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【ラオス・ルアンパバーン】泥棒宿に泊まっていた。足が痛いからサンダル返して

2015年4月10日金曜日

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【ラオス・ルアンパバーン】まさかの盗難被害!宿でサンダルが消えた後の壮絶な1日



「今日こそは世界遺産の街・ルアンパバーンの名物、托鉢を見るぞ!」
そんなワクワクした気持ちで迎えた4月4日の朝。しかし、僕の旅は予想外のトラブルによって、とんでもない地獄へと突き落とされることになりました。なんと、靴置き場に置いておいたはずのサンダルが、跡形もなく消えていたのです。

托鉢見学を裸足で強行!ルアンパバーンでの悲劇の幕開け

朝5時半、宿のスタッフに尋ねるも「シラナイ、英語ワカリマセン」の一点張り。怪我をしていた足でしたが、時間は待ってくれません。やむを得ず、裸足で街へと繰り出しました。
ナイトマーケットの通りを歩いていると、僧侶の行列とすれ違いました。托鉢はすでに始まっており、テーピングを巻いた足でぎこちなく歩く僕を、僧侶たちはどんな目で見ていたのでしょうか……。

朝のルアンパバーンで見た托鉢風景

ようやくメインストリートへ到着。よく写真で見るラオスらしい景色が広がっていますが、サンダルのことが気になって、感動に浸る余裕なんてありません。

僧侶たちの行列

ルアンパバーンの托鉢風景



街中の様子

泥棒宿との対決!理不尽な対応に怒り心頭

宿に戻り再度スタッフに詰め寄ると、今度は態度を一変させ、威圧的に宿泊規約の紙を突きつけてきました。

  • 「セーフティーボックスに入れなかったお前が悪い」
  • 「お前にサンダルは必要ない!」

激昂する宿スタッフ


あまりの対応の悪さに絶句。日中のルアンパバーンは、裸足で歩けば夏場のプールサイドどころではない激アツぶりです。怪我した足でこの路面を歩けというのか……。


追い出される状況





海外旅行保険のリアルと警察の壁

携行品盗難保険を思い出し、日本の窓口へ連絡。しかし、帰ってきた答えは「盗難届がないと手続きが難しい」という事務的なもの。被害者への寄り添いなんて一切ありません。保険の窓口の担当者方と通話中にハゲが急に怒鳴りつけてきました。


宿の様子


丁度、警察の場所を聞こうとスタッフに再度話しかけると、事態は最悪の方向に。「日本は素晴らしいが、お前はクソだ!」と叫び出し、なんと僕を宿から追い出そうとするのです。


宿の室内


こちらが困っている時に怒鳴りつけてくるのはどうにも、居心地が悪い。人間として扱われていないように思えてしまいます。


保険の窓口の担当者方とも通話が繋がっている状態で「他の人の大声が聞こえますが、トラブルですか?」と状況を聞いてくれた。

はい。現場はやばいことになってます。


あまりにもハゲが叫び続けるので窓口担当者に状況説明後に通話を切った。


怒鳴り続けるスタッフ

盗んだのこのハゲかもしれません。何の証拠もありませんが警察が絡むと良くないことが起きるのでしょうか。

同じ宿に泊まっていた女性も昨夜カバンを盗まれて探しているという女性がいました。

ルアンパバーンの街並み





海外トラブルに遭った時にすべきこと

追い出された後、歩いて警察署を探すものの、この日は週末でまさかの閉庁。泣きっ面に蜂とはこのことです。今回の教訓をまとめます。

  • 貴重品管理:安宿でもサンダルすら油断してはいけない。
  • 保険の手続き:盗難届出(ポリスレポート)は必須。できるだけ現地の警察で即日発行してもらうこと。
  • トラブル時の冷静さ:相手が威圧的でも、証拠写真を撮るなど冷静に対処しよう。



すぐにパッキングを済ませて裸足で次の街に向かうことにしました。

宿の外観1

ルアンパパーンの泥棒宿から出発です。

宿の外観2

今は本当に辛いですが、きっとまた最高な気持ちになれる何かが起きるはずです。シンプルにやることだけをやっていくだけで、止まらず、進み続けます。

宿の外観3

折りたたみスリッパが救世主に!

バックパックの底で眠っていたSeriaの折りたたみスリッパが、ここでついに日の目を見ることに!気休め程度ですが、熱い路面からは足を保護できました。

100均スリッパの活用

移動中の様子

バス停へ向かうトゥクトゥク

ルアンパバーンからチェンラーイへの移動中、バスターミナルのミスなど最後の最後までトラブル続きでしたが、なんとか脱出に成功。旅のトラブルは、良い思い出(?)と高い勉強代になりますね。

ルアンパバーンの概要

ラオス北部に位置するルアンパバーンは、街全体が世界遺産に登録されている古都です。メコン川とナムカーン川の合流地点にあり、フランス植民地時代の面影を残す建造物と、毎朝行われる神秘的な托鉢の光景が世界中の旅人を魅了し続けています。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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