【実録】コスタリカからニカラグアへ!オスティオナルからサンファンデルスールへの陸路国境越えとバス移動まとめ
どうも、世界一周中のハイドです!
2016年9月1日、ついに56カ国目のコスタリカに別れを告げ、57カ国目のニカラグアへと足を踏み入れました。
神秘的なウミガメの産卵を見せてくれたオスティオナルとも今日でお別れ。
寂しいけれど、新しい国へのワクワクが止まりません!今回は、中米旅の難所(?)でもあるコスタリカ〜ニカラグアの陸路国境越えの様子をリアルにお届けします。
オスティオナル出発!バスを乗り継ぎニカラグア国境「ペニャス・ブランカ」へ
旅の始まりは朝の5時30分。まだ少し眠い目をこすりながら、オスティオナルの始発バスに飛び乗りました。
ここからサンタクルス、リベリアを経由して、ニカラグアとの国境「ペニャス・ブランカ」を目指します。
リベリアのバス停に着くと、早速「両替商」のおっちゃんたちが話しかけてきました。
普段は警戒するんですが、計算してみると意外とレートが悪くない!
【今回の両替メモ】
・3400コロン → 170コルドバに交換
・正規レートとの差は約32円!
これくらいの手数料なら、国境のバタバタの中で替えるより手間が省けてラッキーでしたね。
土砂降りのコスタリカ出国!ペニャス・ブランカの洗礼
いよいよ国境のペニャス・ブランカに到着……というタイミングで、なんと空からバケツをひっくり返したような土砂降りの雨!
中米の雨季、容赦ありません(笑)。
コスタリカ側では「出国税」を払う必要があるのですが、支払機が故障中。せっかくの機械、ちゃんと整備しておいてほしいものです……。結局、隣の建物で現金の米ドルで支払うことに。
無事に出国を済ませ、次はニカラグア側へ。500メートルほどの距離なのですが、なぜかインドのバラナシでもないのにリキシャーが「乗ってけよ!」と待ち構えています。
物珍しいですが、バックパッカーらしく徒歩で国境を越えることにしました。
ニカラグア入国!ちょっと怪しい(?)入国審査とチキンバス
ニカラグアのイミグレ(入国審査場)に到着。正直に言うと……建物の中がちょっと臭う(笑)。
さらに、入国スタンプを先に押してから、審査官に直接「入国税12ドル」をキャッシュで手渡しするというスタイル。
「これ、本当に公的なお金? 賄賂じゃないよね……?」と、思わず疑いたくなるような胡散臭さがありましたが、情報通り12ドルだったので、そこは大人しく支払いました。
入国してすぐに待っていたのは、噂の「チキンバス」!
後ろが観音開きになるド派手な中古バスです。乗り心地はお世辞にも良いとは言えませんが、これぞ中米旅の醍醐味ですよね。
道中、ニカラグアならではの光景に出会いました。パナマやコスタリカでは見かけなかった、家畜が荷車を引く姿。
道路は家畜の落とし物(笑)でいっぱいですが、なんだか「たくましい国に来たな」とワクワクします!
サンファンデルスール到着!物価の安さに感動
ついに目的地のサンファンデルスール(San Juan del Sur)に到着しました!
まず驚いたのが、物価の安さです。
- 宿代:1泊約7ドル(コスタリカより断然安い!)
- 定食:80コルドバ(約270円)
ここ数日、エンパナーダ(揚げ餃子のようなお菓子)ばかりで食い繋いでいたので、お腹はペコペコ。久しぶりのちゃんとしたご飯は、涙が出るほど美味しかったです!
午後になると、やっぱり強烈なスコールがやってきました。まさに雨季真っ盛り。
でも、雨のおかげで気温が下がって涼しくなるので、屋根さえあれば案外快適なんですよ。
宿では、隣のベッドのアメリカ人のおっちゃんが「サーフィン最高だぜ!」とずっと熱弁してくれました(笑)。
暇つぶしにチェスで対戦したんですが、完敗。悔しいので、明日リベンジする約束をしました!
【詳細データ】コスタリカ〜ニカラグア移動・ルートまとめ
今回の移動ルートと料金をまとめました。これから行く方は参考にしてくださいね!
1. バス移動スケジュール
- オスティオナル 〜 サンタクルス:2650コロン(5:30発)
- サンタクルス 〜 リベリア:950コロン
- リベリア 〜 ペニャス・ブランカ(国境):1600コロン(10:00発、11:30着)
2. 国境越えの諸費用
- コスタリカ出国税:8ドル(カード不可の場合あり、現金用意必須)
- ニカラグア入国税:12ドル(審査官へ支払い)
3. 国境からサンファンデルスールへ
- 国境 〜 リバース行きのバス:分岐点まで20コルドバ(約70円)
- 分岐点 〜 サンファンデルスール:20コルドバ(荷物代込みと言われたが、これはボッタクリの可能性大。他では取られませんでした!)
宿情報:Hostal Sueños del Mar
Booking.comで予約すると手数料がかかるので、飛び込みの方が安い(7ドル)という罠がありました(笑)。
日中は少し暑いですが、スタッフもフレンドリーで居心地抜群のホステルです!
中米の陸路移動はハプニングも多いですが、それも含めて最高の思い出になります。
次はチェスのリベンジ、頑張ります!読んでくれてありがとう!
サンファンデルスールの概要
ニカラグア南西部に位置する、太平洋に面した活気あふれるビーチリゾートです。世界的に有名なサーフスポットが点在し、世界中からバックパッカーやサーファーが集まります。カラフルな街並みとお洒落なカフェ、美しい夕日が魅力の町です。

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