世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

コロンビアで狂犬病ワクチン完了!メデジンからサンタ・マルタへ決死のバス移動

2016年7月31日日曜日

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コロンビアで狂犬病ワクチン接種完了!恐怖の犬トラウマを克服して次なる街サンタ・マルタへ

どうも、ハイドです!
2016年7月18日、世界一周53カ国目となるコロンビアに滞在中です。

今日は僕にとって、ある意味「命の洗濯」とも言える記念すべき日。そう、ついにあの狂犬病予防ワクチンの最終接種日なんです!

実は5月末からずっと、狂犬病の恐怖に怯えながら旅を続けてきました。一度でも噛まれたら最後、適切な処置ができなければ致死率ほぼ100%と言われるあの病気。南米の犬たちが全部「刺客」に見えるほど、精神的に追い詰められていたんです(笑)。

南米の洗礼?海外旅行保険の窓口との長い攻防戦

もし噛まれても、言葉の通じない南米の病院や、対応が不透明な現地の医療体制は不安しかありません。だからこそ、日本の保険会社のサポートは生命線です。

今回は余裕を持って、6日前から契約している損保ジャパン(旧:損保興亜)に連絡を入れていました。窓口からは「提携しているN社から連絡させます」との返信。しかし、待てど暮らせどメールが来ない……。

気がつけば接種当日の朝。さすがに焦って「どうなってますか!?」と催促を繰り返すと、返ってきたのはこんな言葉でした。

「メデジンでワクチン接種ができる施設を探すのに難航しておりました」

「いや、絶対忘れてたでしょ!(笑)」と、思わずツッコミたくなるような言い訳。南米の緩さなのか、事務的なミスなのか……。結局、15時にお迎えが来ると確定したのは、当日の12時55分。出発の2時間前という超ギリギリの展開でした。

ついにワクチンゲット!安心を手に入れた瞬間

指定時間の10分前、やっと迎えの車が宿に到着。そこからはトントン拍子でした。
病院へ連れて行かれ、サクッと処置完了!

コロンビアの病院で受け取った狂犬病ワクチン

これまでの催促に費やした膨大な時間とストレスは何だったのかと思うほど、病院での滞在は1時間足らず。あっけない幕切れでしたが、これでようやく「犬への恐怖心」という重荷を降ろすことができました。

病に蝕まれていたような気分だった数ヶ月間がついに終わり、旅人としての「日常」が戻ってきた感覚です!

メデジンからサンタ・マルタへ!125,000ペソの高級バス移動

心身ともに身軽になったところで、13泊15日も滞在した居心地の良いメデジンを離れることにしました。やっぱり旅の醍醐味は、新しい景色を見て、自分の世界を広げることですからね!

北バスターミナルへ向かい、狙うはRapido ochoa社のカウンター。行き先はカリブ海沿いの街、サンタ・マルタです。

【メデジン発・長距離バスのチケット情報】

  • 行き先:サンタ・マルタ(カルタヘナ経由)
  • 運賃:125,000ペソ(約4,000円〜5,000円程度)
  • 所要時間:19時発 〜 翌朝11時着(約16時間)
  • 設備:コンセント、Wi-Fi、トイレ完備

正直、コロンビア北部のバス代は予想以上に高い!ボゴタ〜メデジン間の2倍以上の価格です。他の会社を回ればもっと安いチケットがあったかもしれませんが、出発まで残り5分というタイミング。何かに導かれるように、そのままチケットを購入しました。

南米バスの快適さに驚愕!夜行バスの旅路

高いだけあって、バスのクオリティは最高級でした。
シートは驚くほどフカフカ。電源もWi-Fiもバッチリで、これなら16時間の長旅も苦になりません。

防寒着(南米のバスは冷房がガンガン効いてて寒いんです!)と歯ブラシを握りしめ、いざサンタ・マルタへ向けて出発!

不安が解消された後の移動は、窓の外の景色もいつもより輝いて見えます。次はどんな出会いが待っているのか、ワクワクが止まりません!

最後まで読んでくれてありがとう!


メデジンの概要

メデジンはコロンビア第2の都市で、「常春の街」と呼ばれ通年快適な気候が魅力です。かつては治安が懸念されましたが、現在は革新的な都市開発が進み、メトロケーブルからの絶景や活気あるカフェ文化が世界中の旅人を惹きつけています。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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