしっかり防水対策を施し、水着を着込んで「さあ、今日も撃たれるぞ!」と意気込んで宿を出たのですが……。
ソンクラーン明けのチェンマイ、驚きの静寂
街に出てみて、違和感に気づきました。いつものように店舗の前でバケツを構える人影がない。行き交う人々も水鉄砲を掲げていないんです。どうやら、盛り上がりは昨日までだった様子。日本語サイトの情報はあてにならないこともありますね(笑)。
激しい水かけがないのは、足の怪我を抱える身としては少し安心ですが、同時に猛烈な寂しさがこみ上げてきました。数日間、街全体が狂喜乱舞していた場所が、嘘のように静か。これこそが、本来のチェンマイの姿なんですね。
宿のスタッフと味わう、贅沢な中華ディナー
無事に宿へチェックインした後、スタッフのジョーと意気投合し、一緒に夕食へ出かけました。たまには脂っこくて旨いものが食べたい!というわけで、本格的な中華レストランへ。
注文したメニューは以下の通りです:
- 麻婆豆腐:辛さと痺れがたまらない
- ホイコーロー:ご飯が進む濃い味付け
- 豚肉の甘辛ソース煮:ボリューム満点の一品
実に2ヶ月ぶりの本格中華。脂っこい幸福感に包まれましたが、量が多くて完食できず。お会計は2人で500バーツ(1人250バーツ)。タイで食べる中華は、日本や中国本場と比較すると少し割高な印象ですね。
旅先での新たな出会い:謎のフルーツ
満腹状態で宿に戻り、少し昼寝をして体力の回復を待ちます。すると、隣のベッドにいた子が「これ食べてみて」と不思議な果物をくれました。見た目はモジャモジャしていてかなりグロテスク。正直、食べるのを躊躇する見た目です。
恐る恐る皮をむいて食べてみると……あら不思議!歯応えがあって、まるでブドウのような上品な甘みが口に広がります。見た目とのギャップに驚かされました。
お祭りの終わったチェンマイの夜
日が落ちてから、再びナイトマーケットを目指して散策へ。しかし、ターペ門周辺の通りは車が行き交うだけ。ソンクラーン期間中だけ特別に開かれていた屋台はすべて姿を消し、静まり返っていました。
賑やかなお祭りの余韻を求めていたので、少し物寂しい気持ちになりながらも、次の国・マレーシアでの食文化への期待を膨らませつつ、深い睡魔に任せて眠りにつくことにします。
最後まで読んでくれてありがとう!
チェンマイの概要
タイ北部に位置するチェンマイは「北方のバラ」と称される古都です。歴史ある寺院が点在し、独特の文化やマイルドな気候が魅力。世界中のバックパッカーやデジタルノマドが集う、活気と癒やしが共存する人気の都市です。






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