台湾・墾丁旅行記|台湾最南端サイクリングと南湾サーフィン体験
どうも、ハイドです。
2月3日、台湾最南端のリゾート地・墾丁(ケンティン)で目を覚ました朝10時。部屋にはルームメイトのデイビッドと自分だけ。昨日買っておいたパンをかじりながら、今日はどこへ行こうかと考える。
ふと「台湾最南端まで行ってみるか」と思い立ち、自転車をこぎ出した。
台湾最南端へ自転車旅|灼熱の墾丁サイクリング
正直に言うと…甘く見ていた。
2月とは思えない強烈な日差し。帽子なしでは危険を感じるレベル。ペダルを踏むたびに体力が削られていく。
途中、原付に乗ったお兄さんに声をかけられる。よく見ると昨日温泉で会った人だった。台湾、狭い(笑)
巴士海峡(バシー海峡)を横目に、休憩を挟みながらゆっくり南へ進む。
途中で立ち寄った小湾ビーチは、まさに南国。
白い砂浜と透き通る海。最高の景色だった。
…が、ここで観光地の洗礼を受ける。
小湾ビーチの料金事情(2026年当時)
- ビーチチェア:300台湾ドル
- トイレ(小):20台湾ドル
- トイレ(大):50台湾ドル
無料だと思って座っていたらスタッフ登場。「300ドルだよ〜」。知らなかった…即撤退。
墾丁はリゾート地。観光地価格は覚悟しておいた方がいい。
船帆石と台湾最南端|達成感はどこへ?
しばらく走ると、景勝地として有名な船帆石に到着。
ぽつんと立つ巨大な岩。自然の造形美って不思議だ。近づきたかったが足場が悪く断念。
そこから向かい風の上り坂。太ももが悲鳴を上げる。それでも「ここまで来たんだ」と自分を奮い立たせる。
そしてついに台湾最南端へ到着。
…空は曇り。観光客でぎゅうぎゅう。テラスは狭い。
正直、想像していた感動はなかった。
でも、証拠写真はしっかり撮る。
帰り道、ふと気づく。目的地よりも、ここまでこいだ時間こそが旅だったんだと。
南湾でサーフィン計画|墾丁の波情報まとめ
再び南湾ビーチへ立ち寄る。
ホテルスタッフのアブンに「南湾でサーフィンできるよ」と聞いていたのを思い出す。
現地インストラクターから聞いた墾丁のサーフスポット情報はこちら。
墾丁サーフィンスポット比較
- 南湾:冬は波が弱め
- 大湾:初心者向きだが冬は穏やか
- 佳樂水(チェルシィ):冬でも胸サイズの波あり
2月はウィンターシーズン。波を求めるなら佳樂水一択らしい。
恆春鎮から佳樂水まではバスで約30分。1日3〜4本運行。始発は7:30。
翌朝早起き確定。
240円チャーハンと偶然の出会い
夕食は町のローカル食堂でチャーハン。60台湾ドル(約240円)。安い、うまい、最高。
隣の席から聞き慣れた方言が聞こえる。「日本人ですか?」と話しかけると、まさかの同郷。
彼らもサーフィン目的で佳樂水へ行ったという。海の話とくだらない話で盛り上がる。
旅先での偶然の出会いは、何よりのスパイスだ。
国際麻雀大会と温泉ナイト
宿に戻ると日・中・台メンバーで麻雀大会。
中国ではドラや点棒がない。勝った人が親になる。ルールが違うことにカルチャーショック。
夜は再び温泉へ。
サイクリングの疲れが溶けていく。朝会った原付のお兄さんとも再会。台湾は本当に狭い。
まとめ|墾丁旅行で感じたこと
- 台湾最南端は達成感よりプロセスが価値
- 墾丁は観光地価格に注意
- 冬サーフィンは佳樂水が狙い目
- 自転車移動は想像以上に体力勝負
- 旅は出会いで完成する
明日は佳樂水でサーフィン。
また新しい景色と波に会いに行く。
読んでくれてありがとう!






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