ラグーナ69のその後|ワラスで高山病と闘う、限界突破のだらだら日記
どうも、ハイドです!
絶景を求めてペルーのワラスまで来たものの、ぶっちゃけ今は息をするのもやっと(笑)。
今回は、あの「ラグーナ69」に挑んだあとの、ボロボロになった僕のリアルな日常をお届けします。
標高4,600mの洗礼!ラグーナ69登頂後に待ち受けていた体調不良
5月19日、場所はペルーのワラス。
昨日、念願の「ラグーナ69」を拝んできたわけですが……正直、ありえないぐらい疲労困憊です。
絶景の感動と引き換えに、僕の体は完全に悲鳴を上げています。
完全に体調を崩しました。喉にはタンが絡まって、下手したら窒息死するんじゃないかってレベル。
自分の免疫力をすべてラグーナの坂道に置いてきてしまったようです。
「絶景を見るために命を削る」って、まさにこのことですね。
今日はもう、ホステルのベッドでボーッとして過ごすしかありませんでした。
さらに悲劇は続き、メモ帳に書き溜めていた5月17日の日記がなぜか消えてる……。
もう何をしたか思い出せません。まあ、どうせ大したことしてないんだろうけど(笑)。
今はとにかく、喉の違和感と戦うので精一杯です。
ワラスのメルカドで出会った「最強のペルー飯」と少林空手家
「歩くのダッリィ〜……」と体にムチを打ちながら、食糧を求めて地元のメルカド(市場)へ。
そんなボロボロの僕を救ってくれるのは、やっぱりこれ!
安定のペルー料理、大好きな「Lomo Saltado(ロモ・サルタード)」です。
ペルー料理の定番!ロモ・サルタードの魅力
- 具材:牛肉、玉ねぎ、トマト、そしてフライドポテト!
- 味付け:醤油ベースの甘辛いタレが絶妙。
- 中毒性:とにかくご飯が進む!日本人の口に一番合う海外料理かも。
毎日食べすぎていて、もはや写真すら撮らなくなってしまった自分に驚きですが、味は間違いなし。
食べていると、相席したペルー人のおっちゃんが「どこ出身だ?」と話しかけてきました。
ペルーに来てから、本当にお喋り好きな人と出会う確率が高い!
数日前にあった「突然股間を触られる」みたいな奇襲はなかったけど(笑)、そのおっちゃん、なんと空手をやっているそう。
流派を聞いたら「チョォーリン!」とのこと。たぶん「少林」かな?
中国料理の「Chifa(チファ)」みたいに、ペルー独自の進化を遂げた中国拳法とのハイブリッドかもしれません。
少しでもスペイン語をかじっておいて、本当に良かったなと思える瞬間でした。
泣ける!ONE PIECEと戦友との再会
食事を終えたら、ソッコーで宿に戻ります。
なぜかって?アニメの続きを見なきゃいけないから!
今の僕の精神安定剤は「ワンピース」。もうね、泣けます。体調不良の心にルフィたちの言葉が染み渡るんです。
夜は、以前クスコで会ったトモさんとワラスで奇跡の再会を果たしました!
一緒に夜ご飯を食べに行ったのですが、ここでまた衝撃の事実が。
トモさんはなんと、あの過酷なラグーナ69を「2時間ぐらいで歩けた」らしい……。
僕のあの地獄のような苦しみは何だったのか。ちょっとした劣等感に襲われつつも、僕のヘタレな登山話を優しく聞いてもらいました。
持つべきものは、同じ苦労(?)を共にした旅の仲間ですね。
ワラスの夜は更けていきますが、僕の喉と体力はまだ回復の兆しを見せません。
皆さんも、高地での無理は禁物ですよ!
読んでくれてありがとう。
ワラス(ラグーナ69拠点)の概要
ワラスはペルー北部の標高約3,100mに位置するアンデス登山の拠点都市です。美しい氷河湖「ラグーナ69」やワスカラン国立公園へのアクセスが良く、世界中のハイカーが集まります。高地順応とペルーグルメを楽しめる街です。

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