【ベトナム縦断日記】ハノイからタンホアへ!雨とガス欠、そして最高の仲間との出会い
どうも、ハイドです!
ベトナム縦断の旅、ついに本格的な移動が始まりました。今日目指すのは、ハノイから南へ約160kmに位置する街「タンホア(Thanh Hoa)」。
3月2日、天気はあいにくの曇り空。時折、小雨がパラつく嫌なコンディションだけど、ベトナムの滞在期限は決まっている。迷っている暇はない、「よし、出発だ!」と自分に気合を入れて宿を後にしました。
波乱の幕開け!ベトナムの洗礼とルート変更
走り出して早々、トラブル発生。なんとバイクが動かない……。どうやらガス欠のようで、重いバイクを引きずって近くの修理店へ。すると、いきなり「ベトナムの洗礼」を浴びることになりました。
ほんの少しの給油で、請求されたのは45,000ドン。明らかに観光客価格、というかボッタクリです(泣)。「なんでこんなに人を騙そうとするんだろう?」と、出鼻をくじかれて少し落ち込んでしまいました。
さらに、当初は世界遺産ハロン湾を目指していたんですが、道を間違えて真逆に進んでいることが発覚!「雨のハロン湾は映えないし、このままホーチミンを目指すルートに切り替えよう」と、急遽予定を変更。ポジティブに行こうぜ!
救世主あらわる!ガソリンスタンドでの温かい交流
自動車専用道路に迷い込みそうになるスリル(?)を味わいながら、タンホアを目指して走り続けます。途中で走行距離の写真を撮り忘れたことに気づき、慌ててパシャリ。旅の記録は大事ですからね。
またもやガス欠寸前になり、恐る恐るガソリンスタンドへ。そこで出会ったのが、スタッフのノン君。彼はさっきの修理屋とは正反対で、めちゃくちゃフレンドリー!
- Wi-Fiを貸してくれた:ルート確認ができて本当に助かった!
- ベトナム語レッスン:簡単な言葉を教えてもらって会話が弾む。
- バナナの差し入れ:空腹に染みる最高のプレゼント。
「初めてベトナム人の友達ができた!」と思えるほど、心が温まるひととき。ノン君、本当にありがとう!いい出会いがあると、旅の疲れも吹き飛びますね。
バイク運転の極限状態と、現地のスーパーマーケット探索
線路沿いの道をひたすら南下します。バイクを運転している間は、五感をフル活用。余計なことは一切考えられません。「目の前の状況が危険か、そうでないか」を判断し続ける、ストイックな時間です。
途中の街でスーパーマーケットを見つけたので、食料の買い出しに。店内を覗いてみると、あることに気づきました。
「ハノイの物価、高すぎじゃない!?」
地方のスーパーは安くて品揃えも面白い。特にビスケットが充実しているのは、フランス植民地時代の名残なのかな?
愛想のいい店員さんに「これはいくら?」「これは何?」と英語で聞きまくりながら、日本では見かけない不思議な食材をチェック。調理器具があれば挑戦したかった……!
夜のベトナム道は恐怖!九死に一生のタンホア到着
タンホアの街がなかなか見えてこない。日は沈み、雨がヘルメットを叩きます。視界は最悪。何度もバイクを止めてはタオルで雨を拭う、孤独な戦い。夜のベトナムの道は、本当に怖い!
さらに、宿まであと少しというところでエンジンが停止。最悪のタイミングで3度目のガス欠……!と思いきや、運良くエンジンが復活。執念でガソリンスタンドを見つけ、65,000ドン分を給油。これでなんとか首の皮一枚繋がりました。
現地の人に救われた宿探しと、最高の晩餐
街に入っても目当ての宿が見つからず、路上で食べ物を売っている人に尋ねると、なんと宿のスタッフを呼びに行ってくれました。ベトナム人、みんな優しいじゃん……!
宿のスタッフは英語NGでしたが、通訳として友人のマイ君を呼んでくれました。交渉の結果、ダブルルームを150,000ドンでゲット。格安です!
さらにマイ君が地元のレストランへ案内してくれました。彼はなんとバイクでベトナム横断をした経験者!
- 治安情報:「ベトナムに危ない街なんてないよ」という心強い言葉。
- ルート相談:これからの道のりについて、経験者ならではのアドバイス。
- 絶品ローカルフード:たくさんの種類を食べて、地元価格のたった35,000ドン!
不安だった治安についても、現地の人から「非常に良い」と聞けて一安心。美味しい料理とお喋りで、一日の疲れがすっかり癒やされました。
今は宿に戻り、明日のルートを練っています。 今日の教訓:ベトナムの夜道走行、マジでダメ、絶対!!!(笑)
明日も安全第一で走り抜けます。 最後まで読んでくれてありがとう!






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