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チェンライからチェンマイへ!タイ周遊バス移動と、波乱の安宿体験記

2015年4月10日金曜日

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チェンライからチェンマイへ!タイ周遊バス移動と、波乱の安宿体験記



どうも、ハイドです。

タイを旅するバックパッカーにとって、チェンライからチェンマイへの移動は定番のルート。今回は、4月9日に体験した移動の様子と、到着後に待ち受けていた「ちょっとハードな」宿のリアルな体験談をお届けします。

チェンライからチェンマイへ:快適なバス旅の始まり

朝まで降り続いた雨も止み、出発の13時15分にはすっかり晴れ模様。旅の準備を整え、お世話になった宿に別れを告げます。Wi-Fiもホットシャワーもあって素敵な宿でしたが、欲を言えば「虫」さえいなければ最高でしたね。

バスターミナルまではバックパックを担いで徒歩で向かいます。ソンテオのおじさんに声をかけられましたが、時間もたっぷりあるので街の空気を楽しみながらのんびりと。


乗車したバスは、クーラーがしっかりと効いていて実に快適!約3時間の道のりでしたが、心地よい冷気に包まれて、気づけば深い眠りについていました。途中で何度も停車して乗客が増えていく様子は、まさに地元の生活に根付いた路線バスといった雰囲気。旅の移動はこうでなくちゃいけません。

チェンマイ到着!スリリングなソンテオ移動の幕開け

街から少し離れたターミナルに到着。ツーリストインフォメーションで情報収集し、赤いソンテオに乗り込みます。しかし、すでに満員御礼。座る場所なんてどこにもありません。

結局、車体にしがみつくというスリル満点の移動に(笑)。まるで世界一周の訓練をしているかのような感覚に懐かしさを覚えつつ、GPSを片手に宿の近くで飛び降りました。運賃は30バーツ。さあ、ここからが本当の試練の始まりです。

まさかの展開?チェンマイの安宿「Jay Guesthouse」で過ごした夜

宿の周辺に到着したものの、なかなか見つかりません。困っていたところ、親切な方がバイクで送ってくれるという奇跡の展開!この優しさに救われ、ドミトリー100バーツの「Jay Guesthouse」に無事たどり着きました。

安宿あるある?衝撃のシステムと格闘する夜

チェックインの際、受付のカエル顔(失礼!)のスタッフから衝撃の一言が。

「Booking.comの表記は間違っている。1泊110バーツだ」

……何その謎の後付け設定!?いきなり先行き不安な幕開けです。この宿のポイントをまとめるとこんな感じでした。

  • セキュリティボックスなし
  • 4人部屋の扇風機が自分に当たらない位置
  • Wi-Fiだけは爆速(これが唯一の救い)

喉の渇きを癒すために川沿いのセブンイレブンで水を買うと、夕暮れ時のチェンマイに突然の雨。慌てて戻った部屋は、蚊の楽園でした。風の当たらない私のベッドは、蚊にとっては最高の吸血スポット。電気をつけても薄暗い室内では蚊を仕留めることもできず、ただ空を切るだけ。

暑さと痒みで限界に達し、ついには全裸で布団に包まるという、もはやサバイバルな状況へ。シーツが汗で濡れていく不快感。「なんでこんなところで野宿レベルの生活をしているんだろう」と自問自答しながら、結局一睡もできず、夜中の2時を迎えることになりました。

旅の備忘録:深夜の避難

部屋で本を読んでいたら、他のゲストから「電気が眩しいから出ていけ」とクレームが。お互い様だろ!と言い返したい気持ちをグッとこらえ、大人しくキッチンへ避難しました。キッチンで無理やりくつろぎスペースを作り、ブログを書こうにも蚊の襲撃は止まらず……。

こんな夜も、あとから振り返れば「良い思い出」になる……はず!これもまたバックパッカーの旅の醍醐味ですね。最後まで読んでくれてありがとうございます!

チェンマイの概要

チェンマイはタイ北部の中心都市で、「北方のバラ」と称される古都です。美しい寺院が点在する旧市街と、モダンなカフェ文化が融合した街並みが魅力。自然豊かな山岳地帯への玄関口としても人気があり、バックパッカーの聖地としても知られています。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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