アンコールワットの朝日に感動!カンボジア遺跡巡りドタバタ旅日記
どうも、ハイドです!
今日は、カンボジアのシェムリアップで体験した、一生忘れられない1日の様子をお届けするよ。旅行好きの友達に話すみたいに、等身大のエピソードを詰め込んだから、ぜひ最後まで付き合ってね!
3月22日:朝4時半、トラブルから始まったアンコールワットへの道
まだ外は真っ暗な午前4時半。「アンコールワットの朝日が見たい!」という執念だけで、重たいまぶたを無理やりこじ開けたんだ。
ところが、起きて早々カオスな事態が発生!
- 蛇口をひねっても水が出ない!
- トイレも流れない!
- 顔も洗えないまま出発!
まさにバックパッカーらしい(?)幕開け。急いで仲間10人を起こして回り、大型バンに乗り込んでいざアンコール遺跡へ。20ドルのチケットを握りしめ、薄闇に包まれた門をくぐり抜けていく瞬間の高揚感は、今でも肌が覚えているよ。
アンコールワットの絶景朝日スポットを探して
ガイドブックでよく見る「逆さアンコールワット」が撮れる水辺を探すと、一箇所だけ異様に人が密集しているポイントを発見。
「ここが聖地か?」と思ったけど、想像以上に池が小さくて人でごった返していたから、僕はあえて人気の少ない逆サイドへ回ることにしたんだ。
静寂の中で太陽を待っていると、ポストカードを売る少年が近づいてきた。
「買って」と見つめる彼の瞳と、自分の無力さ。貧困という重い現実を前に、僕は「ごめん」と断るしかなかった。旅をしていると、こういう心の葛藤にも何度も出会うんだよね。
奇跡の瞬間!雲の合間から現れた燃えるような太陽
「あれ、もう明るい?」
気づけば日は昇っていたんだけど、運悪く木に隠れて見逃しそうに!焦って場所を移動したものの、今度は分厚い雲が太陽を飲み込んでいく……。「せっかく早起きしたのに」と、その場にいた全員が肩を落としたその時!
雲を突き破って、再び強烈な光が飛び出してきたんだ!
水面に映し出されるシンメトリーなアンコールワット。真っ赤に染まる空。まるで僕たちの粘りに応えてくれたような、最高のサービス満点な天候だったよ。
巨大迷宮!アンコール・トムとバイヨン寺院の不思議な顔
朝食を済ませて本格的な観光スタート!改めて近くで見ると、そのスケールに圧倒される。外壁に彫られた緻密なレリーフ、そして天に昇るような急すぎる階段……!
続いて向かったのは、巨大な城砦都市「アンコール・トム」。
中心にあるバイヨン寺院には、至る所に巨大な顔(京観世音菩薩)が彫られていて、どこにいても誰かに見守られているような、不思議で少し不気味な感覚になるんだ。
旅にトラブルは付きもの?迷子と車の故障と大捜索
ここでまたまた事件発生。集合時間になっても、メンバーの紅一点・Aちゃんが戻ってこない!
治安の不安もある中、全員で必死の捜索。スタッフの「すぐ来るよ、だしの素(?)」という謎の言葉を信じて待つと、バイクの後ろに乗ってAちゃんが無事帰還!よかった、本当に迷子になってただけみたい。
一安心したのも束の間、今度は移動車のバッテリーが上がってエンジンがかからない(笑)。観光客みんなで車を押しがけするなんて、こんな光景、日本では絶対見られないよね!
自然の生命力に圧倒されるタ・プロームと、嘘つきオヤジの夕日
午後は、巨大なガジュマルの根が遺跡を飲み込む「タ・プローム」へ。人工物と自然が融合したその姿は、まるでラピュタの世界。ここは本当に来る価値がある場所だったな。
そして1日の締めくくりは夕日!
スタッフに「今日は見えないから降りろ」と言われたけど、降りた瞬間に空が真っ赤に染まり始めて……「あの嘘つきオヤジ!(笑)」と叫びながら遺跡を猛ダッシュで登り直したよ。
沈んでいく夕日を見て思ったんだ。
言葉も文化も違うけれど、この瞬間を美しいと感じる心は世界共通。日本で見ている太陽と同じなのに、この場所で仲間と見る夕日は、何倍も心に響いたよ。
最後はナイトマーケットでビールを飲んで、最高のカンボジア最終日が終了!
みんな、読んでくれてありがとう!
アンコールワットの概要
カンボジアの北西部に位置する12世紀前半のヒンドゥー教寺院建築の傑作であり、ユネスコの世界遺産にも登録されています。壮大な回廊や緻密な彫刻、そして5本の塔が特徴で、クメール建築の最高傑作として世界中から観光客が訪れます。






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