台湾・墾丁(ケンティン)でサーフィン体験|南湾の青い海と離岸流のリアル
どうも、ハイドです。
2月5日、舞台は台湾最南端のリゾート地「墾丁(ケンティン)」。
今日はどうしても海に入りたい。眠たい目をこすりながら、6時半に起床。
顔を洗い、食パンをかじり、コーヒーで流し込んでバスターミナルへ。
7時半発のバスに滑り込みセーフ。料金は割引で26台湾ドル。ローカル感がたまらない。
ケンティンのサーフスポットへ|朝の静かなビーチ
チェルシィ方面で途中下車し、サーフショップ前で降ろしてもらう。急ブレーキで前に投げ出されるハプニングもあったけど無事着地。台湾らしい大らかさだ。
まだ8時前。案の定ショップは閉まっている。
先に海を見に行くと、沖には黒い点のようなサーファーが20人ほど浮かんでいた。





やがてショップのお兄さんと再会。
「今日はカレント(離岸流)が強いよ。危ないかも」と忠告を受ける。
台湾サーフィンの注意点|離岸流(カレント)は要注意
- 流れが強い日は初心者は特に危険
- 沖に一気に流されることがある
- 焦らず横方向へ抜けるのが基本
オーナー確認の結果、レンタルはNG。
言われた通り、徒歩5分の別ショップへ向かうことにした。
サーフボードレンタル情報|料金と選んだボード



こちらはすんなりOK。
- 17時まで:800台湾ドル
- 12時まで:500台湾ドル
久しぶりのサーフィンなので12時までを選択。
ロングボードを選んだのが運命の分かれ道。とにかく重い。浜まで運ぶだけで腕が悲鳴を上げる。
南湾で実際にサーフィン|カレントとの戦い
パドリング開始。だが前に進まない。完全にカレントに捕まった。
漕いでも漕いでも同じ場所。腕が鉛のように重い。
一度ボードにまたがり、深呼吸。焦りは禁物だ。
人がいる方向へ横移動。すると一気に進み始めた。
これだ。
大きなうねりが近づく。全力パドリング。
波に押し出される感覚――「今だ!」
立とうとした瞬間、左手が滑り豪快にワイプアウト。
でも、これが最高に気持ちいい。
約1時間半で体力は限界。寒さも増してきた。

左手を見ると擦り傷。

残り時間はビーチで休憩。




野良犬が寄ってきて、しばし戯れる。台湾の犬は人懐っこい。こういう何気ない時間が旅の宝物だ。
ローカルの優しさ|車で送ってくれたサーファー
ボード返却後、歩いて戻ろうとするとローカルサーファーが「乗ってけよ」と声をかけてくれた。わずか30秒で到着。


引き締まった体、浅黒い肌。毎日海と向き合う人のオーラは違う。こんな生活、憧れるよね。
南湾(ナンワン)の絶景ビーチ
宿に戻ったあと、自転車で南湾へ。



青い海、無数の足跡、パラソル。
明日にはこの街を離れると思うと、急に愛おしくなる。

ゲストハウスでバーベキュー|台湾旅の締めくくり
夜は宿の仲間たちとバーベキュー。


言葉は完璧じゃなくても、笑顔と乾杯があれば十分。
旅は人との出会いで完成するんだと改めて思う。
台湾・墾丁サーフィン旅まとめ
- 南湾は透明度が高く絶景ビーチ
- 離岸流が強い日は要注意
- レンタル相場は半日500台湾ドル前後
- ローカルはフレンドリー
- 冬でも天候次第でサーフィン可能
体はボロボロ。でも心は満たされている。
台湾・墾丁でのサーフィン体験は、間違いなく旅のハイライトだった。
Thank you・謝謝・ありがとう。






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