【カンボジア・シェムリアップ】1泊3ドルの安宿「タケオゲストハウス」で過ごす、バックパッカーのリアルな沈没日記
どうも、ハイドです!
旅をしていると、順風満帆な日ばかりじゃないですよね。
3月18日、僕は今カンボジアのシェムリアップにある「タケオゲストハウス」にいます。
実はちょっと怪我をしてしまい、今は無理に動かず「静養」という名の足止め中。
今日は、そんなバックパッカーの「沈没生活」の裏側を、少しだけ覗いてみてください。
シェムリアップのコスパ最強宿「タケオゲストハウス」の生活環境
ここ「タケオゲストハウス」は、節約バックパッカーにはたまらない環境が揃っています。
まずは、その驚きのコストパフォーマンスをまとめてみました。
- ドミトリー宿泊費:1泊3ドル(なんと朝食付き!)
- 水(1.5L):0.5ドル
- カンボジア風焼きそば:1.25ドル
- 各種チャーハン:1.25ドル
見てください、この安さ!
飲食はすべてゲストハウス内でリーズナブルに完結してしまうので、正直なところ、一歩も外に出る必要がないレベルです(笑)。
怪我をしている身としては、この「動かなくていい環境」が本当にありがたいんですよね。
暇つぶしの極意?バックパックのカスタマイズと自己暗示
朝食を済ませたら、あとはひたすらWi-Fiを使い倒して暇つぶしタイム。
でも、ずっと画面を見ていると、さすがに目が限界を迎えます……。
「何か別のことをしなきゃ」と思い立って始めたのが、相棒であるバックパックのカスタマイズ。
これまで通ってきた国々の旗を、バックに縫い付けていく作業です。
相変わらず縫い方はガタガタで雑だけど、硬い生地に針を突き刺すコツを掴んできた気がします!
これ、実はリハビリも兼ねているんです。
日本にいた頃よりも、左手がうまく活用できている実感があるんですよね。
旅を通して体を治し、いつか胸を張って社会復帰する。その可能性を広げることは、この旅の裏テーマでもあります。
「病は気から」
大好きな医療系漫画に、こんな言葉がありました。
「自分が病気であることを自覚して、治ることを信じ続けなければ病気は治らない」
今の僕の症状も、ただの病気。病気なら必ず治るもの。
そう強く自分に言い聞かせて、自己暗示をかけながら一歩ずつ克服していきたいと思っています。
阿鼻叫喚!ベッドの上で繰り広げられた「アリとの攻防戦」
怪我のせいで思うように動けないストレスは、想像以上に溜まるもの。
「早く治らないかなぁ……」なんてボヤきながら部屋に戻ると、さらなる試練が待ち構えていました。
なんと、ベッドの上に置いていた食料に、アリが再び大集結していたんです!
しかも、まだ未開封のはずのオレオに無数のアリが群がっているじゃありませんか……。
一瞬で頭に血が上り、すべてのオレオを振り払い、ベッドの上でアリたちを「退治」しました。
無心でアリを駆逐していくその光景は、ふとカンボジアの悲しい歴史「キリングフィールド」を彷彿とさせるほどの惨状に。
アリに食われたカップ麺!?驚きの結末
ふと思い出し、昨日からアリが湧いていた例のカップラーメンを確認してみることにしました。
恐る恐る中を開けてみると、幸いなことに中身は無事!
……と思いきや、信じられないことに、カップラーメンの容器自体がかなり腐食していました。
どうやら、アリたちにとっては麺よりも「容器」がご馳走だったようです。
あと少し発見が遅れて容器が完全に貫通していたら、さすがに食べられなかったでしょうね。
まさに間一髪のセーフ!
旅先で食べる日本食の味は、心に沁みる一杯
キッチンでお湯を分けてもらい、ようやくありつけたのが、本当に久しぶりの「お蕎麦」。
カンボジアの安宿の片隅で、日本の味を噛み締める。
アリとの激闘を終えた後のこの一杯は、体に染み渡るような美味しさでした。
こんな何気ない瞬間が、旅の思い出をより深いものにしてくれるのかもしれません。
怪我が治るまであと少し。焦らず、自分を信じて進んでいきます。
今日も読んでくれてありがとう!
シェムリアップの概要
シェムリアップは、世界遺産アンコールワットの玄関口として知られるカンボジア随一の観光都市です。活気あふれるナイトマーケットやパブストリートがある一方、長期滞在者向けの安宿も多く、世界中の旅人が集います。






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