世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

リオデジャネイロ到着!冬の国から灼熱のブラジルへ。カオスな空気感と驚きの露出度

2016年2月1日月曜日

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リオデジャネイロ到着!冬の国から灼熱のブラジルへ。カオスな空気感と驚きの露出度



飛行機のハッチが開いた瞬間、肺に流れ込んできたのは「冬」を置き去りにする熱帯の空気。
空気の質そのものが一瞬で切り替わったのを感じました。

体にネットリとまとわりつく湿度。どこか懐かしい、あのインドを彷彿とさせる独特のカビ臭さ……。
「あぁ、またこの感覚が来たな」と、強烈なデジャビュに襲われます。

イミグレを無事に通過した瞬間、さっきまで着ていた冬用の重ね着をゴミ箱へ。穴だらけのユニクロのウルトラライトダウンジャケットなどボロボロになるまで着倒した服たち、さらば!

ヨーロッパで買ったおしゃれなカーディガンは近くのベンチに置いて必要な人に譲った。

断捨離を経て荷物が軽くなった。ここからは「夏の国」の住人として、新しい旅のスタートです。

どうも、ハイドです!

ブラジル・リオデジャネイロの洗礼!空港バスとインフレの現実

1月30日、ついに南米の大都市ブラジル・リオデジャネイロへ降り立ちました。
まずは旅の生命線、現地通貨の確保から。ところが、あるはずの場所にATMが見当たらない……。

ブラジルでは防犯上の理由か、ATMが巧妙に隠されていることが多いんです。宝探しのような気分でようやくレアルをゲット。
公式レートは1レアル=約30円(※当時)。噂には聞いていましたが、ブラジルの物価は日に日にインフレが進んでいるようで、財布の紐を締め直す必要がありそうです。

洗練とは程遠い?空港シャトルバスの洗礼

セントロ行きのバスに乗り込みますが、ここでも南米の洗礼が。
事前に調べていた料金よりも3〜4レアル高い14レアルを請求されました。割引も一切なし。

  • 不透明な料金体系:レシートも切符もくれない適当さ。
  • ぼったくり疑惑:正規料金なのかすら不明。
  • ギャップ:南米随一の大都会でありながら、公共交通のシステムは驚くほどアナログ。

救いだったのは、車内の冷房がガンガンに効いていて快適だったこと。
しかし、このバスを降りた後に待ち受けていた「地獄の暑さ」を、この時の僕はまだ知る由もありませんでした。

気温36度、湿度85%のサウナ状態!宿までの過酷な道のり

バスを降りた瞬間、目の前が歪むほどの太陽が照りつけてきました。
最高気温36度、湿度85%。
もはや外を歩いているというより、巨大なサウナの中に閉じ込められているような感覚です。

毛穴という毛穴から汗が噴き出し、止まる気配がありません。
予約した安宿まではわずか1キロ圏内。普段なら余裕の距離ですが、この猛暑の中では一歩進むごとに体力が削り取られていく、苦行の道のりでした。



リオの隠れ家?「Rio Maravilha Hostel」での沈没生活スタート

フラフラになりながら辿り着いたのは、ホステルワールドで見つけた「Rio Maravilha Hostel」
リオのカーニバルが始まるまでの6日間、ここで「沈没」することに決めました。

【ホステルのスペックまとめ】

  • 宿泊費:1泊約580円(激安!)
  • 特典:この価格でなんと朝食付き。
  • スタッフ:驚くほどフレンドリーで最高。
  • 弱点:冷房なし(扇風機のみ)、Wi-Fiが頻繁に死ぬ。

坂の上にあるこの宿は、景色はいいけれど冷房がないのがかなり堪えます……。
扇風機は回っているけれど、かき混ぜるのは熱風だけ。デジタルデトックスを強制されるWi-Fi環境も、旅の醍醐味でしょうか。

リオデジャネイロのホステルの様子


この宿、面白いのが「移動販売のミニバン」が直接やってくること。
買い出しに行く必要がないのは便利ですが、物価の相場がわからない新参者には少しハードルが高い(笑)。

結局、坂の下のスーパーまで行く気力もなく、売店で材料を揃えて自炊することに。
結果……大失敗。めちゃくちゃ不味い飯が出来上がりました。明日こそはリベンジしてやる!

「なんで裸なの?!」ブラジルの自由すぎる日常風景

リオの太陽はなかなか沈んでくれません。
ふと窓の外を見ると、そこにはブラジルの日常とは思えない(日本人感覚では)光景が広がっていました。

街を歩く男たちは、当たり前のように上半身裸。
最初、何かの暴動かデモかと思って焦りましたが、これが彼らのデフォルトスタイルのようです。女性もビキニ姿で堂々と歩いています。

これまでいろんな暑い国を旅してきましたが、ここまで露出度が高い国は他にありません。
「ブラジル、お前らなんでそんなに脱いでるんだよ!!」
夕暮れ時の空に向かって、思わず心の中でツッコミを入れてしまいました。

リオデジャネイロの夕暮れの風景


でも、その自由さがどこか羨ましく、可笑しくて、一気にブラジルが好きになりました。
遠くの方には、明日行く予定のコルコバードのキリスト像が見えています。

遠くに見えるコルコバードのキリスト像


この混沌と熱気。これからどんな日々が待っているのか楽しみです!
最後まで読んでくれてありがとうございました。

リオデジャネイロの概要

ブラジル南東部に位置するリオデジャネイロは、美しい海岸線と切り立った山々が織りなす絶景で知られる世界有数の観光都市です。陽気なサンバの調べ、巨大なキリスト像、そして熱狂のカーニバルが象徴する、生命力あふれる南米の至宝です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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