【ベトナムバイク縦断記】ドンホイから古都フエへ!180kmの試練と安すぎる修理代
どうも、ハイドです!
ベトナム縦断旅もいよいよ中盤。3月6日、今日はドンホイから古都フエを目指して約180kmを駆け抜けます。
正直、足がめちゃくちゃ痛い……。白血球が損傷部位を必死に直してくれている最中ですが、数日間の辛抱ですね。
でも、7日間でホーチミンまで行かなきゃならないっていうミッションがあるから、止まっている暇はありません。気合でパッキングを済ませて、いざ出発です!
チェックアウトでの嬉しいサプライズと、さらばドンホイ!
宿のチェックアウト時、計算では「1泊10万ドンの宿×2日 + 洗濯代3万2000ドン」で、少し端数が出るはずだったんですが……。
スタッフさんが笑顔で「20万ドン(約1,000円)でいいよ!」と一言。
えっ、洗濯代サービスしてくれたの!?
思わず「カムオン!(ありがとう)」とベトナム語で感謝。こういう何気ない優しさが、旅の疲れを吹き飛ばしてくれます。ドンホイでは色々あったけど、最後はいい気分で次の街へ向かえました。
目指すは世界遺産のある街、フエ!
本当はベトナム戦争の南北境界線(DMZ)やヴェンモックトンネルにも興味があったけど、予算と時間の関係で今回はスルー。期待を胸に、アクセルを回します。
ベトナムの道は過酷?バイク旅を襲う突然のパンクトラブル
今のベトナムはあちこちで絶賛道路工事中。数年後にはもっと走りやすくなるんだろうけど、今はまだ未舗装路も多いです。
僕のバイクはタイヤが小さくて安定感が悪いから、オフロードでは何度もハンドルを取られそうになって冷や冷や……。
ようやくオンロードに出た!と一息ついた瞬間、足元から「ガタン、ガタン……」という嫌な感触が。
「まじか、パンクだ……」
近くのガソリンスタンドに駆け込むと、「向かいのボロ小屋へ行け」とのこと。
そこには、手際よく作業を進めるおじさんの姿が。タイヤを外してみると、ぶっといボルトがガッツリ食い込んでいました。
チューブの3箇所の穴を丁寧に塞いでもらい、恐る恐るお会計を聞くと……。
なんと2万ドン(約100円)!
え、たったの100円!?日本じゃ考えられない安さです。おじさんも機嫌が良さそうだったし、これが現地価格なのかな。バイク旅はトラブル続きだけど、退屈だけはしませんね!
古都フエに到着!溢れるバイクと「外国人価格」の洗礼
道を盛大に間違えたり、農道を爆走したりしながらも、なんとか無事にフエへ到着!
街に入るとバイクの数が一気に増えて、かなりの緊張感です。
目星をつけていた宿が満室で、別の宿を紹介してもらうことに。スタッフの「ハンさん」の発音が難しすぎて全然覚えられなかったり、ボスのオッサンに唐突にエロい質問(ボンボン好きか?笑)をされたり……。
ベトナム人の距離感、近すぎて面白いけど、たまに「お金目当て?」なんて冷めちゃう瞬間もあったりして、言葉の壁も含めて奥が深いです。
でも、宿で同い年の日本人学生I君に遭遇!ハノイへ移動する直前で少ししか話せなかったけど、異国の地で出会う同世代にはやっぱり親近感が湧きますね。
世界遺産「フエの王宮」へ……と思ったら!?
「せっかくフエに来たんだし、世界遺産くらいは!」と王宮へ向かったのですが……。
- 駐輪代:ベトナム人は無料っぽいのに、僕は5,000ドン(外国人価格?)
- 王宮:17時で閉まってた!
- 入場料:外国人価格で10万5,000ドンもするらしい(高い!)
閉まっていたのは残念だけど、正直そこまで興味もなかったので「まぁいっか!」と切り替え。外観だけ眺めてバイクで周囲をぶらぶら。途中、バイク同士の衝突事故(血がすごかった……)を見てしまい、改めて安全運転を誓いました。





ベトナムのスーパーマーケットが最高すぎる件
夜は大型ショッピングモール内のスーパーへ。ここでベトナムの物価の安さに感動!
- 巨大なパン:1個 3,800ドン(約20円)
- ヨーグルト4カップ:1,700ドン(約10円以下!?)
中国にいた時にずっと乳製品が食べたかったから、この安さは衝撃。全部で250円分くらい買い込み、ロッテリアで晩ごはん。……と思ったら、買ったばかりのヨーグルトをぶちまけるという大失態(笑)。
でも「飲めばいっか!」とポジティブに完食。幸せー!
ベトナム人とのディープな交流会と、まさかの宿トラブル
帰り道、宿の場所がわからず彷徨っていると、道端で飲んでいた現地の人たちに「一緒に飲もうぜ!」と呼び止められました。
断る理由もないので参戦!3時間ほど、ビールとタバコを回しながら世間話に花を咲かせました。
やっぱりここでも「女の子はどうだ?(笑)」という定番のフリが。ちなみに相場を聞き出してみたところ……
- 本番:1,000,000ドン(約5,000円)
- マッサージ:300,000ドン(約1,500円〜)
だそうです。興味のある方は参考に(?)してください。
英語が全然通じなかったりしたけど、異国の夜の空気感は最高でした。
……が、ようやく宿に戻るとさらに事件が。
僕のベッドに誰か寝てるんですけど!?
ホストに聞くと「こっちで寝ろ」と別の3段ベッドの真ん中を指差されました。うーん、なんとも居心地が悪い……。
フエの街自体は好印象だけど、宿はちょっとハズレだったかな。
というわけで、明日は早々にこの街を出発して、さらに南を目指します!
次なるトラブル(?)もお楽しみに!
読んでくれてありがとう!






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