ハノイ旅行体験記|バイク旅の計画崩壊…バックパッカーのリアルな一日
どうも、ハイドです。
3月1日、ベトナムの首都ハノイ。
今日は朝からバイクで南へ向かう旅の予定でした。
一緒に旅をする中国人の友人トワジェンも起きている様子。
彼は「バイクを買った」と言っていたはずなのですが、なぜかこう言い出します。
「レンタルバイクを見に行こう」
……え?
話がいきなりおかしくなってきました。
ハノイのレンタルバイク事情|想像以上に高い料金
10時ごろ宿を出て、バイクレンタル店へ向かいます。
店で料金を聞いたトワジェンは首を振ります。
「高い…」
別の店に行っても同じ反応。
「やっぱり高い…」
そもそもバイクを買う話だったはずなのに、なぜこうなったのか。
ハノイでは外国人向けのレンタル料金が少し高めで、長距離旅を考えると意外とコストがかかることもあります。
旅のトラブル|20ドル問題で気まずい空気
ここで少しややこしい話があります。
実はハノイ初日、僕は現金ゼロで入国していました。
その時、トワジェンが20ドルを貸してくれたんです。
しかしその後、
- 「20ドル渡したよね?」
- 「じゃあ今回は君が払って」
- 「あの時の分もあるし」
という流れになり、気づけば僕が支払う場面が増えていました。
そしてついに彼は言いました。
「20ドル返して」
……え?
結局、計算して20ドルを返して5ドルだけ戻るという微妙な結果に。
旅では食べ物は分け合えても、
お金の問題は意外と難しいものですね。
ベトナム縦断バイク旅…出発前に終了
気を取り直して確認します。
「レンタルバイクでホーチミンまで行くんだよね?」
するとトワジェンが言いました。
「中国人は7日しかベトナムにいられない」
さらに続けて、
「バイクだと時間がかかるから、今日のバスでフエに行く」
……。
こうしてベトナム縦断のバイク旅は、出発する前に終わりました。
この数日、彼はほとんど女性を探すことに時間を使っていたようです。
最後に思っていたことを伝えると、
トワジェンは「ごめん」と謝りました。
どうやら僕たちは、二人旅というものを少し簡単に考えすぎていたようです。
ハノイのローカルフード|ネーンとサンピッコーン
別れ際、屋台で軽く食べることにしました。
ネーンとサンピッコーンという食べ物です。

味はというと…
コロッケに近い味でかなり美味しい!
ベトナムの屋台グルメは安くて美味しいものが多く、旅人にはありがたい存在です。
ハノイの安宿|バックパッカーホステルのドミトリー
さて、これからの旅を考えると問題があります。
二人旅がなくなった今、
野宿は一人では危険です。
そこで今日はハノイに泊まることにしました。
明日からのルートや宿をしっかり調べておく必要があります。
泊まったのはバックパッカー向けの安宿。
- 10人ドミトリー
- 料金:160,000ドン(約800円)
- 朝食付き
- ビリヤードあり
少し高めですが、設備があるので納得です。
宿でベトナム縦断の情報収集をして、かなり有意義な一日になりました。
ハノイの夜|ケバブ屋で優しいサービス
夜は自分へのご褒美でケバブを食べに行きました。
すると店員さんが笑顔で、
「これも食べて!」
とバナナをサービスしてくれました。
こういうちょっとした優しさが、旅ではすごく嬉しいものです。
ハノイの夜の名物?バイクタクシーと怪しい勧誘
ハノイに来てから、毎晩宿の前で見かける2人のベトナム人がいました。
彼らの仕事は
- バイクタクシー
- ドラッグの売人
背の低い男はいつもこう言います。
「日本好きだ!カガワ!ホンダ!サッカー!」
そして続けて
「マリファナいる?」
もちろん丁寧に断ります。
もう一人はバイクタクシー。
「どこ行く?乗ってけ!」
冗談で聞いてみました。
「このバイクいくら?」
すると彼は言いました。
「10…ドンだよ」
安すぎるので「じゃあ買う」と言うと、
「待て!1000ドルだ!」
と慌てて訂正。
ハノイの夜はなかなか賑やかです。
ベトナム語を覚えるバックパッカー
毎日顔を合わせるので、少しずつベトナム語も覚えてきました。
最後にはなぜかスラングや下ネタまで教えられることに。
たぶん使う機会はないでしょう。
まとめ|ハノイ旅は予定通りにいかない
今回のハノイの一日は、かなり予想外の展開でした。
- バイク旅は出発前に終了
- 旅の仲間と別行動
- 急きょ宿を確保
- ベトナム縦断の計画を立て直し
でも、旅はこういう予想外の出来事があるから面白い。
明日からはいよいよ一人でのバイク旅が始まります。
ベトナム縦断、どんな旅になるのか。
読んでくれてありがとう!






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