カンボジア旅行|プノンペンからシェムリアップへバス移動と日本人宿タケオゲストハウス
どうも、ハイドです。
今回はカンボジアの首都プノンペンから、世界遺産アンコールワットの玄関口であるシェムリアップへ移動した日の話です。
バックパッカーらしいハプニングと、現地のリアルな宿事情。
これからカンボジア旅行を考えている人には、ちょっと役立つかもしれません。
カンボジア旅行3月16日|プノンペンからシェムリアップへ
3月16日。
朝からチャチャッとパッキングを済ませて、宿の前で迎えのバスを待つ。
相変わらずトゥクトゥクの客引きが声をかけてくるが、軽くあしらう。
とりあえず朝食代わりに、0.8ドルの長いフランスパンをかじりながら空腹を満たす。
シェムリアップ行きのチケットはすでに持っている。
まあ、何とかなるだろう。
ただ一つ、大きな誤算があった。
数日前、何も考えずにシェムリアップからタイ・バンコクまでのバスチケットを買ってしまったのだ。
カンボジアのビザは30日。
そんなに急いで出国する必要はない。
できれば返金してもらいたい…。
迎えのミニバンが到着し、スタッフに事情を話すと「受付で聞いて」と言われる。
乗り換え場所の窓口へ行ってみたが、返ってきた答えはシンプルだった。
- 違うバス会社のチケット
- ここでは返金できない
……ちくしょう。
どうやらシェムリアップに着いてから何とかするしかなさそうだ。
プノンペン〜シェムリアップ|バス移動は約6時間
大型バスに乗り込み、いよいよシェムリアップへ出発。
車内では暇そうにしているアメリカ人の若者たちと雑談。
旅の話をしながら過ごしていると、長い移動時間も意外とあっという間だ。
プノンペンからシェムリアップまでの移動は、だいたい約6時間。
カンボジアの地方道を走るので、途中かなり揺れる。
そしてバスが停車。
「ここはどこだ?」と思いながら外へ出る。
荷物置き場から自分のバックパックを取り出すと、なぜか砂まみれになっていた…。
その時、俺の名前が書かれた紙を持った男が立っていた。
どうやらバス会社が手配したトゥクトゥクドライバーらしい。
宿まで無料で送ってくれるサービスとのことだ。
ただ、ここで油断してはいけない。
トゥクトゥクの交渉トラブル|観光ツアーの条件
乗る前に条件を確認すると、ドライバーの表情が少し曇った。
どうやら最初から何か企んでいたらしい。
彼の提示してきた条件はこうだ。
- 宿までは送る
- ただし翌日は自分のトゥクトゥクで観光すること
つまり、実質ツアー契約を強制する作戦。
しかし、俺が予約している宿はツアーをたくさん扱っているゲストハウスだ。
きっともっと安く観光できるはず。
だからここはハッキリ言う。
「その約束はできない。」
少し沈黙のあと、ドライバーはため息をつきながら言った。
「……わかった、乗れよ。」
向こうが折れてくれた。
まあ当然だ。
移動代はすでにバス料金に含まれているのだから。
ドライバーは明らかに不機嫌だったが、ちゃんと宿まで送ってくれた。
今回は和解となったが、先日の面倒ごとで学習したばかりだ。トゥクトゥクは言い値で乗ると高くなることが多く、必ず乗る前に料金を確認して交渉することが大切。相場を聞いたり他のドライバーと比較することで、適正価格で安全に移動できるようになるはずだ。
シェムリアップの日本人宿|タケオゲストハウス
到着したのはタケオゲストハウス。
どこかで聞いたことがある名前だと思ったら、バックパッカー界ではかなり有名な日本人宿らしい。
料金は聞いていた話では1泊2ドル。
ただ実際は3ドルだった。
それでも激安だけどね。
この宿はカンボジア人が経営している日本人宿で、館内には日本人バックパッカーが大量にいる。
みんな手には地球の歩き方。
海外にいるのに、妙に日本を感じる空間だった。
タケオゲストハウスのリアルな宿環境
実際に泊まってみると、設備はかなりワイルドだった。
- トイレは水が流れないことがある
- シャワーは水のみ
- 部屋はかなり簡素
正直、思っていたよりもハードな環境。
ただし救いは一つ。
ベッドが意外とフカフカだったこと。
これだけで旅人はだいぶ救われる。
アンコールワット観光の情報収集
せっかく日本人宿に来たので、さっそく情報収集開始。
いろんな旅人に声をかけて、アンコールワット観光のリアルな情報を聞きまくる。
すると面白いツアーの話を聞いた。
翌日の朝、世界遺産プレア・ヴィヒアへ行くツアーがあるらしい。
- アンコールワットよりさらに奥地
- タイ国境近くの山の上の遺跡
- かなり絶景らしい
せっかくカンボジアまで来たんだ。
これは参加してみるしかないかもしれない。
シェムリアップに着いたばかりだけど、すでに次の冒険の匂いがする。
明日はどんな景色が見られるのか。
そんなことを考えながら、この日はベッドに倒れ込んだ。
読んでくれてありがとう!






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