香港からマカオへ日帰り旅行!フェリーの罠と世界遺産巡りのリアルな1日
どうも、ハイドです!
今日は2月13日。香港を拠点に、お隣の「マカオ」まで日帰りで足を伸ばしてきました。
宿泊先のクセが強すぎるホストとのやり取りから、マカオでの洗礼まで、波乱万丈な1日を振り返ります!
香港の安宿「Germany Hostel」での値切り交渉とマカオへの出発
まずは連泊の手続きから。今泊まっている「Germany Hostel」、正直雰囲気は苦手なんだけど(笑)、安さには勝てないんですよね。
週末は値段が上がるのは知っていたけど、スタッフのラッドが「混むから150香港ドルだ!助けてやったんだからレビュー良く書けよ!」と猛プッシュ。…ちょっと高くない?
嫌だな〜と思いつつ別のスタッフに相談したら、なんと100香港ドルにオマケしてくれました!「代わりにBooking.comで私を褒めてね」という条件付き。この「評価して攻撃」は正直ウザいけど、安く済んだから結果オーライ。節約バックパッカーにはありがたい話です。
出発準備をしていると、インドネシア人のルームメイトが「マカオまで電車で行けるよ、安いから絶対電車がいい!」と教えてくれました。「マジか!」と期待して駅に行き、スタッフに聞くと「A1出口から出て」と言われるがまま進むと……。
「電車、ないやん!!」
見事に嘘(というか勘違い?)をつかれました。お節介な性格なのはいいけど、知らないことも教えちゃう文化なのかもしれない(笑)。これも旅の醍醐味ですね。
香港からマカオへのフェリーでの行き方とチケット購入の注意点
結局、フェリーターミナルまで歩いてチケットを買うことに。
事前調査では往復317香港ドル程度のはずが、窓口では「行き164、帰り189」と言われ、合計353香港ドルを支払う羽目に。障害者割引も使えず、ちょっと損した気分…。
後からわかったことですが、往復チケットは買わないほうがいいです。マカオ側で買ったほうが安いし、時間の融通も利きますからね。
出国審査は10秒で通過!フェリーに揺られること1時間。あっという間にマカオへ到着しました。
入国審査も爆速で終え、まずはインフォメーションで地図をゲット。『地球の歩き方』の情報も書き込みつつ、いざ市内へ!
マカオ観光開始!セナド広場と世界遺産の街並み
路線バス(3.2香港ドル)に乗り込み、中心地のセナド広場へ。
街並みはすごく綺麗なんだけど、とにかく「人、人、人!!」。旧正月の直前だったせいか、広場にはド派手なモニュメントが。観光客の多さに圧倒されて、感動が少し薄れるレベルです(笑)。

街中にはちゃんと喫煙所もあり、景観を大切にしているのが伝わります。
西洋と東洋の融合が美しい「民政總署大樓」
ここは図書館として中に入れるのですが、めちゃくちゃカッコいい!西洋風の銅像と仏教風の装飾がミックスされていて、なんとも不思議で美しい空間でした。


人混みを避けて歩いていると、「カテドラル広場」らしき静かな場所に。やっぱり落ち着いた雰囲気のほうが旅してる実感が湧きますね。
マカオの通貨事情と「パタカ」の注意点
お腹が空いたので、地元の食堂へ。焼きそば風の麺(20ドル)と、味のしない餅(16ドル)を注文。味は…まあ、普通です(笑)。

ここで重要なのが「通貨」の話!マカオでは独自通貨「パタカ」がありますが、香港ドルも等価(1:1)で使えます。ただし、以下の点に注意してください。
- お釣りでパタカを掴まされないように!:パタカはマカオでしか使えません。日帰り旅行者にとっては、香港に戻るとただの紙屑(小銭)になってしまいます。
- 香港ドルで返してと頼む:お釣りをもらう時は、しっかり確認して香港ドルでもらうように交渉しましょう。
聖ポール天主堂跡と「ぼったくり」の洗礼
お土産屋さんがひしめく通りを抜け、マカオのシンボル「聖ポール天主堂跡」へ!


隣接する「大砲台」からの眺めも最高でした。マカオの街を一望できます。

さて、ここでお土産の旗を買うことに。1個35ドルのところを、2個買うからと値切り倒して「マカオと香港の旗セット」で55ドルに。上手い買い物をした!と喜んで裏を見たら……。
「定価:25香港ドル」の文字が。
値切った価格よりも定価のほうが安いという、見事なぼったくり(笑)。これぞ海外旅行の洗礼ですね。悔しいので、中国の旗を買う時は定価を突きつけてしっかり25ドルで買いました!
マカオの日常が見える公園と静かな教会巡り
観光地を離れ「白鴿巣公園(カモンエス広場)」へ。ここは観光客がいなくて、地元の人が太極拳をしたりトランプをしたり。これこそがマカオの日常。落ち着きます。


さらに歩いて「聖オーガスティン広場」周辺へ。ドン・ペドロ5世劇場では、親切なスタッフさんが写真を撮ってくれたり、日本語のマカオ雑誌をくれたりと、心が温まる交流がありました。聖オーガスティン教会でのミサを後ろから静かに見学させてもらい、神聖な時間を過ごせました。




17時を過ぎると、多くの教会や施設が閉まってしまいます。マカオ観光をするなら、「主要スポットは17時までに回る」のが鉄則ですね。マカオタワーを遠目に眺めつつ、夜の街へと向かいます。




夜のマカオとカジノの誘惑、そして香港へ
日が暮れると、街はカジノのギラギラした光に包まれます。スーパーでの買い出しやマックの値段をチェックしたけど、香港より物価が安くて助かる!

ライトアップされた聖ドミニコ教会は、パンフレットの虹色とは違って単色だったけど、それでも十分綺麗。満員バスに揺られてフェリー乗り場へ戻り、1時間の待ち時間を経て九龍へ帰還しました。
香港に到着すると、なんと日本人の旅行者「iさん」に遭遇!「どこも似たような建物で、どれが世界遺産かわからなかった」というマカオの感想が完全に一致して盛り上がりました(笑)。久しぶりに日本語でお喋りできて、すごく嬉しかったです。iさん、寒い日本に帰っても風邪引かないでくださいね!

マカオ日帰り旅行のまとめ
- フェリー:往復チケットより、現地でその都度買ったほうが確実で安い。
- 通貨:香港ドルが使えるが、お釣りの「パタカ」には注意。
- 観光時間:主要な教会や施設は17時に閉まるので早めの行動を。
- 買い物:値札をしっかり確認!交渉は強気に!
明日からは、いよいよ中国本土へ突入します。ネット規制でブログ更新が止まるかもしれないけど、それも含めて楽しんできます!
それでは、また次回の更新で!読んでくれてありがとう!






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