香港から中国・深圳へ陸路移動|羅湖(Lo Wu)国境越え体験とトラブル実録
どうも、ハイドです。
2月14日。ついに香港から中国・深圳(シンセン)へ陸路で国境越えする日がやってきました。
海外バックパッカーなら一度は体験してみたい「陸路での越境」。
でもこの日は、想像以上にハードモードでした。
香港から深圳へ|MTRで羅湖(Lo Wu)へ向かう
心強い友人エンドウと合流し、香港の安宿を出発。
最寄りのMTR駅から羅湖(Lo Wu)駅へ向かいます。運賃は39.5香港ドル。オクトパスカードの残高ギリギリでセーフ。
約40分で国境駅に到着。
- 所要時間:約40分
- 運賃:約39.5HKD
- 利用路線:東鉄線(East Rail Line)
改札を出ると、出国審査の長蛇の列。
エンドウとは国籍が違うため別ルートへ。
香港出国審査のリアル
人、人、人。バックパックが肩に食い込む。
ようやく香港出国完了。
中国入国|深圳駅の混沌とWi-Fi問題
続いて中国入国審査。
無事に通過。
中国に入ったぞ!
しかし問題発生。エンドウがいない。
深圳駅は巨大で複雑。Wi-Fiを拾ってWeChatで連絡。
位置情報を頼りに探すも、Wi-Fiが切れる。再接続、再捜索。
何フロアあるんだここは…。
結局この日は再会できず。
中国での合流は想像以上に難しい。
深圳でATM両替|レートと物価感覚
まずはATMへ。レートはおおよそ1元=19〜20円。
- 引き出し:1200元
- 日本円換算:約23,618円
- 予約宿:70元(約1,400円)
香港と比べると物価はかなり安い。
中国でGoogleマップが使えない!?ネット規制の壁
ここで最大のトラブル。
Googleマップが検索できない。
住所を入れても「見つかりません」。
Google翻訳も使えない。
これが中国のネット規制か…。
頼れるのはスクリーンショット一枚だけ。
読み方も分からない駅名。
深圳タクシー交渉|ぼったくり体験
客引きタクシーが近寄ってくる。
「200元で行けるよ。安いよ。」
200元=約4,000円。車で5分の距離で!?
値切ると150→120→100元と下がる。
最初の価格は何だったんだ。
これは危険と判断し、バス移動を決断。
深圳バス移動|優しいおばちゃんに救われる
問題は小銭がないこと。
両替できず困っていると、さっきのおばちゃんが再登場。
売店に連れて行ってくれ、水(3元)を購入。
細かいお釣りを大量に用意してくれた。
この優しさ、沁みる。
- バス代:2元
- 水:3元
- タクシー予想:200元 → 実際バス2元
深圳ホテル探し|英語が通じない中での突破
バスを降り、地図を見せながら人に道を聞く。
ホテルに到着…と思いきや違う。
スタッフさんが電話を貸してくれ、中国語で宿と会話してくれた。
「タクシーなら30元で行けるよ」
でも歩くと決めた。
目印を一つずつ確認し、ようやく本物の宿を発見。
チェックイン完了!
深圳初日の感想|不便だけど奥深い中国
中国のネット環境は不便。
でも助けを求めれば、手を差し伸べてくれる人がいる。
スーパーで酒を買い、日本人旅行者と語り合う夜。
異国で日本語が聞こえる安心感。
とても濃厚な中国初日。地図のない旅はここが一番苦労しました。中東あたりオフラインで地図を確認できるマップスミーアプリを知り。中国では百度マップが便利。知らないことばかりで、私自身知らなかったことをこうして発信していきたいな。
香港→深圳陸路移動まとめ
- 羅湖経由の国境越えは人が非常に多い
- Google系サービスは基本使えない
- タクシーは交渉必須
- バスは格安だが小銭必須
- 困ったら人に聞くのが最強
不安だらけのスタートだったけど、これが旅の醍醐味。
次はもっとスマートに攻略してみせる。
読んでくれてありがとう!






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