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【中国・広州ひとり旅】深圳からの大移動!旧正月の洗礼と沙面の絶景夜景

2015年2月18日水曜日

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【中国・広州ひとり旅】深圳からの大移動!旧正月の洗礼と沙面の絶景夜景




どうも、ハイドです!

2月17日。3泊お世話になった深圳(シンセン)の宿のベッドとも、ついにお別れの時が来ちゃいました。
朝8時の目覚まし。心地よい眠りを引きずりながらも、ルームメイトを起こさないように静かに、かつ素早くパッキングを済ませます。

今日の目的地は、中国第3の都市、広州(グァンジョォ)です!

トラップ発動!?中国の洗礼は「謎のパン」から始まった

出発前、スーパーで飲み物とパンを買って、宿でルート確認をしながら朝食タイム。
「お、これメープルシロップがかかってて美味しそうじゃん」と思って一口かじった瞬間……。

「……不味い。いや、めちゃくちゃ不味い!!」

期待は見事に裏切られました。メープルだと思ったのは、酸味の効いた「何かの料理の残り汁」にパンを浸したような、形容しがたい味。
生地もベチャベチャで、正直言って「ゲボのような味」がするパン。朝から完全に目が覚めました(笑)。
中国では、見た目からの常識なんて通用しない。それを再確認した朝でした。

その後、毎晩ビールを酌み交わした旅仲間のTさんが起きてきて、地図の確認を手伝ってくれました。
Tさん、深圳では本当にありがとう!次会う時は、お互い素敵なパートナーを連れて再会しましょうね!

旧正月のカオス!深圳から広州へ「高鉄」で弾丸移動

11時に宿を出て深圳駅へ向かいましたが、ここからが戦いでした。
地下鉄(MTR)の乗り換えに予想以上の時間がかかり、さらに追い打ちをかけるのが「旧正月(春節)」の帰省ラッシュ!

人、人、人!押し寄せる人波をかき分け、ホームにたどり着いたのは発車わずか3分前。
今回乗ったのは、中国が誇る高速鉄道「High-Speed Rail(高鉄)」です。

【移動メモ】深圳から広州までのアクセス

  • 所要時間:約40分〜1時間(爆速!)
  • 料金:79.5元(約1,500円〜 ※レートによる)
  • 車内:添乗員がアイスやコーヒーを売りに来るほど清潔で安全。

立ち乗り客で溢れかえる車内をかき分け、ようやく自分のシートへ。
「もっと安いルートがあるかも」という後悔も一瞬よぎりましたが、この快適さとスピードには勝てません。
バックを足に挟んで盗難対策をバッチリ整え、安心感からか爆睡している間に広州駅へ到着しました。

広州の洗礼「Shit China!」と叫びたくなるハプニング

広州に到着して早々、次の目的地・桂林への情報を探しますが、これがまた一苦労。
ツーリストインフォメーションらしき場所で「バスはある?」と聞いても「メイヨウ(無いよ)」の一言。地図を頼めば「10元(有料)だ」と言われる始末。

「こんな奴の言うこと信じられるか!」と、自力でバスターミナルを探して歩き回ることに。
警察官に道を聞いても元いた場所を指差され、重い荷物に肩は限界寸前……。

そんな時でした。
足元に気を配る余裕がなくなっていた僕の片足が、謎の穴にストーン!と落下。

「Shit China! Damnit China!!」

痛い……。でもそれ以上に、油断した自分に腹が立ちます。中国は本当に一筋縄ではいきません。台湾の観光のしやすさが恋しくなる瞬間でした。
「節約して中国を攻略してやる!」と心に誓いつつ、ボロボロの体でなんとか予約していた宿へ向かいました。

静まり返った大都市・広州で見つけた「異国情緒」

広州の宿は1泊35元のドミトリー。少し休憩して体力を回復させます。
ガイドブックによると広州は中国第3の都市。しかし、旧正月の真っ只中ということもあり、外に出ると大きなデパートの電気も消え、人影もまばらです。

いつもは賑わっているはずの大都市が、静まり返っている。この奇妙で特別な空気を感じながら、唯一開いているレストランを探して地下鉄に乗り込みました。

広州の絶品(?)ローカルグルメ

ようやく見つけたお店で、お粥と春巻きに似た料理を注文。

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空腹だったこともあり、一気に完食。お腹が満たされると、ようやく観光を楽しむ心の余裕が出てきました。

広州のオアシス!西洋風の街並み「沙面(サミエン)」の夜景に感動

向かったのは、ガイドブックで夜景が綺麗だと紹介されていた「沙面(サーミエン)」というエリア。
高層ビルが立ち並ぶ広州の風景から一転、そこには驚くべき光景が広がっていました。

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「……ここは本当に中国なのか?」

ライトアップされた白亜の西洋建築、綺麗にタイルが敷かれた道路。かつての外国人居留地だったこの場所は、今も人々が生活する現役の街です。
川沿いにはオシャレなテラスレストランが並び、公園ではイチャつくカップルの横で、真剣に中国拳法の鍛錬に励む人々が……(笑)。

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混沌とした中国のエネルギーと、ヨーロッパのような静寂が混ざり合う不思議な夜。穴に落ちた痛みも、少しだけ癒えた気がしました。

まとめ:広州の夜は更けて

宿に戻り、スタッフに桂林までの格安チケットの取り方を教わりました。
明日はまた、チケット争奪戦のリベンジです!

中国旅は毎日がハプニングの連続。でも、だからこそ出会える絶景や、人の優しさが心に染みます。
次はどんなトラブル(と絶景)が待っているのか?

最後まで読んでくれてありがとう!また次回の更新でお会いしましょう!


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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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