チェンマイで引きこもり生活|体調不良のバックパッカーが過ごした静かな一日
どうも、ハイドです。
この日はタイ北部の街、チェンマイで完全に「引きこもりモード」。 旅の途中とは思えないほど、静かで地味な一日を過ごしていました。
前日の体調不良がまだ続いていて、とにかく外に出る気力がない。 観光どころか、宿の部屋から出るのも最低限。
バックパッカー旅では、こんな日もあるんですよね。
体調回復のために宿にこもる一日
この日の目標はただひとつ。
とにかく体を回復させること。
無理して観光に出ても悪化するだけなので、思い切って「何もしない日」にすることにしました。
とはいえ、腹は減る。
宿の近くにはレストランもあるけれど、正直ちょっと高く感じてしまう。 バックパッカーにとっては、毎日の食費も大事な旅の資金です。
節約バックパッカーの味方|タイのセブンイレブン
そんな時に頼りになるのが、タイのセブンイレブン。
日本と同じように便利で、しかも安い。
この日も外出といえば、ほぼ「セブンイレブンだけ」でした。
まるで沈没生活というより、完全に引きこもり状態です。
この日の食事はこんな感じ。
- ハンバーガー
- カップヌードル
合計54バーツ(約200円)ほど。
どちらも辛くて、でも不思議と美味い。 体調が悪くても、こういうジャンクな味はなぜか食べられるんですよね。
伸びきったヒゲとボロボロの体
鏡を見ると、かなりワイルドな姿になっていました。
長旅の間に伸びきったヒゲ。 暑さもあって、かなり暑苦しい。
ということで、ここで思い切ってさよなら。
旅の途中でのセルフ散髪やヒゲ剃りは、ちょっとしたリフレッシュになります。
これが、見納めのヒゲ姿。
さらに部屋を見渡すと、ふと申し訳ない気持ちになった。
体調不良で寝込んでいたせいか、シーツは体液で少し汚れてしまっていた。
宿の人には本当に申し訳ない…。
旅の途中で増えていく傷
体を見てみると、あちこちに傷が増えていました。
ベトナムでの事故の影響もまだ残っている。
さらに、
- 虫刺され
- 靴ずれ
- 小さな擦り傷
旅をしていると、こういう小さなダメージがどんどん増えていきます。
バックパッカーの体は、いつの間にか戦場帰りみたいになることもあるんです。
だからこの日は決めました。
眠れるだけ眠る。
眠気があるなら、とにかく寝る。 それが一番の治療です。
旅の途中で見た、日本に帰る夢
眠っている間、いろんな夢を見ました。
その中でも印象に残っている夢がひとつあります。
なぜか、日本に帰国している夢。
それが世界一周を終えて帰国したのか、 それとも途中でリタイアしたのかは分からない。
でも夢の中の自分は、とても嬉しそうでした。
見慣れた地元の道を歩いて、 家族や友人に会っている。
そんな平凡な光景なのに、妙に心が温かくなった。
世界一周を続けたい気持ちと、 日本に帰りたい気持ち。
その両方が心の中にある。
矛盾しているようだけど、なんだかそれが面白く感じられました。
夜になってようやく外出
日が沈んでから、ようやく外に出る気力が出てきた。
夜のチェンマイは昼間よりも少し涼しい。
軽く食事を買って、また宿に戻る。
この日の夜ご飯はこちら。
- 五目ご飯のようなタイ料理
- 牛乳
- 練り物の串 3本
合計53バーツ。
やっぱりチェンマイは物価が安い。
同じタイ北部のチェンライと同様に、バックパッカーにはとても過ごしやすい街です。
家族へ伝えたいこと
ふと、日本の家族のことを思い出しました。
家族の反対を押し切って、日本を出てきた旅。
それ以来、頻繁に連絡を取っているわけでもない。
父さん、母さん、ばあちゃん、じいちゃん。
俺は今も、自分なりに最善を選びながら生きています。
遠く離れたチェンマイの宿の部屋で、 そんなことを考えながら静かな夜を過ごしていました。
読んでくれてありがとう!






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