ラオスからタイへ!国境越えのハプニングとチェンライでの素敵な出会い
どうも、ハイドです。
今回は、ラオスのホイサーイからタイのチェンライへ国境を越えて移動した時の話をシェアします。これがまた、想像以上にハプニング続きで……(笑)。これから陸路で国境越えを考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ラオス・ホイサーイから国境越えの洗礼
4月5日、朝7時。VIP感ゼロのバスが国境の町ホイサーイに到着しました。ここからが本当の戦いです。乗客たちはそれぞれのツアーへ向かいますが、私のドライバーが見当たらない。放浪していると、ようやく現れたバン。
「ここで待て」と言われたのでおとなしくしていると、別のラオス人が現れて「Over there(あっちだ)」「No.1」と謎のヒントをくれる。その通りに行くと砂利道……。裸足の身には、この砂利道がとにかくキツイ!
結局、予約していたバンではなく、原付の後ろに乗せられて出国ゲートへ向かうという謎の展開に。股にバックパックを挟み、片手ハンドルで砂利道を爆走するドライバーのテクニックにはある意味感動しました(笑)。
意味不明なラオスの出国審査
出国ゲートでは、審査官に「なぜ遅れたんだ?」と理不尽な絡まれ方をしつつ、謎の出国手数料(1US$)を支払ってなんとかスタンプをゲット。ラオスの出入国、本当に油断できません。
その後、メコン川にかかる橋を渡り、ついにタイ側の入国ゲートへ。ここでは陽気な審査官が「ニホンジーン、コンニチワ!」と迎えてくれて、一気に緊張が解けました。この空気感、ベトナムを思い出して少し懐かしくなります。
タイ到着!マイペースすぎるドライバーとチェンライへ
タイ側でバンに乗り込み、チェンライを目指します。タイ語とラオ語って挨拶が似ているんですね。「コォプンカ(ありがとう)」なんて言い合うと、なんだか親近感が湧いてきます。
しかし、このタイ人のドライバーがとにかくマイペース!
- 途中のレストランで1時間待機
- フルーツ屋さんに寄り道
- 友達の家に荷物を預けに行く
- 最後は僧侶まで乗せてくる
おかげで、予定時刻を大幅に過ぎてチェンライに到着。そこからトゥクトゥクと交渉し、なんとか目星をつけていた安宿「Chat House」へ。1泊100バーツで泊まれるなんて、さすがタイの格安宿!
チェンライの夜と心温まる交流
宿の近くでサンダルを探していると、店主に「それはベッドルーム用だよ」と笑われる始末。さらに、病院の売店で絆創膏が1枚1バーツで買えることを知り、ラオスの物価より安いことに驚きました。
街を散策し、時計塔(Clock Tower)を眺めながらナイトマーケットを歩いていると、左足のテーピングがほどけるハプニング発生。すると、通りがかりのタイ人のお姉さんが「サンダル買ってきてあげようか?」と声をかけてくれたんです!
数十分後、戻ってきたお姉さんは本当にサンダルを買ってきてくれました。しかも「プレゼントよ」と……。こんなに優しい人がいるなんて、チェンライが大好きになりました。
「困っているときは助け合うものよ」お姉さんから優しい言葉をもらえた。
新しい夢が膨らんだ気がします。旅の出会いって、本当に何が起こるか分からない。これだからバックパッカーはやめられませんね!
チェンライの概要
チェンライはタイ最北端に位置する県で、独特な寺院文化や豊かな自然、のどかな雰囲気が魅力の街です。チェンマイよりも素朴で落ち着いており、バックパッカーの聖地の一つとして知られています。






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