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ラパスからルレナバケへバス移動|デスロードを通る17時間のスリル体験

2016年4月2日土曜日

アメリカ大陸 ボリビア 世界一周 南米

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ラパスからルレナバケへバス移動|デスロードを通るスリル満点の旅

どうも、ハイドです。
今回はボリビアの首都ラパスからアマゾンの玄関口ルレナバケへバスで移動した体験を紹介します。

南米といえばブラジルのアマゾンが有名ですが、実はボリビアでもアマゾンを体験できることをご存知でしょうか。

ラパスから約200kmの場所にあるルレナバケは、アマゾンツアーの拠点として世界中のバックパッカーが集まる町。 しかもツアー料金は、他のアマゾン地域と比べてもかなり安いと言われています。

ボリビアからアマゾンへ向かうイメージ

ラパスからルレナバケへのアクセス方法

ルレナバケへ行く方法は主に2つあります。

  • 飛行機:約1〜2時間
  • 長距離バス:約17〜20時間

飛行機なら一瞬ですが、料金は高め。 時間に余裕があるバックパッカーなら、やっぱり安いバス移動が定番です。

バス基本情報

  • 出発地:ラパス
  • 到着地:ルレナバケ
  • 出発時間:13時頃
  • 到着時間:翌朝6時予定
  • 所要時間:約17時間
  • 料金:約70ボリビアーノ

バス会社の場所はこちらの座標付近。

16°28′39″S 68°07′10.95″W

バス会社を探してラパス市内を右往左往

まず向かったのはVilla Fatimaというエリア。 ここからルレナバケ行きのバスが出ているという情報を聞いていました。

宿に大きな荷物を置いて、路線バスに乗車。

  • 路線バス:1.5ボリ
  • コレクティーボ:2ボリ

しかし現地のおばちゃんから「バスターミナルに行けばあるよ」と言われ、途中で下車して乗り換えることに。

ところがバスターミナルでは80ボリと言われてしまい、想定より高い…。

困っていると優しそうなおじさんが声をかけてくれました。 「Villa Fatimaにあるよ」と言って、なんと一緒に案内してくれることに。

再びコレクティーボに乗り、元のエリアへ戻ることに。 そして教えてもらった場所でついに発見。

そのバス会社の名前はTurbustotaíでした。

ボリビア名物「デスロード」を通るバス旅

チケットを購入し、指定された座席を探すと… なんと34番までしか席がない。

残されたのは一番後ろの席。 揺れそうな予感しかしません。

ボリビア長距離バス車内

そしてこのルートで有名なのがデスロード(Death Road)

年間200人以上が亡くなると言われていた危険な山道で、 ガードレールのない崖沿いの道が続きます。

デスロードが危険な理由

  • 未舗装の狭い道路
  • ガードレールなし
  • 濃霧が頻発
  • 崖ギリギリを走る

霧の中を走るバス

山道を下っていくと、次第に霧が濃くなってきました。

ボリビア山道の霧

霧の山道

霧というより、もはや雲の中を走っているような感覚

道路脇には、事故で亡くなった人たちの墓標が点々と立っています。 見ていると、なんとも言えない緊張感が走ります。

デスロードの霧

ついに未舗装の崖道へ

Coroicoという町を過ぎると、舗装道路は終了。

デスロード入口

未舗装道路

そこからは泥・砂・石の道をひたすら進むことになります。

しかも不思議なことに、この区間では車が左側通行に変わります。

デスロード崖道

窓から外をのぞくと…

崖まで10センチ。

崖ギリギリの道


デスロード崖


崖道バス


狭い山道


ボリビア危険道路

ドライバーのハンドルさばき一つで、乗客全員の運命が決まるような状況。 正直かなり怖いですが、同時にものすごいスリルも味わえました。

ルレナバケ到着

途中で食事休憩もありました。

ボリビアの定番料理フライドチキン。 何度食べても安定の美味しさです。

その後はひたすらバスに揺られ続けるのみ。

そして夜通し走り続けたバスは…

翌朝3時30分にルレナバケへ到着。

予定では17時間のはずが、なんと約13時間で到着しました。

南米では時刻表なんて、あってないようなものですね。

早朝すぎるので、バスターミナルのベンチで横になりながら朝を待つことにしました。

ルレナバケの概要

ボリビア北部にあるアマゾン観光の拠点都市。ジャングルツアーや野生動物観察の出発地として有名で、世界中のバックパッカーが集まる人気の町。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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