世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

サンティアゴから23時間バス旅|ギリギリ出発と太平洋の絶景に心揺さぶられる

2016年3月15日火曜日

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サンティアゴから23時間バス旅|ギリギリ出発と太平洋の絶景

どうも、ハイドです。

サンティアゴ出発|バスに間に合うかギリギリの朝

3月10日、チリ・サンティアゴ。

「10時50分のバスなら余裕でしょ」なんて軽く考えて、最寄りの地下鉄に乗り込んだのが10時20分。

アンジーがバスターミナルまで見送りに来てくれたのは嬉しかったけど、ここからが完全にスリリングだった。

乗り換えを挟んで合計9駅。最寄駅に到着したのは…まさかの10時47分

いや、さすがに焦る。

メトロを飛び出して、20kg近い荷物を背負いながら全力ダッシュ。

体感的には、富士山の山頂で走ってるような苦しさ。息が上がる、足が重い、それでも止まれない。

とにかく「間に合え!」の一心で走り続けた。

そして——

10時49分、バス停到着。

ギリギリ、間に合った。

逆に言えば、ギリギリまでのんびりできたってこと。そう思えば、この疲労も悪くない。

アンジーともここでお別れ。

インドで偶然出会って、まさか5泊も泊めてもらうなんて思わなかった。

こういう出会いがあるから、旅はやめられない。

サンティアゴでの別れの瞬間

23時間バス移動|まさかのトラブル発生

ここからは、23時間の長距離バス移動。

とりあえず音楽でも聴こうと思ってイヤホンを取り出すと…

千切れてる。

犯人はコイツだ。

壊れたイヤホンの写真

まあいいや、こういう時は無理に何かしなくていい。

最近の移動は、ただぼーっと外を見る時間が好きだ。

写真や動画じゃ伝わらない景色が、そこにはある。

データとして残すより、その瞬間を体で感じる方がずっと価値がある。

バスから見たチリの風景

チリ縦断バス旅|太平洋と荒野の絶景

チリを北上するバスは、左手に太平洋を見ながら進んでいく。

右にはサボテンだらけの乾いた大地。

このコントラストが、とにかく美しい。

荒野とサボテンの風景

海が見えると、やっぱりテンションが上がる。

太平洋の景色

ふと、日本の渥美半島を思い出した。

毎週のように通っていたあの場所も、同じ太平洋に繋がっている。

地球を半周して、またこの海に出会えた。

それだけで、なんだか胸がいっぱいになる。

長期旅行のリアル|旅を続けるか帰るか

ここで少し、正直な気持ちを書いてみる。

旅に出てから、1年2ヶ月が経った。

最近ふと、「もう日本に帰ってもいいのかな」と思う瞬間がある。

でも同時に、「まだ旅を続けたい」という気持ちも消えない。

旅で起きたリアルなトラブル

  • 返金できなかった航空券:15,000円
  • チェックインミスの追加料金:4,500円
  • ライドシェア詐欺:5,000円
  • スリ被害:2,000円
  • 盗難・故障による買い直し:多数

節約してきたのに、こういうトラブルで一気に削られる。

スーパーで安いパンを手に取るたびに、思い出してちょっと悲しくなる。

さらに言えば、入院、南京虫、危険な出来事…

嫌なことを挙げたらキリがない。

それでも——

この生活は、圧倒的に面白い。

知らない国、知らない人、知らなかった価値観。

最近は歴史にも興味が出てきた。

教科書で読んでも覚えられなかったことが、現地に立つと一気にリアルになる。

毎日が刺激的で、やりたいことがどんどん増えていく。

だから、やっぱり旅はやめられない。

まとめ|サンティアゴからのバス旅で感じたこと

  • 出発は余裕を持つべき(本当に)
  • トラブルも含めて旅の醍醐味
  • 景色は「見る」より「感じる」方が深く残る
  • 長期旅行は楽しいだけじゃない、それでも続けたくなる

最後まで読んでくれてありがとう。

サンティアゴの概要

チリの首都であり、南米有数の都市。アンデス山脈を背景に近代的な街並みと歴史的建造物が共存し、南米旅の拠点として人気が高い都市。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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