シェムリアップからバンコクへ陸路移動|バックパッカーの国境越え体験
どうも、ハイドです。
3月23日。
カンボジアのシェムリアップからタイのバンコクへ移動する日がやってきた。
朝6時に目を覚ます。
眠気で頭がぼんやりする中、散らかった荷物を無理やりバックパックへ押し込んでいく。
バスの迎えは朝7時〜8時の間。
無料の朝食が食べられるかどうか微妙だったので、とりあえず注文してチェックアウトも済ませておく。
「もしかして無断で延泊できるかも…」
なんて淡い期待をしていたが、しっかりステイオーバー料金の9ドルを請求された。
まあ当然だよな。
朝食を食べている途中で、バンコク行きの迎えが到着。
宿で仲良くしてくれた人たちに別れを告げ、ついに出発することになった。
ぼったくり?バンコク行きバスチケットの値段
ここで少し後悔していることがある。
それはバスチケットの値段だ。
シェムリアップ〜バンコクのバス相場はだいたい
- 約9ドル〜11ドル
しかし、何も知らなかった自分はバス会社の言葉を信じて20ドルで購入してしまった。
正直、チケットを破り捨てたい気分だった。
でも判断を間違えたのは自分。仕方ない。
とりあえずバンに乗り込むと、各ゲストハウスを回りながら次々と旅行者をピックアップしていく。
隣に座ったカナダ人に聞かれた。
「チケットいくらだった?」
「20ドル…ぼったくられたよ」
すると彼は笑いながら言った。
「外国人は大体高いんだ。気にするな」
なんと彼も同じく20ドルだった。
少しだけ救われた気分になる。
国境へ向かうバス移動|まさかの再会
しばらくして、バスに日本人が乗り込んできた。
見覚えのある顔だ。
なんとベンメリア遺跡に一緒に行ったMくんだった。
彼にチケット代を聞くと、
12ドル
……。
自分とカナダ人のテンションは同時に下がった。
バンから大型バスに乗り換え、カンボジアの国境へ向かう。
乗り物酔いしやすいMくんは、とにかく寝て耐えていた。
自分も気づけば爆睡。
アリだらけのオレオ事件
途中で目を覚ました。
「ブログ書かなきゃ…」
眠気覚ましに、ゲストハウスに置いていたオレオを食べようとする。
アリが寄っていたのは知っていたが、未開封だから大丈夫だろうと思った。
しかし封を開けると……
オレオの中をアリが大量に走り回っていた。
まさかここまで侵入してくるとは。
もったいないがゴミ箱へ。
東南アジアでは未開封でも油断できないということを学んだ。
カンボジア出国|プレハブのイミグレーション
しばらくしてカンボジア側のイミグレーションに到着。
ここで一つ問題に気づく。
今日着ているのは…
I ❤ VIETNAM Tシャツ
タイへ行くのにベトナムTシャツ。
ちょっと気まずい。
しかも出国審査はプレハブ小屋の外。
今まで見た中で一番チープな国境だった。
さらに出国カードを未記入で提出してしまい、慌てて記入。
なんとかスタンプをもらい、カンボジア出国成功。
最後にクメール語で一言。
「オークン!(ありがとう)」
タイ入国|8カ国目の国境越え
タイ側の国境へ歩いて向かう。
標識もなく、人の流れも見えない。
Mくんと不安になりながら、とりあえず真っ直ぐ進む。
途中でおじさんから入国カードを渡され、2階へ行くように指示された。
2階へ上がると…
めちゃくちゃ涼しい!!
クーラーがガンガン効いている。
カンボジアとのギャップに、タイの豊かさを感じた。
入国カードを書き、例のI ❤ VIETNAM Tシャツのまま審査へ。
無事スタンプをゲット。
これで8カ国目・タイ入国だ。
バンコク到着|バックパッカーの聖地カオサン通り
国境からさらに数時間。
町並みは徐々に都会へ変わっていく。
- 渋滞する車
- 高架を走る電車
- 濁った川
そしてついにバンコク到着。
バンはカオサン通り近くで降ろしてくれた。
バックパックを担ぎながら宿探し開始。
相場はこんな感じだった。
- シングル:250バーツ前後
- 安宿:200バーツ
- ドミトリー:350バーツ〜
できれば200バーツ以下に泊まりたい。
足の包帯がほどけながら、何十件も歩き回る。
最終的に見つけたのは、シングル200バーツの宿。
水シャワーでもOK。
寝られれば十分だ。
ついに宿確保。
シャワーを浴びて、カメラを持って夜のカオサン通りへ。
お土産屋、服屋、バー、屋台。
生演奏の音楽が鳴り響き、欧米人が踊り狂っている。
ここがバックパッカーの聖地と呼ばれるカオサン通りか。
でも正直な感想は…
思っていたより普通。
30バーツのパッタイが美味すぎる
屋台で30バーツのパッタイを購入。
油ギトギトだけど…これが意外とうまい。
たぶんタイ滞在中、ずっとパッタイ食べる気がする。
セブンイレブンでジュースを買い、縁石に座って人の流れを眺める。
するとタイ人が話しかけてきた。
- サワディー=こんにちは
- コップンカー=ありがとう
タイ語を少し教えてもらう。
「ああ、俺は今タイにいるんだな」
そう実感しながら宿へ戻り、ネットで次の宿を探した。
カオサン通りの概要
タイ・バンコク旧市街にある世界的に有名なバックパッカー街。安宿、屋台、バー、旅行代理店が集まり、世界中の旅人が集まる東南アジア屈指の旅行者エリア。






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