ラオス・ルアンパバーン旅日記!托鉢・朝市・プーシーの山、そして衝撃のトラブル?
どうも、ハイドです!
今日は世界遺産の街、ラオスのルアンパバーンでの1日を振り返るよ。
旅の醍醐味は「予定通りにいかないこと」って言うけど、まさにそんな日になったんだ。
早朝のルアンパバーン観光!托鉢(たくはつ)と活気あふれる朝市
4月3日、朝。ルアンパバーンの朝といえば、やっぱり「托鉢(たくはつ)」だよね。
ネットの情報で「6時半ごろでもOK」って書いてあったから、余裕をぶっこいて向かったんだけど……。
なんと、すでに終わってた。
「マジかよ!」と思いながら一本奥の道へ。すると、そこには地元の人たちの生活感が溢れる「朝市」が広がっていたんだ。
並んでいるのは生肉や新鮮な野菜ばかり。観光客向けじゃない、リアルなラオスの台所って感じがしてワクワクするね!
偶然の幸運!世界遺産ルアンパバーン20周年記念式典に遭遇
托鉢は見逃したけど、ナイトマーケットの通りへ行ってみると、何やら様子がおかしい。
色鮮やかな民族衣装に身を包んだ人たちが、ずらーっと並んでいるじゃないか!
子供たちがダルそうに「No Smoking」の看板を持っていたり、不思議なお面を被った人がいたりと、カオスだけど華やか。
どうやら大きな行事が始まるみたいだ。
お偉いさんのテープカットとともに、盛大なパレードがスタート!
垂れ幕をよく見たら「ルアンパバーン世界遺産登録20周年」って書いてある!
偶然こんな記念すべき瞬間に立ち会えるなんて、旅の神様に感謝だね。
前を歩く子は元気いっぱいだけど、後ろの方に行くとあくびしてる子がいたりして、その「温度差」がまた面白い(笑)。
街全体が特別な空気に包まれていて、自分までハッピーな気分になったよ。
再会と「ゲロマズ」ココナッツラーメンの衝撃
人混みの中で、見覚えのある後ろ姿を発見。
「あーっ!」と思わず叫んじゃったよ。カンボジアのシェムリアップで会ったJくんだ!
こんな異国の地で再会するなんて、バックパッカーの世界は本当に狭い。
腹が減ったというJくんと一緒に朝飯を食べに行くことに。
彼が「カレーが食べたい!」と言い張るから探し回ったんだけど、結局見つからず、俺の推しメン(?)であるラオスヌードルの店へ。
そこで見つけたのが、スープの上に赤いドロドロが乗った謎の麺。
Jくんは「とんこつラーメンっぽくて美味そう」と注文。俺もつられて頼んでみたんだけど……。
これがまぁ、ゲロマズだった(笑)。
辛いのはいいんだよ。でも、後味にくるココナッツの甘みが絶望的に合わない!
名付けるなら「地獄のココナッツラーメン」。
生きるための栄養補給として麺だけなんとか啜り、スープはそっと残しました……。
レンタルバイクで滝へ特攻!のはずが……まさかのパンク
気を取り直して、Jくんの誘いで「クアンシーの滝」へ行くことに。
ルアンパバーンでのバイクレンタルは1日100,000キープ(約1,500円弱)と、バンビエンより少し高め。
2人で割り勘して、ガソリンも入れて、いざ特攻!
しかし、オフロードに入った瞬間、Jくんが叫んだ。
「タイヤ、空気少なくね?」
降りて確認すると、見事にパンク。
滝まであと20km。このまま進むのは危険すぎる。慎重にレンタル屋まで引き返したよ。
レンタルバイク屋との攻防と苦渋の決断
- 俺ら:「パンクしたから直して!」
- 店主:「No! 修理屋で35,000キープ払って自分で直しな(規約を見せながら)」
- 俺ら:「じゃあバイク交換してよ、ガソリンも入れちゃったんだよ?」
- 店主:「(テヘヘ)」
ここで冷静に分析。パンク修理だけならまだしも、チューブ交換が必要ならボッタクられる可能性大。ベトナムでの苦い経験が頭をよぎる……。
Jくんには悪いけど、俺はここでリタイアを決意。結局、レンタル代もガソリン代も返ってこず、無駄にキープを消費して2人の共同戦線は終了。旅の厳しさを痛感したよ。
プーシーの山(プーシー・マウンテン)で夕暮れを待つ
Jくんはトゥクトゥクに切り替えて滝へ。俺は一人で街のシンボル「プーシーの山」へ登ることにしたよ。
通称「スケベ山(名前の響き的にねw)」なんて呼んでたけど、実際はとても神聖な場所。
入場料20,000キープを払って階段を登る。頂上からは街が一望できるんだけど、この日はガスがかかっていて遠くまでは見えず。
それでも時折吹く風が心地いい。
山の中には、立っていたり寝ていたりと、たくさんの仏像が安置されているんだ。
信仰の深さを感じるよね。
旅の疲れと「人生初」のタバコ
それにしても暑い。体力が限界に近い。
1日1食生活のせいか、熱気にやられてフラフラする。
気を紛らわせようと、人生で初めてタバコを買ってみた。ラオスでは4,000キープ(約60円)で買えるんだ。
脳卒中の再発リスクを考えて今まで避けてきたけど、このダルさには勝てなかった……。
結論:タバコ吸ってもダルさは変わんねえ!
涼を求めて、さっきのレンタルバイク屋へ(笑)。
ここはチケット代理店もやっていて、Wi-Fiも使えるんだ。
数日後のタイ越えルートを検討。チェンラーイへ行くか、国境の町ホイサーイまで行くか……。
安く、そして面白いルートを考える時間が、実は一番楽しかったりする。
ルアンパバーンのサンセットと宿への帰路
再びプーシーの山に登って、サンセットを待つ。
オレンジ色から朱色に染まる太陽。集まってくる多くの韓国人観光客。
沈みそうでなかなか沈まない太陽を眺めていると、「じっとしていられない自分」に気づく。
早く体調を戻して、もっと動き回りたいな。
お尻が痛くなってきたところで下山。
上から見るナイトマーケットの明かりは、宝石箱みたいに綺麗だったよ。
夕飯は10,000キープの(今度は美味しい)ラオスヌードル。
明日の托鉢こそは見逃さないぞと心に誓って、ベッドに潜り込んだ。
……まさか、この日に撮った写真たちが「見納め」になるような大事件が翌日起こるなんて、この時の俺は知る由もなかったんだ。
読んでくれてありがとう!次回もお楽しみに!
ルアンパバーンの概要
ラオス北部に位置するルアンパバーンは、街全体がユネスコ世界遺産に登録されている古都です。メコン川とカーン川が合流する美しい景観、早朝の托鉢、数多くの寺院や活気あるナイトマーケットが魅力で、世界中の旅人を惹きつけています。






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