【ペルー】砂漠のオアシス・ワカチナで絶叫!サンドバギー&ボード体験記
どうも、ハイドです!
今はペルーのイカにある、砂漠のオアシス「ワカチナ」に来ています。
最近はインターネットから完全に解放された生活を送っていて、ブログが溜まってしょうがない(笑)!
今泊まっている宿、実は「Wi-Fiあります詐欺」に引っかかって選んじゃったんだけど、パッキングや移動のダルさに負けて、結局延泊することにしました。
旅をしていると、たまにはこういう「動きたくない日」ってありますよね。
出発前に腹ごしらえ。暑い中食べる濃い味のミートスパゲッティは、体にガツンとエネルギーを補給してくれます!
結局、宿でグダグダしてたら13時過ぎ。重い腰を上げてトゥクトゥクを捕まえ、いざワカチナへ!
暑くて埃っぽい風をきって走るトゥクトゥク。道中は、地黒と日焼けのダブルパンチが効いた20歳のイケメン(?)ドライバーくんと爆笑トーク。
「彼女はいるけど、あと2人くらいいてもいいかも」なんて抜かす、純情(?)な彼。交渉通りの5ソル(約150円)で快く送ってくれました。夜はこのトゥクトゥクが愛の巣になるのかな?なんて妄想が捗ります(笑)。
ワカチナ観光の目玉!サンドバギーツアーの予約と相場
ワカチナは、手軽に砂漠アクティビティが楽しめることで有名な場所。
到着早々、サンドバギーとサンドボードのツアー会社をハシゴして値段交渉開始です!
【ワカチナ・ツアー予約のポイント】
- 数軒回って相場を確認するのが鉄則!
- 16時近くなると、湖周辺でドライバーの直接勧誘が始まり、さらに安くなることも。
- 私が決めたのは、2時間のツアーで35ソル。でも後で聞いたら30ソルの人もいた……旅の交渉って難しい!
ツアー開始まで時間があったので、少し周りを散歩してみることにしました。
視界の端から端まで続く、圧倒的な砂の世界!
裸足で走り回りたい!…なんて思ったけど、実際は割れたビンの破片や石ころだらけ。うっかり踏んだら大惨事です。
観光地化されたオアシスの周辺は、なんだか映画『マッドマックス』のような世紀末感。砂丘の向こうからモヒカン軍団がバイクで現れてもおかしくない雰囲気です。
憧れのオアシスですが、正直に言いましょう。水は緑色でドブのような臭いが……。
「伝説のオアシス」の現実を垣間見た気がしますが、砂漠に突如として生える植物たちは、まるで幻を見ているような異様な光景で、一見の価値ありです!
時速80kmの衝撃!レールのないジェットコースター体験
いよいよサンドバギーツアーの時間!
正直、舐めてました。「砂の上を走る車なんて、ママチャリ程度のスピードでしょ?」って。
ところが、走り出した瞬間、手の平を風にあてると凄まじい弾力!
車社会の総本山・愛知県民の勘が告げています。「これ、時速80kmは出てるわ!」と。
おいおい、そんなに飛ばしたらモヒカン軍団にスピード違反で捕まるぞ!
バギーはその速度のまま砂丘に突っ込み、急カーブ!
エンジンの回転数をブチ上げて、絶壁のような砂丘を一気に駆け下ります。もはやレールのないジェットコースター!
舞い上がる砂で呼吸は苦しいけど、このスリル、最高に楽しいッス!!
顔面からダイブ!?サンドボードで砂まみれの絶叫
砂丘の頂上でバギーが止まると、ドライバーが一言。
「さあ、ここから落ちろ(滑れ)」
足にボードを固定して、雪山ならぬ砂山を滑走します。スノボ経験ゼロの私、いざ挑戦!
滑っている途中でビンディングが外れるアクシデント発生!でも砂だから怪我はナシ。
私の下手くそっぷりを見たドライバーが、もっと急な斜面へ連れて行ってくれました。今度はボードに腹ばいスタイルにさせられ、背中を押されて強制ドロップイン!
視界には迫りくる砂!顔面から滑り落ちる恐怖に、いい大人が本気で絶叫しました(笑)。
口の中は砂でジャリジャリ、全身砂まみれ。でも、最高に笑える体験でした!
最後は砂丘に沈む美しい夕日を眺めてツアー終了。
ツアー代を少しボッタクられたイライラも、この絶景と興奮ですっかり吹き飛びました。
日が暮れて涼しくなった砂漠を、一歩ずつ噛みしめながら歩いて帰りました。
ワカチナ、最高の砂遊びスポットです!みんなもペルーに行ったら絶対体験してみてね!
読んでくれてありがとう!
ワカチナの概要
ワカチナ(Huacachina)は、ペルー南西部イカ近郊にある砂漠のオアシス。巨大な砂丘に囲まれた小さな湖を中心に、観光客向けの宿やレストランが並びます。スリル満点のサンドバギーやサンドボードが楽しめる世界的な砂漠リゾートとして人気です。

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